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住まいを整える♫フランス 人は10着しか服を持たない
パリで学んだ暮らしの質を高める秘訣
ワルツメソッドLaboです。いつもすき♥️ありがとうございます。
「フランス人は10着しか服を持たない」という本は、カルフォルニアの大学生の女の子が、パリの由緒ある家庭にホームステイし、その家のマダムから学んだ『暮らしの質を高める秘訣』が盛り込まれた本です。その中から印象深い内容を少しご紹介。
10着のワードロープのポイント
似合わない服やほとんど着てない服、質の悪い服であふれ返っているクローゼットとおさらばすること。
最終的な目標は、自分らしさを表現してくれる大好きな服ばかりにすること。そして、大切な服をゆったりと収納できるようにする。それにはまず、要らない物をすっかり処分する必要がある。
本当にその通りですよね、
クローゼットには服がたくさんあるのに、着たい服がない!なんていうことを経験したことはありませんか?
ワルツ姉妹は、どんなスタイルのお洒落がしたいのか、どんな色が似合うのか、どんな服が自分らしいのか心の声に耳を傾けるようにしており、相談者さんにもそれをお伝えしています。また、新しい服を買ったら、何か捨てる(靴下でも肌着でも)習慣を身につけています。
日々の生活の中で、住まい、心、体の3つを整え循環させ、ワルツのステップのように軽やかに、自分らしく幸せに♫ワルツメソッドを楽しんで取り入れてみましょう。
本はこちらから
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