CD整理メモ【A〜C】
自宅のCDが大量なため、Spotifyで聴けるものは泣く泣く断捨離しているのですが、思い出と素晴らしい曲を提供してくれたことへのリスペクトとともに、いつでも思い返して聴けるよう、アーティスト名とSpotifyへのリンクをメモしていこうと思います。画像は、デザインが良い、または印象に残っているCDジャケットです。
ストリーミングに慣れてしまった今では、CDという手段ではなかなか聴き返す機会がありませんが、この形(note→Spotify)であれば、noteのこのページをインデックス代わりすることで所有していたCDのアーティストの曲をいつでも聴くことができるので、この形は便利かも。そしてやはり音楽はいいなあと。
★は特によく聴いたアーティスト。CDをよく買っていた時期までのものなので、最近のものは入っていないと思います。
【A】
Adele
アルバム『21』は今聴いても名盤。
ADRIAN SHEWOODD
AEROGRAMME
グラスゴーのオルタナティブロックバンド。モグワイの弟分。
APHRODITE
Afika Bambaataa
African Head Charge
Afro Celt Sound System
「ケルト音楽のメロディと西アフリカ音楽のリズムを現代的に融合した独自の音楽を創作しているイギリスを中心に活動する多国籍グループである」。
Afro-Cuban All Stars
AIR
フランスの人気エレクトロ・デュオ。PVがヘンテコな「Playground Love」で有名に。
Airto Moreira
ブラジルの有名なパーカニッショニスト。サッカーとかでよく流れる「サンバ・デ・ジャネイロ」の元曲である「Tombo in 7/4」の作曲者。元曲のほうが打楽器にまみれているし構成も素晴らしくいい。
AKASHA
Akufen/MARC LECLAIR
Alpha.
エレクトロニカ✕ラウンジミュージック。
alpinestars
たしか、山好きの人たちのユニットで、登山やスキーをテーマにした曲が多かったような。そのため、元気が出る曲が多い。スイスを旅した際、多くの観光客がインターラーケンをめざしていて(「湖の狭間」という街の名前もまたいい)、その時のワクワク感と「Interlaken」という曲がひどくマッチしていた記憶がある。
Alicia Keys
ALL SAINTS
レッチリの「Under The Bridge」をカバーしている。
Alter Ego
安藤祐子
シンガーソングライター。元・フィッシュマンズで現・東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一氏と、おざけんの「僕らが旅に出る理由」をカバーしている。
Andrew Oldham Orchestra★
初期ストーンズのマネージャーとして有名なアンドリュー・オールダムが自らの名を冠して1966年に制作したポップ・オーケストラ作品「ROLLING STONES SONGBOOK」のためのオーケストラ。ストーンズの「THE LAST TIME」をサンプリングしたザ・ヴァーヴの名曲「BITTER SWEET SYMPHONY」を本家がカヴァーした「THE LAST TIME」が最高にいい。この「ROLLING STONES SONGBOOK」は、47年経った2013年に続編が出ており、そこでも「BITTER SWEET SYMPHONY」のカヴァーが収録されている。
The ANNIVERSARY
Another Fine Day★
現代音楽のプロデューサー、トム・グリーンの別名義プロジェクト。ワールドミュージック✕アンビエント✕クラブミュージック。Spotifyで聴けるとはびっくり。サイモン&ガーファンクルの「スカボロー・フェア」のカバーがとてもいいのだけれど、Spotifyには今のところリミックスバージョンしか見当たらない。
Amanda Brecker
AMERICAN AUTHORS★
ブルックリンを拠点に活動しているロックバンド。2007年に結成、2012年に今のバンド名に。「Best Day Of My Life」は何度聴いてもいい。
AMM
「1965年にロンドンでエディ・プレヴォー(percussion)、キース・ロウ(electic guitar, transistor radio)、ルー・ゲア(tenor saxophone, violin)によって結成されたイギリスのフリー・インプロヴィゼーション・グループ。20世紀の前衛音楽・実験音楽・即興音楽の源流のひとつ」。
Amon Tobin★
「1996年に英老舗レーベル「Ninja Tune」と契約。世界のエレクトロニック・ミュージック・シーンに大きな影響を及ぼす。近年では現代音楽にも取り組むなど、多種多様な音を生み出している」。
好きなアーティストトップ10に入ります。プロジェクション・マッピングをライブに導入するのがやたら早かった。
AMP FIDDLER
AOA
アイドルグループのほうではなく、ボアダムス系のトランス・ジャムバンドです。
Aoki takamasa
2001年に高木正勝さんと電子音楽ユニット「SILICOM」結成。SILICOMの活動はとても好きで、以降、おふたりの音楽をよく聴かせていただいています。
Aphex Twin
エイプリル・フール
1969年にデビューした、はっぴいえんどの前身といわれる日本のロックバンド。アルバムは1枚のみ。メンバーは小坂忠、松本隆、細野晴臣、菊池英二、柳田ヒロ。Spotifyになし。「ピアノ、キーボード中心のアレンジによる録音を残している。英米ロックを標榜した日本の「ニューロック」において、先駆的バンドの一つであった。詞はベトナム戦争、学生運動、サイケデリック・ロックなどの影響で、世紀末的なメッセージ色が強く、テーマはシュールリアリズム、退廃、堕落にあり、また表現主義的で英語と日本語両方それぞれで作詞されている」。
APOLLO 440
ビッグビート流行時、「Stop The Rock」という曲が大ヒット。今、どうしているのだろうと調べたら2012年にアルバムを出すなど、今も精力的に活動していた。しかもビッグビートを突き進んでいる。
The Apples in Stereo★
Area
ジャズ/フュージョンバンド。「5パターン計57枚のカードを6人の演奏者が90秒ごとに無作為に引き、その印象に基づいて演奏していくという前衛的というか破天荒な手法がとられている」という謎ルールによる全編即興演奏のライヴ・アルバム『Event '76』が有名。
ARAB STRAP★
20年振りに聴いたけれど、新譜を出し続けていた。しかもとてもいい!再び聴き始めることに。
Arcade Fire★
とにかくフジロックのライブが素晴らしかった。
ARETHA FRANKLIN
Arrested Development
メンバーの精神的支柱でありヒップホップ界の長老、ババ・オージェ氏は2018年に亡くなっていた。R.I.P.
Art Ensemble of Chicago★
「シカゴ出身のフリー・ジャズ・バンド。シカゴのアフリカ系アメリカ人音楽家による自助組織「AACM」(Association for the Advancement of Creative Musicians、1965年発足)のメンバーにより、前身バンドであるロスコー・ミッチェル・セクステットが1966年に結成。その後、メンバー・チェンジを経てアート・アンサンブル・オブ・シカゴと改名。そして、ドンが加入してからは、20年以上に渡って同じラインナップで活動する。「多楽器主義」を掲げ、ステージ上に膨大な数の楽器を並べて、それらすべてを演奏することで知られる」。
ART OF NOIZE
ARKARMA
ARCHITECHS
Asana
「バリ島滞在時に虫の音や蛙の声などからインスピレーションを受けて曲作りを始めたという浅野裕介。asanaは彼を中心とした音楽プロジェクト。ガムラン、スティールパン、カリンバ、ウクレレ、二胡、中国琴、トランペットなど、多彩な音色とポリリズム、そしてミニマルな旋律で紡がれるその音楽は、 「オーガニックアンサンブル」とでも呼ぶべき独特のアトモスフィアを醸し出す」。
Asheru & Blue Black Of The Unspoken Heard
Asian Dub Foundation
Astrobotnia
Astor Piazzolla
「タンゴを元にクラシック、ジャズの要素を融合させた独自の演奏形態を産み出した作曲家バンドネオン奏者、アストル・ピアソラ。1992年の没後も数多くのミュージシャンに多大な影響を与え続けており、国内外問わずファンは増え続けている」。
ATTARI TEENAGE RIOT
at the drive-in
Audioweb
Auntie Flo
スロー・ハウスやアフロ・ハウス寄りのエレクトロニカ。
AVALANCHES
こちらも20年振りに聴いたけれどとてもいいなあ。
Average White Band
【B】
Badly Drawn Boy★
Baker Brothers★
The Band
BASEMENT JAXX
Busta Rymes
The Bays★
即興で演奏を行うライブバンド。インストゥルメンタル✕ジャズ✕エレクトロニカ✕ダンス・ミュージック。「彼らは商業的なリリースをせず、レコードレーベルから独立しているため、スタジオでリハーサルやレコーディングをしたことはない」。よってSpotifyにもなかった。
Beach Boys★
ビーチボーイズはどの曲も好きなのですが、とくにバハマ諸島の民謡をカバーした「Sloop John B」をよく聴いています。アルバムでは『ビーチ・ボーイズ・パーティ』。「ビーチ・ボーイズ・パーティ…1965年にリリースされたザ・ビーチ・ボーイズの、スタジオでのライブ・パーティを録音したアルバム。他のアーティストの曲をアコースティックで演奏したものであり、当時ライバルと見なしていたビートルズの曲を3曲も取り上げているのが目を引く」。遊び心満載なところがいい。リマスター版が出ていた!
Beastie Boys
The Beatles
最近(2021年7月)、ジョージ・ハリスンのアルバムばかりを聴いている。Spotifyではビートルズのどの曲がもっとも聴かれているのだろうと思ったらジョージ・ハリスンが作詞作曲を手がけた「Here Comes The Sun」だった。「長く冷たい冬だった」「大丈夫、太陽はやって来る」と春の到来で安堵を伝える曲。今のコロナ禍、多くの人の気持ちを救っているのだろう。ジョージ・ハリスンの曲は本当にいい。
The Beatnuts
The Beautiful Girls
The Beauty Room
Ben Harper★
The Beta Band★
「1997年スコットランド・エジンバラでDJ含む4人で結成されたロック・グループ。ジャズ、R&B、ヒップホップ、ダンス、ケルティック・フォークなど多様な音楽を取り入れたジャンルに捕われない音楽性はグループにボーダレスな印象を与える」。
Beth Orton★
良質な曲が本当に多い。
THE BEAUTIFUL SOUTH
「1989年に結成されたイギリスのロックバンド。親しみやすいサウンドにのせて歌われる辛辣な歌詞、男2人+女1人というボーカルスタイルなどが特徴。本国イギリスでは、リリースされたアルバムのほとんどがトップテン入りするという、国民的人気を誇るバンドだった。2007年1月、解散を表明」。1929年のウォール街での株価大暴落・世界恐慌の影響による「狂騒の20年代」終焉の時期にレコード化され、表としてはラブソング、その裏には時代への不安を込めた「Dream a Little Dream of Me」というスタンダード・ナンバーがあるのですが、彼らによるこの曲のカバーが秀逸。
Bell and Sebastian★
好きな曲が多いですが特に「Lazy Line Painter Jane」が好きです。
Ben Folds Five
Benny Goodman
Ben Kweller
Ben Westbeech
Better than Ezra
Bessie Smith
Beyonce
Bibio
Big Star
Bill Monroe
「ビル・モンローが現在のカントリー音楽の発展に与えた影響の大きさは計り知れない。ギター、アコースティック・ベース、フィドル、マンドリン、バンジョーで構成されるブルーグラス。このスタイルを最初に定着させたのも、このモンローである」。
Bill Withers★
360 Degrees of Billy Paul
BLACKALIOUS★
BLACK FRAMES
Black Box Recorder
Black Grape
Black Eyed Peas
Macy Grayとの「Request Line」が好きです。
The Brand New Heavies★
BLAST HEAD
Spotifyになし。
Blockhead
BLUES TRAVELLER
THe Bluetones
Blur
Boards of Canada
Bob Amdy
「キングストン生まれのレゲエ・アーティスト。スカ、ロックステディの時代から活躍し、コーラス・グループのパラゴンズを1967年に脱退、1969年にマーシア・グリフィスと「ボブ&マーシア」を結成した。同時にソロ歌手として1970年に「ソングブック」を発表、主に1970年代に多くの作品を残した」。
Bob Dylan
Bob Dorough
「1923年アーカンソー州チェリーヒル生まれ。ヴォーカリスト、ピアニスト。ノーステキサス州のカレッジで作曲とピアノを学び、1954年から1年ほどシュガー・レイ・ロビンソンの伴奏・編曲者となりカナダやフランスに楽旅した。ニューヨークでは自己のトリオを結成し注目され多くのコンボと共演も。マイルス・デイヴィス『ソーサラー』への参加でも知られる。1956年、『デヴィル・メイ・ケア』でアルバム・デビュー。1973~85年には米の国民的子供番組『スクールハウス・ロック』で音楽を担当、「スリー・イズ・ア・マジック・ナンバー」で一世を風靡した。2018年没」。
「スリー・イズ・ア・マジック・ナンバー」は多くのカバーやサンプリングに使われている。
Bob Marley and The Wailers
Bob Wills
Bob Wills & His Texas Playboys
「1930年代から40年代にかけて大流行したウエスタン・スウィングの創始者であり代表アーティスト。ウエスタン・スウィングはカントリー・ミュージックとジャズをミックスした音楽。ボブ・ウィルスのテキサス・プレイボーイズには、トミー・ダンカン、ハーブ・レミントン、レオン・マッコーリフなどが在籍した」。
Bone Thugs-N-Harmony
Bonobo
Bomb the bass
「bug powder dust」がやたらかっこいい。
Boom Boom Satellites
Booker T. & the M.G.'s
Boredoms
ライブで観るバンド。
Brian Eno
Blink182
『Enema of The State』は本当に良いアルバム。
The Breeders
Brock Landars
BlurのSong2を元ネタに使用した曲が話題に。ただ、Spotifyにはなかった。
BRUCE HAACK
「アメリカの音楽家・作曲家。 電子音楽のパイオニア、ヴォコーダーの発明者として知られる。MOOGファンにはもちろん、ストレンジ・ミュージック愛好家にも絶大な人気」。
Bruce Springsteen
BjorK Guomundsdottir & trio Guomundar Ingolfssonar★
父親のジャズバンド・TRIO GUOMUNDAR INGOLFSSONARをバックに、ビョークがジャズのスタンダード・ナンバーをアイルランド語で歌ったアルバム。素晴らしい。
Buckethead
Buddah Brand
Buffalo Daughter
The Buggles
Bunny Wailer
「本名・ネヴィル・オライリー・リヴィングストン(Neville O'Reilly Livingston)は、ジャマイカのレゲエ音楽家、ラスタマン。ボブ・マーリー、ピーター・トッシュらと活躍したザ・ウェイラーズのオリジナルメンバーである。2021年3月2日、キングストンの病院で死去。73歳没」。
The Byrds
【C】
CAGE
ニューヨーク出身のラッパー、クリスチャン・パルコの別名義。
CAGEBABY
Cake
CALM
Cam(DJ Cam)
Camille★
DJ Cam Quartet
CAN
CARPENTERS
The Carter Faimily
「アメリカの白人バンドの元祖。1927年から1943年にかけての活動を通じ、後のブルーグラス、カントリー、ロカビリー等、アメリカの白人ポピュラー音楽全般に多大なる影響を与えた。また1960年代に起きたフォーク・リヴァイヴァルにも同じ様に影響を与えてもいる。特にメイベル・カーターは全てのアメリカ白人のギタリストの、或いは白人のギター奏法の開祖として「ギターの母」として崇められる」。
Calvin Harris
camille★
フランスの歌手。初めてみたのは2008年の朝霧ジャム。ライブがとてもいい。
Cesar Pedroso
Catie Curtis
アメリカのシンガーソングライター。フォーク。
CATH COFFEY
Stereo MCsのメンバーでバックコーラスを務めていた。
cex
Chara
Charlie Hunter★
ベース弦が3本、ギター弦が5本の8弦ギターを操り、リズム、メロディ、ハーモニーを同時に表現する異能のギタリスト。
The Chi-Lites
Cheryl Lynn
CHIC
!!! (Chk Chk Chk)
Chocolate Weasel
Cibo Matto
Cicada
「ピアノとアコースティック・ギターのメランコリックに反復する旋律、深い叙情を讃える弦楽器と、各パートの残響を生かした静謐なアンサンブルが精緻に編み込まれた」台湾の室内楽グループ。
Chari Chari
CHEAP TRICK
Chris Coco
Christoph De Babalon
Chemical Brothers
Chicago
Christ.
Boards of Canadaの元メンバーによるプロジェクト。
C.J. LEWIS
The CLASH
Club d'Elf
ジャズ、エレクトロニカ、ファンク、ヒップホップ等を織り交ぜたインプロヴィゼーション中心のトリオ。
COLDCUT★
VJをしていた時期があるのですが、そのきっかけがNinja Tuneの創始者、COLDCUTでした。音楽と映像の扱いを同等にして融合したアーティストは当時、彼ら以外にいなかった。
COMMODORES
The Cooper Temple Clause
COM.A
Computerclub
common
Cornelius
CORNERSHOP★
「イングランド中部、ウルヴァーハンプトン出身のロックバンド。インド系英国人であるティジンダー・シンを中心として1991年結成。バンドは現在に至るまで幾度かのメンバー交代を行ってきたが、実質的には結成時からのメンバーであるシンとベン・エアーズ2人によるデュオ体制で活動している。バンド名の由来は、イングランドのアジアン・コミュニティーに数多く点在する日用品商店の典型的な通称(「街角の雑貨屋」といった意味)から」。
The CORRS
「What Can I Do」、いい曲。
Cosmic Rough Riders
COWBOY JUNKIES
Coutney Pine★
「1980年代に活動したブラック・ブリティッシュ・バンド、ジャズ・ウォーリアーズの主要な創設者であり、イギリスのジャズ・ミュージシャンである。主にサクソフォーンの演奏で知られているが、パインはマルチ楽器奏者であり、フルート、クラリネット、バスクラリネット、キーボードも演奏する。彼の近年の音楽は、ドラムンベース、UKガラージなど現代のイギリス音楽とコンテンポラリー・ジャズのスタイルを統合している。ジャズ音楽への奉仕を称えられて新年叙勲にて、2000年に大英帝国勲章のオフィサー(OBE)に指名され、2009年の大英帝国勲章のコマンダー(CBE)に任命された。また、2004年にウエストミンスター大学から名誉博士号を、2010年にサウサンプトン大学から名誉博士号を授与された」。
Crown City Rockers
Cream
ジャック・ブルース、エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーによるバンド。レジェンド系。
CURTIS MAYFIELD
Cut Chemist★
Cyclefly
Cyclo.★
池田亮司とカールステン・ニコライ。当時は「音響ノイズ」とよばれた、パルス(短時間に急峻な変化をする信号)・ミニマル・サウンドの世界最高峰の2人によるユニット。コンテンポラリー・アートのような作品。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?