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澤村求深
2021年5月18日 00:41
「いやあ!やめてぇ!」暗がりの倉庫に灯り、悲鳴、下卑た笑い声。「アッハハァ!効いたかァ?気持ちいいかァ?オイ!顔映せ!顔!アッハハァ!」男は二人がかりで制服少女を抑え込み、おぞましい行為に及んでいた。埠頭の夜は無法地帯。このような行為を咎める者も、止める者も、知る物もなし。ただ凶行は成される。「アッハハァ!オイ!気持ちいいか?シャブキマッたろ?俺は気持ちいい!すっげ気持ちいい!」「ギャハハ!ト