reche gallery#101 ギャラリーグッズ紹介

reche 1st ワンマンライブ『gallery#101 on live 230407 in Zepp Diver City TOKYO』いよいよ今週末、3日後と迫りました。
どうも、プロデューサー/演出:なかむーです。

ライブの下準備も一旦落ち着き、残すは最終全体リハーサルを残すのみで、ようやく少し手が空いたので、すっかり放置しておりました、ギャラリーグッズのご紹介をしたいと思います。

そもそも「ギャラリーグッズ」とは?
「ライブグッズ」まあまああるのに、出し過ぎなのでは?
…ごもっともです、すみません。

どちらかと言えば、企画自体はこの「ギャラリーグッズ」が先にありまして『gallery#101』というアイデアが出た当初から「会場に絵がいっぱい飾ってあって、その絵と連動した音楽がライブで聴けて、美術館とかのミュージアムショップみたいな店があると面白いよね」なんて考えていました。

で、実際にオンラインでやります「official art hop」。
そこで取り扱うアイテムを、せっかくなのでライブ会場で先行販売いたします。
実験的な試みなのですが、ココで売れ行き好調なモノは、後日通販でも販売しますし、もしかしたら、ライブ会場販売でしか入手できないアイテムもあるかもしれません。仕様変更などの可能性もあるしね。

個人的に好きなんです、ミュージアムショップ。
展示を見る前はさほど欲しいと思わないアイテムも、展示を見た後にショップ行くと、作品に対するインプットが手伝って、何だか欲しくなる、あの感じ。

さて、前回の「ライブグッズ」紹介同様、お見せできるサンプル写真があるモノは、それも掲載します。


reche gallery#101 official art shop
ライブ会場限定 超先行販売

バケットハット

いきなり『gallery#101』イラストデザインじゃないアイテム笑
いえいえ、我らが館長 reche が描いた、立派なイラスト作品です「またなネコ」
偉大なアーティストが描いたモノは、落書きですら作品になるのです。

黒のボディに「またなネコ」ワンポイント刺繍。かわいい。
そうそう「ギャラリーグッズ」アイテム開発の最重要コンセプトは“普段使いできること”です。
かわいい。


キーホルダー

ミュージアムショップに置いてある定番商品、キーホルダー。
しかも、そんじょそこらで売ってる安っぽいヤツじゃないヤツ。
お写真ご覧ください。

サイズ感わかりやすいようにCDと並べてみました。
高級感ある化粧箱入りです。

ゴールドのメダルにロゴをデザイン。
黒いベルトにもロゴを入れました。
化粧箱の金箔押しロゴがイイ。

この輝き…!


マグネット付き缶ケース

グッズ会議の時にご提案いただき、一目惚れしたアイテムです。
よくお土産やさんにある、ただのマグネットなら別にいらんなー、だったんですけど(個人的見解です)缶にぴったり付くと、こんなにもカワイイんか!と、即採用しました。

こちらもサイズ感がわかりやすいよう、CDと並べてみました。
CDとデザインの世界観が合っているのもイイですねー。

分解するとこんな感じです。
ロゴの部分がマグネットになっております。

こんな感じのマグネット。おいしそう。
この缶ケースに入るサイズのアイテムも何か作ろうかなと考え中です。


ハンドタオル

普段使いの究極形『gallery#101』の「#」のみをシンプルにデザインしたハンドタオルです。サイズは20cm x 20cm。ジャガード織です。

サイズ感覚基準、自分の中で持っていると便利です。
僕の場合、A4の紙だったり、学校のプールだったりします。
A4のタテヨコ:210mm × 297mm
学校のプール:25m(学校によって違いますが)
身近にあって想像しやすいサイズを感覚基準にすれば、サイズ感をつかみやすいです。
このハンドタオル=A4の紙を正方形に折ったくらいのサイズという事ですね。


カレンダー

コレはもうマストアイテムでしょう。
『gallery#101』イラストが全12点、カレンダー作らんわけにはいかん。
日付部分もちゃんとオリジナルでデザインしているので、reche関連の記念日などが記載されています。
季節感に合わせた美麗なイラストたちを、毎月ご堪能ください。


トートバッグ 『gallery#101』

「ギャラリーグッズ」の中で、超イチオシのアイテムです。
既存品にプリントしたのではなく、生地から作っているんですが、すごく出来がよくて、発注した僕も驚いています笑

オモテ面は、ももぢる氏さん作品『gallery#101』イラストです。

女の子の足を切らぬよう、そして立っている起点がバッグの下端にくるようデザインされています。

上端には『gallery#101』ロゴを刺繍で入れました。

ウラ面はこんな感じ。
ライブグッズのデザインとも連動している、カリグラフィデザインです。

こちらにも『gallery#101』ロゴを刺繍で入れています。
カリグラフィデザインはプリントなので、違いがあってイイ感じ。

先程、サイズ感覚基準の話をしましたが、わかりやすくA4サイズの紙と並べてみました。
かなりたっぷりと入る容量で、けっこう頑丈に作ってあるので、重めのラップトップPCとか入れても大丈夫です。

新生活が始まった4月、ぜひお使い頂きたい!


タペストリー 『RAKUEN』

タペストリー 『gallery#101』

コレもミュージアムショップによくあるアイテムシリーズ。
全イラスト欲しいところですが、まずはこの2作品で作ってみました。

サイズはタテ33cm × ヨコ47cm=A3サイズよりひとまわり大きいくらい。
少し光沢のある生地で、高級感あります。


ブランケット 『クロイモリ』

↑この画像では、その良さは伝わらないアイテム。
コレ、めちゃめちゃイイです!写真で伝わるかなー。

まず、とにかくデカい!タテ91cm × ヨコ121cm!
このサイズでreche画伯の『クロイモリ』イラストが拝めるだけでも十分マストアイテムなんですが、当然ブランケットとしての機能面=肌触りと温かさが最高すぎます。ずっとサワサワしていたい素材感…サワサワサワサワ…。

マフラータオルと並べてみました。素材の光沢感はこれで伝わるかと。
かなり高精細なので、イラストの再現性もかなり高いです。


ハンカチ 『榛摺』

曲の世界観をモチーフにしたアイテムシリーズ。
涙を拭う専用ハンカチです泣
こちらもかなり高精細なので、イラスト細部まで再現されています。

タテ45cm × ヨコ45cm
これも額装したりして、飾れる程のクオリティです。


ランチョンマット 『Amazing Grey』

豚の生姜焼きを食べる専用ランチョンマットです。嘘です。ご自由にお使いください。

タテ30.5cm × ヨコ39.5cm
食卓が華やかになりますね。
コレも飾れるイラストアイテムです。


クリアファイルセット

セット(A)『gallery#101(B)』『RAKUEN』『前も晩』
セット(B)『gallery#101(A)』『There Is Still Wonder Left To Behold』『榛摺』
セット(C)『Amazing Grey』『imagination』『足跡』
セット(D)『IF』『クロイモリ』『Liar!』

ミュージアムショップに置いてそうなド定番アイテム「クリアファイル」
超お求めやすい価格でご用意しました。
裏面もかなりオシャレなデザインですが、入手してくれた方だけのお楽しみという事で、あえてイメージ掲載しないでおきます。


アクリル時計『RAKUEN』

(2023.05.04 追記)
諸事情につき、ライブ会場での参考展示もできなかった(申し訳ございません)『RAKUEN』アクリル時計、ようやく完成しました。
卓上サイズで、幅15cm × 高さ10.2cm となります。

表面です
裏面です
サイズ参考にCDと並べてみました

文字盤デザインに仕掛けがあるので、気づいてくれたらうれしい…。


素晴らしいイラストレーター皆様に、素敵な作品を描いて頂いたので、皆さんに喜んでいただける「カタチ」にしてお届けしたいと思っております。

音楽を聴きながら、イラストアイテムを愛でて頂けるとうれしいなあ。

ぜひ、自分だけの『gallery#101』をつくってみてください。

それでは週末、Zepp DC Tokyoでお会いしましょう。
晴れたらいいなー。

なかむーでした!


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