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「君達は、八百屋の経営すら出来ない。」2兆円の負債を抱えたJALと、稲盛和夫さんの経営復活劇が面白い

今回短文です。

最近「しくじった企業」を学べるYouTubeコンテンツにハマってます。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

とあるように、負け(倒産やマイナス)には必ず定番の理由があります。

その為、将来のリスクヘッジを行う為にも学びを貰ってます。

JALには様々な要因がありましたが、大きくまとめると他責に走り損益管理が出来ない(またはしてない)企業には破綻の未来が待ってるんだなと学べました。

そして、復活させた稲盛和夫さんも本当にすごい…

稲盛さんの本はまだあまり読んだ事ないですが、渋沢栄一さんと通ずる所がありそうなので、これを機会に本読んでみたいと思います。


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