botter開始の日記
FP2級試験が9/8に終わりました。自己採点的には受かってそうです。
試験も終わったし、botter始めるかと思いもう月末w
いろいろ調べつつbotterの勉強を始めていこうと思います。
いろいろ記事を見て回りつつ、とりあえずDEXより取引所のほうがとっかかりやすそうなのでそっちから手を付けてみようと思った。
誰かが移動平均線でもスピードはないが増えたと言っていたので最初に目指すところとしよう。
Pythonを使うためAnacondaという総合開発環境をインストールしたが、やりにくいのでアンインストールしたw
主として利用しているのがbitgetなのでAPIを作成した。なにも試せてない。
取引所の操作ではccxtというパッケージがよく使われているようだが、対抗してpybottersというのがあるらしい。bitgetが対応しているのでこちらを使うのもありだと思った。
個人的にはサンプルが多ければどちらでもうれしい。
情報が散らばりそうなのでnoteにまとめていきたいと思う。
とりあえずbitgetのエンドポイントを探してきた。
現物
https://api.bitget.com/api/spot/v1/market/tickers
先物
https://api.bitget.com/api/mix/v1/market/tickers?productType=UMCBL
ネットで拾ってきたけど試したら値取れたので問題なさそう。
一時ソースのエンドポイントってどう調べるんだろう。
データとってみて引っ張りたいデータまで取ってみた。
。
BTCはとれたがTONがとれない、調べてみると名称がTONCOINだった。
#[現在の価格を取得する(ccxtなし)]
import request
import pandas as pd #データ処理
import pprint import pprint
url = "https://api.bitget.com/api/mix/v1/market/tickers?productType=UMCBL"
response = requests.get(url)
if response.status_code == 200:
data = response.json()["data"]
df = pd.DataFrame(data)
row = df.loc[df["symbol"].str.contains("TON")].index[0])
price = df.loc[row,"last"]
#price = df.loc[df.loc[df["symbol"]str.contains("WLD")].index[0]), "last"] #1行でも可
price = float(price)
print(price)
containsで部分一致検索ができ見つけられました。
使いそうなライブラリ
import requests
from datetime import datetime, timedelta #日付
import time #待ち時間
import ccxt
from pprint import pprint
import json #キーなどの個人情報 configの人もいる
import schedule # 定期実行用
import pandas as pd #データ処理用
import talib # 統計的な計算してくれるがinstallが面倒で使わない
import os
import hashlib #ハッシュ化
import hmac #ハッシュ化
import yfinance as yf #過去データの引用
import pybotters #ccxtの代替、そのうちこっちに行きたい
import we3.py #今後DEXなどを使うとき
ccxtで2個くらいbot作成出来たらpybottersに移行しようと思います。
DEX難しそうなのでしばらくは取引所オンリーでやっていく。