六本木クラスを見て改めて思った、私の大切なバイト先
こんばんは。
今週も、お疲れ様でした☺️
今週はお盆明けだったので、リフレッシュできた方も多いのではないでしょうか?
私は学生なので、それに大学4回生なので、お盆どころか平日や土日なんかも関係ないような過ごし方をしていますが(笑)
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さて。
今日話したいことの舞台は、私のバイト先です。
私は個人経営の飲食店でバイトしているのですが、そこの店長のことをすごくすごく尊敬しています。
お世話になった、とか、自分を変えてくれた、とか色んな言い方ができるのですが、何だかそれらでは表しきれない程の存在です。
とにかく、ずっと一緒に働きたいと思う人です。
あ!良い例えがあるんです。
いや、例えじゃないですが、この私の気持ちに限りなく近いなーと思ったのが、
六本木クラスというドラマ
(韓国の梨泰院クラスというドラマの日本リメイク版です!絶賛放送中!)の中で出てきた台詞でした。
竹内涼真さん(役名:新)が飲食店の経営者なんですが、お店があんまり上手くいかなくて、『俺がこんなんだから、一緒に働いてくれてる従業員に申し訳ない、、』というような言葉を漏らすんです。
それに対して、昔からの知り合いである新木優子さん(役名:優香)が返した台詞にびびっと来ました。
(そのままそっくり引用ではないです)
ただ働くだけなら飲食店なんてたくさんある。
みんな、あなたと一緒に働きたいんだよ。
😭😭😭ってなりましたね私は(笑)
これだー!って思いました。
もう自分やん!って重ねちゃいました。
まあでも、このドラマを観ている方にしか分からないですが、葵ちゃんと違って
私の場合、恋愛感情は無いです😂
しかも全然インフルエンサーでも無いです😂
でも本当に、付いていきたいと思う人であり、何とかしてお店を助けたいと思う人であり、そして何より、一緒に働きたいと思う人です。
そこは、社長に対する葵ちゃんの気持ちと重なります。
よーし。
私も、大好きで大切なバイト先をタンバムのような繁盛店にするために頑張らなくちゃ!🔥
最後に、、
もしネタバレになった方がいたらすみません😭