ぼくプリで拗らせに気づいた話※ぼくプリネタバレ注意
私のざっくりプロフィール
・万年文化部
・学生期は良い子だったらしい
・でも変なやらかしする
・反抗期スルーしていたらしい
・嫌いな教科は学活、体育、道徳
・理解者多少あり、友達なし
・交遊関係はうまくいった試しがない(自分のボロが出るため)
・一人部屋がないため自分と向き合いにくい
はい。思いっきり青春コンプレックスです。ぼっちちゃんマイフレンド。私にとってぼくプリのプリキュアは足りないものを全部持った男たちだったのです。初見では憤死しそうでした。リア充め。
対して室井先生(コレオグラファー様)は度々観音様のように見えました!
夢、友情、nonsense!!!
その通り!
どうですか?これも個性と認めて下さいますか?
ほんそれ!
ご都合主義や綺麗事で、絶望は消えない。
うわぁぁぁぁぁぁぁぉぁあ!!!
先生は浮きこぼれタイプですが、出た結論が悉く私の言いたかったことなんですよ!
だからこそ、私は観客でありながら、プリキュアたちに"おしおき"されたんだと思っています。やられました。
皆さんも、この苦すぎる良薬を食らってみてはいかがでしょうか!(もちろん純粋に楽しむ目的も大歓迎ですよ!)