映画「愛しのローズマリー」
ジャック・ブラックが可愛らしくて面白かったです⭐︎
この映画も特に人によって取り方が変わるものだな〜という印象。
周りで観たという人は多いです!
ヒロインは…どちらなのでしょう。痩せて見えている方なのか太ってる実際の姿なのか。
痩せて美しいグィネス・パルトロウ、この映画でとても重要でしたね(^^)
だから痩せて見える方がヒロインかな?
主人公が自分の容姿と相談もせず女性に外見の良さばかりを求めていて、もちろん理想のお相手にあり付けません。
しかし女性の内面がそのまま外見に映された姿しか見えなくなります。
催眠術でね(^^)
すると主人公はスリムな美しい女性とたくさん出会いができます。
本当は違うのに…。
ただね〜。私の中では、主人公は要するに優しく内面の美しい人に好かれる良いヤツというのがこの映画の良いところなんです(^^)♪
美女が好きなのであって、ブサイクな人を差別はしないんですね〜。
だから催眠術がかかったままで良いじゃない?とも思いますが、これまた違うんですね。
心優しいヒロインが傷付いたり、友達や同僚も主人公への気持ちが変わります。
でも大丈夫。元々良いヤツだから(^^)
オススメですよ♡
映画の舞台も華やかです♪