3/8-免許合宿

案外というと失礼だが、教習所の先生達はとても頭が良いというよりも柔らかいように感じる。それと同時に自分がいかになにもできないかというのも感じる。

それは、相方？たるらぐらんが締め出されようが周りから怒られようが後輩に提示された疑問にそそられて物理に釘付けになっている姿を見てもそうだし、twitterで友人のツイート達を見てその学術的、あるいは純粋に趣味としてであれ充実っぷりを見てもそうだし、はたまた路上教習で何回も同じように曲がるときの安全確認、方向指示器、再確認、スピードの落とし方などなど怒られている時もそうだし、学科教習で同じ人たちが陽キャ的に振る舞っているのを見てもそう。

自分はなにをするべきなのか、その優先順位すらつけられないし、コンテンツ力も所属するコミュニュティも作れてない。

噛んでるをやろうとしたり、電磁気をやろうとしたり、ゼロつくをしようとしたり日によって全然違う。
だからなにも進まない。

でも。もう自分に自信がなくてなにもできるわけなくって、いっそ交通事故か過労死で早く死んでしまいたい。

そのくせ、人を傷つけるようなことをさらっと言ってしまうから、生きる価値なんて見いだせない。

自分という資源を最も有効に何かのために使えるのならぞれでいいのに、なんのために使うべきなのかすらわからない。人類のため？自然のため？

私は生きるのに向いてない。