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CD整理メモ【G〜Z】

自宅のCDが大量なため、Spotifyで聴けるものは泣く泣く断捨離しているのですが、思い出と素晴らしい曲を提供してくれたことへのリスペクトとともに、いつでも思い返して聴けるよう、アーティスト名とSpotifyへのリンクをメモしていこうと思います。画像は、デザインが良い、または印象に残っているCDジャケットです。

ストリーミングに慣れてしまった今では、CDという手段ではなかなか聴き返す機会がありませんが、この形(note→Spotify)であれば、noteのこのページをインデックス代わりすることで所有していたCDのアーティストの曲をいつでも聴くことができるので、この形は便利かも。そしてやはり音楽はいいなあと。

★は特によく聴いたアーティスト。CDをよく買っていた時期までのものなので、最新のものは入っていないと思います。

【G】

Galactic
Gakaxie 500
「アメリカで活動していたロックバンド。1987年に結成され、1991年に解散。実働期間は4年と決して長くはなかったが、その後のインディー・ロックやスロウコア、シューゲイザーやドリーム・ポップなどのジャンルのバンドに影響を与えた」。
Galiano
Garage A Trois
「アメリカ最大のアンダーグラウンドと評されたフィッシュの活躍がめざましかった1998年、ジャズの発祥の地とされるニュー・オリンズにて、ガラージ・ア・トロワの活動はスタートする。最初のメンバーはスタントン・ムーア(ドラムス)、スケーリック(サックス)、チャーリー・ハンター(ギター)の3人で、スタントン・ムーアのソロ名義として発表された「All Kooked Out!」は、ジャムバンドファンのみならず、ジャズ/ファンクの愛好家のあいだでも隠れた名盤として知られている。スタントンの笑うようなドラミングにくわえ、8弦ギターの魔術師チャリー・ハンターがしぶくからみながら、スケーリックのsaxが気持ちよく泳ぎ、類いまれなグルーブを醸しだしている。彼らの活動は、主にニューオリンズ・ジャズ・フェスティバルでのライブで、全日程がソルドアウトとなるほどの盛況ぶりであった。彼らの音はグレートフル・デッドやフィッシュのロック系、エレクトリックマイルス、ジョン・スコフィールドやパット・メセニーのフュージョン系ジャズ、ミーターズやドクタージョンのファンク系、また新しく台頭してきたジャズ系のメデスキ、マーティン・アンド・ウッドやソウライブを聴くリスナーによって支持されている」。Spotifyでは聴けるのは最新アルバムのみのようだ。
Gaster Del Sol
1991年に結成されたアメリカのポストロックバンド。1994年にジム・オルークが加入している。
George Gershwin
George Harrison
最近はジョージ・ハリスンばかり聴いている。
George McCrae
Geri Haliwell
元・スパイス・ガールズ。
The Get Up Kids
The GEISHA GIRLS
坂本龍一✕ダウンタウン。元曲をまったくとどめていないU.N.K.L.Eによるリミックスもかっこよかった。
Gilles Peterson
Glim
「良質なレーベルやアーティストを数多く輩出してきた音楽の都ウィーンから、またしても一人の天才が現れた。グリムことアンドレス・バーガーがその人である。フィールド・レコーディングより得た素材をセンチメンタルなメロディーへと変換し、ナイーヴな電子音と融合させる。フェネスの作品群を彷彿とさせる滑らかなサウンドは、儚く、切なく、心地良い」。Spotifyにはなかった。
G.Love & Special Sauce★
Golillaz
Gomez★
Gorky's Zygotic Mynci
ウェールズが生んだ美しきサイケ・ポップ・バンド。2006年に解散。
Grateful Dead
Grand Master Flash
Grand Master Flash&The Furious Five
Grasscut
Grethe Agatz
詳細はよくわからないが、デンマークのジャズミュージシャンで、子供向けの音楽を数多く制作したようだ。日本では入手が難しいアルバム『FLYVE FLYVE FLYVE』など、本当に良い曲ばかり。Spotifyで聴けるとは。
Grooveline
groop_inou
Groundation
アメリカ北カリフォルニア・ソノマ郡出身の、ジャズとダブの影響を受けた9人で構成されるルーツレゲエ・バンド。
Guided By Voices
Guitar
エレクトロニカとアコギの融合。やさしいマイブラといった感じで、聴いていてとても心地良い。『SUNKISSED』というアルバムがオススメです。
Guns & Roses
Gunter Muller
GUSGUS

【H】

半野喜弘
はっぴいえんど
HALF POINT
ハナレグミ
HARD-FI
HARDKNOX
Harpers Bizarre★
アメリカのソフトロックバンド。1967年に結成、1970年に解散(のちに1度再結成)。隠れた名曲が多い。
Harold Melvin & The Blue Note
Hawaii Mud Bombers
The Heavy
「ケルビン・スワビー(Vo.)ダニエル・テイラー(G.)クリス・エリュール(Ds.)スペンサー・ペイジ(B.)UK南部のバースで黒人ヴォーカル、スワビーとギタリストのダンTを中心に結成された4人組。2008 年にデビューすると、“まるでカーティス・メイフィールドとレッド・ツェッペリンがセッションしたかのよう”と称され、60~70 年代のロック/ソウル黄金時代の普遍的なフレイヴァーをヒップホップ以降の現代の感覚で融合させたグルーヴが絶賛され、瞬く間に多くのリスナーが共鳴した」。
ハローワークス
HIFANA★
High Llamas
HINT
HIM★
HOCUS POCUS★
HOOD★
Hope Sandoval And The Warm Inventions★
「1966年生まれ、米・カリフォルニア州ロサンゼルス出身のシンガー・ソングライター。1989年にデヴィッド・ロバックとマジー・スターを結成。デビュー作『シー・ハングス・ブライトリィ』をはじめ、フォーク・ロックを基調としたサイケな香りを漂わせた作風で絶賛される」。
Huascar Barrnadas
Hyponic Brass Ensemble★
「米シカゴ出身のブラス・バンド。メンバーには初期サン・ラー・アーケストラのトランペット奏者フィル・コーランの息子らが在籍し、トランペットを主体に8名のホーン奏者で構成。ジャズやファンク、ヒップホップといったさまざまな音楽要素を融合させたダイナミックなブラス・サウンドを展開。モス・デフやエリカ・バドゥとの共演、マッドネスのサポートなどで注目を集め、その力強いパーフォーマンスは世界各地のフェスで絶賛を受けた」。

【I】

I'm Not A Gun
エレクトロミュージシャンのJohn Tejadaと、日本人ギタリストのTakeshi Nishimotoによるユニット。
I am Robot and Proud
中国系カナダ人のショウハン・リームによるエレクトロ・プロジェクト。アーティスト名は「鉄腕アトム」の影響によるもの。
Ian Brown
Ianin Archer
スノウ・パトロールでギター&ヴォーカルを担当していたイアン・アーチャーのソロ。美しい。
Iggy Azalea
Iggy Pop
Ilya
Incredible Bongo Band
インパクトがハンパない。「MGM Recordsのプロデューサー・マイケル・ヴァイナーが、1972年にB級映画のサントラ用に作った架空のユニット。低予算だったためスタジオの空き時間に、ヒマそうなミュージシャンを見つけて録音を重ねたという。とはいえ、リンゴ・スターやジョー・サンプル、デイヴィッド・T・ウォーカー等凄いメンバーが参加していたらしい(あくまでも噂だけで、真実は定かではない)。インクレディブル・ボンゴ・バンドが歴史に名を残すようになるのは、数年後に“アパッチ”が「ヒップホップ界のゴッド・ファーザー」DJクール・ハークに取り上げられてから。アフリカ・バンバータは、この曲を「ヒップホップ界の国歌だ」と発言し、シュガーヒル・ギャングもヒットさせている。その後も“Bongo Rock”や“Last Bongo in Belgium”等、他の曲も次々とサンプリングされるようになり、DJやロック界でも注目されるようになった(この辺の経緯は、ドキュメンタリー映画“Sample This!”で詳しく語られている)。バンド名の通り、「信じられないほどボンゴ」が全編で叩かれ、ヴォーカルもほとんどない曲ばかりだが、ずっと気持ちよく聞いていられる。いわゆる名作ではないが、70年代のブラックスプロイテーション・ムービーやB級映画のような世界観が好きな人ならきっと気に入るはず」。
Incubus
India Arie
Inner Circle
INO HIDEFUMI
THE IRRESISTIBLE FORCE
ミックスマスター・モリスによるアンビエントプロジェクト。
石橋英子
忌野清志郎
ISLEY BROTHERS

【J】

Jack Johnson
Jaco Pastorius
「ジャズとフュージョンのエレクトリックベース・プレーヤー及び作編曲家。1970年代半ばに頭角を現し、1975年にはパット・メセニーの初リーダー作に参加、翌1976年にはファースト・ソロ・アルバム『ジャコ・パストリアスの肖像』を発表すると共にウェザー・リポートにベーシストとして参加。革新的なテクニックを持ち、エレクトリック・ベースの中でも少数派であるフレットレス・ベースを用いて、アンサンブルでの花形楽器にまで昇華させたことで知られる。フォークからジャズ路線へと足を踏み入れていた70年代後半のジョニ·ミッチェルとの活動も有名。精神疾患を患い、路上生活などを続け、1987年、泥酔していたところをクラブのガードマンと乱闘になる。頭部を強打し、意識不明のまま永眠」。
Jaga Jazzist
JAHCOOZI
「スリランカ系イギリス人の紅一点MC・Sasha Perera、ドイツ出身で大のビート狂として知られるプロデューサー・Robot Koch、そしてイスラエル出身のサウンド・テック兼ベーシスト・Oren Gerlitzの3人により結成されたユニット。グライム、ラガ、エレクトロ、ダブステップ等をミックスしたハードなベース系サウンドが特徴」。
Janet Jackson
Janis Joplin
The Jam
James Iha
Jamiroquai
Jesse Harris
「アメリカ合衆国のシンガーソングライター。2002年にノラ・ジョーンズに提供した楽曲「Don't Know Why」でグラミー賞を受賞した」。
JAY-Z
Jazzy Jeff
Jazzy Jeff & Fresh Prince
Jean-Michel Pilc
研究者としてロケット開発に携わっていたという異色の経歴を持つことでも知られるフランス人ピアニスト、ジャン・ミシェル・ピルクによるピアノ・トリオ。
Jeff Beck
JELLYFISH
Jets to Brazil
Jim O'Rouke
JIMI HENDRIX
Jimmy Cliff★
Jimmy Eat World★
「アメリカ合衆国の4人組ロックバンド。1993年にアリゾナ州のメサで結成された。最も商業的に成功を収めているエモバンドのひとつ」。アルバム『Clarity』は何度聴いたことか。全体を通して美しい。
Jim Kweskin
「フォーク・グループ、ホッパーズに影響されたジム・クウェスキンが1963年ジェフ・マルダーとのセッションを機にフリッツ・リッチモンドらと結成したジャグ・バンド。後にイーブン・ダズン・ジャグ・バンドのマリア・ダマドもメンバーとなる。結成と同時にバンガード・レコードと契約、同63年にデビュー。5年間の活動でユニークなサウンドを生み、またブルースやジャズ・スタンダードなど過去の音楽を新しい世代へと発信した」。
JURASSC 5★
JUNGLE BROTHERS
Junkie XL
Juno Reactor
Jukka Eskola
フィンランドのジャズトランペッター。
Joan Baez
Joe
Joe Sample&NDR Big Band
「アフリカ系アメリカ人のジャズ・フュージョン・ピアニストとして、ニューオーリンズの音楽を取り上げ自身のルーツに迫った、前作『クレオール・ジョー・バンド』に続くアルバムは、その昔『チルドレン・オブ・ザ・サン』と呼ばれた奴隷たちへのトリビュート・アルバム。95年にヴァージン諸島のサン・クロワを訪れた時に昔、アフリカから連れて来られて其の地で過ごす事になった奴隷たちの想いとその島の美しさからインスパイアーされたメロディをドイツのNDRビッグバンドをバックに奏でる。朋友、スティーヴ・ガッドのドラミングが彩りを添える」。
Joe Strummer
John Butler Trio
John Hiatt
John Scofield
「アメリカ合衆国のジャズギタリスト。ジャズ、フュージョン系のミュージシャンとして、セッションやソロで活動」。
Joni Mitchell
王蜂
Jose Feliciano
Joseph Nothing
JOUJOUKA

【K】

Kama Aina
青柳拓次のソロ・プロジェクト。
Karen Ann
「イスラエル生まれパリ育ち、繊細なウィスパー・ヴォイスと抜群の音楽センスで圧倒的な支持を受ける美しきシンガー・ソングライター」。
Karl Denson(Karl Denson's Tiny Universe)
「1956年米国南カリフォルニア生まれ。NYアンダーグラウンドの中心人物のひとりで、ジャム・バンド・シーンの重鎮と称されるサックス奏者。90年代からグレイ・ボーイ・オールスターズや“KDTU”の一員として活躍、レニー・クラヴィッツのツアー・メンバーに名を連ねたこともある」。
Karsh Kale
「ロンドン生まれ、ニューヨーク育ちのインド系アメリカ人。ヒップホップ・ジャズからアーバンソウル、幅広い音楽性と独自のセンスを持つ」。
Karunesh
詳しいことはわからないが、ドイツのアンビエントミュージシャンらしい。インドのCD屋さんで購入した。
Katie Melua
「1984年、グルジア生まれ。英国ロンドンを拠点に活躍する女性シンガー・ソングライター。アイリッシュ・フォーク・サウンドのほか、クイーン、ジョニ・ミッチェル、ボブ・ディランらのアーティストに影響を受ける。“ポスト・ノラ・ジョーンズ”という評価を受けた。トラッド・フォークとジャズをベースにした優しげな音と、瑞々しいヴォーカルが魅力」。「Nine Million Bicycles」は曲もPVもいい。
Kazumasa Hashimoto
川村結花
SMAPの「夜空ノムコウ」の作曲者。良曲が多い。
KC&The Sunshine Band
Keb' Mo'
Keith Jarret
ジャズ・ピアニストとして知られているが、クラシック音楽のピアニストでもある。演奏楽器もピアノ以外に、ソプラノサックス・パーカッション・ハープシコード・リコーダーなども演奏する」。
Keito Blow
DJ KENTARO
Ken Ishi
Kid Loco
Kid 606
KID ROCK
King Crimson
King Tubby
The KINKS
Kip Hanrahan
「プロデューサー、コンポーザー。アメリカン・クラーヴェ主宰。 1954年NY,ブロンクス生まれ。大学生のとき映像作家/詩人のジョナス・メカスに出会い、大きな影響を受ける。当初映画監督を目指したが、80年にレーベル『アメリカン・クラーヴェ』を設立。独自の世界観に基づくNYアンダーグラウンドサウンドを追求する。KIP HANRAHANの名は、彼がプロデュースしたアストル・ピアソラの3部作によって世に広まった。american claveのカタログは、アストル・ピアソラ“Tango Zero Hour”、アート・リンゼイが在籍したD.N.A.唯一のアルバム“A taste of D.N.A.”、Miles Davisを創った男ことテオ・マセロ“TEO”、KIP自信の初ソロ作“COUP DE TETE”といった不朽のマスターピースから、キューバのストリート・ミュージックであるルンバをNYで蘇生させるプロジェクトDEEP RUMBAや、ブルースプロジェクトCONJUREまで、NYという年の民族音楽ともいえる、マルチカルチュラルなラインナップ」。
KIRIE
「その音数の少なさなどから『アルゼンチン音響派』と形容されるユニークなミュージシャンたちの活動が近年注目をあつめるアルゼンチンのロック・シーン。歌手フアナ・モリーナのヒットで日本でもファンが増えつつあるが、そのフアナのプロデューサーでもあり、『アルゼンチン音響派』の最重要人物と称されるのがフェルナンド・カブサッキ。2003年10月20日、フェルナンド・カブサッキと勝井祐二を中心とする日本のミュージシャンが行なった怒濤のレコーディング・セッション」。
Kit clayton
「米イリノイ州エヴァンストン生まれ、サンフランシスコ在住のミュージシャン/DJ/プログラマー。本名はヨシュア・キット・クレイトン(Joshua Kit Clayton)。テクノ、ハウス、ダブ、ノイズなどのシーンでは2000年前後より著名な存在で、数々のレーベルに楽曲を提供。プログラマー開発にも携わる。70年代後期にキング・タビーやリー・ペリーらが築き上げたダブに、テクノの感覚を注入した最先端電子音響音楽、ミニマル・サウンド、ラップトップによる金属質のサウンドが特色」。
KODAMA & The DUB Station Band
こだま和文
児玉奈央と青柳拓次
KORA JAZZ TRIO
コラ(西アフリカの伝統楽器)/ピアノ/パーカッションのトリオ。
KOOL & THE GANG
KORN
KOSMIC RENAISSANCE

Broun Felinis / The Supplicantsのサックス奏者=David Boyce (デビッド・ボイス)、The Supplicantsのドラム及びタブラ奏者=Sameer Gupta (サミア・グプタ) 、フェーダー・ボードとアープ・オデッセを操るShing02のトリオ。100%即興的フリー・ジャズのセットを展開し、サンフランシスコを拠点に夜な夜なライブやセッションをしている
KRAFTWERK
KRISTUIT SALU vs. MORRIS NIGHTINGALE
「Jimmy EdgarのJimmey Edgar名義による初のフルアルバム。「Merck」からのKristuit Salu vs. Morris Nightingale名義では「ポストPrefuse 73」的なサウンドであったが、今作ではよりデトロイト色の濃いサウンドを展開。ダークなエレクトロからニューウェーヴ風味まで幅の広いスタイルはまさに独自」。
DJ Krush
コトリンゴ

【L】

Labradfrod
1991年にリッチモンドで結成された音響✕ロックバンド。2001年以降、活動停止しているもよう。
L.A. Carnival
「Stones Throw傘下、Egon主催「Now-Again Records」より復刻されたネブラスカ州オマハ発のファンクバンド」。Cut ChemistやDJ Shadowのお気に入りだったために再び世に出た。Spotifyで聴けるとは。
The Lafayette Afro-Rock Band
「1970年米国ニューヨーク、ロング・アイランドで結成。73年にレコード・デビュー、グループ名を改め、78年の解散までにジャズ・ファンクにアフリカ的なリズムを取り入れたアフロ・ファンクを披露」。
Lee Perry
Lefies Soul Connections
アムステルダムのファンクバンド。DJ Shadowの「Organ Donor」のカバーが有名。
LAKE TROUT
人力ドラムンベース✕ポストロック+ジャムバンド。
Lali Puna
ベルリンのレーベル「Morr Music」の看板エレクトロポップバンド。
Larry hard
シカゴハウス/ディープハウスの先駆者。
LAZYBOY
larry carlton
Leftfield
当時、とても好きで(フジロックのステージも素晴らしかった)1999年以降、アルバム出していないのかなと今回(2021年7月)調べたら、2012年と2015年に新アルバムが、2017年に『Leftism』のリマスターやリミックスアルバムが出ていた。
Lemongrass
Lemon Jelly
イギリスのバンド。グラフィックデザイナーと庭師が30歳を過ぎて趣味で始めたバンドだが、ひどくいい。観客全員が笑顔で楽しそうに踊っていたフジロックのライブが印象に残っている。2005年までに3枚のアルバムを出して以降、活動はライブやリミックス中心のようだが、その3枚は今(2021年)でも聴いている。
Lettuce
Les Tambours De Brazza
「かつてフランス領だったコンゴ共和国の首都ブラザヴィルにて誕生したのがこのレ・タンブール・ド・ブラザだ。「ブラザヴィルの太鼓たち」という意味を持つ彼らは1991年に結成。「伝統と現代の融合」をモットーに、伝統的な打楽器ンゴマのアンサンブルを軸にしたパーカッション・ミュージックを披露してきた」。Spotifyには見当たらなかったが『Ahaand』というアルバムがとてもよかった。
LFO
Little Axe
Liverpool Sound Collage
「リヴァプールの美術館で行われた『サージェント・ペパーズ~』のジャケを手掛けたピーター・ブレイクのコラージュ作品展のサウンドトラックとしてポールマッカートニーが制作。カット&ペースト方式による実験色濃い内容。ポールのほか、スーパー・ファーリー・アニマルズや元キリング・ジョーク、ユース、そしてビートルズがクレジットされている」。
Lily Allen
Lil' Kim
Limp Bizkit
Little Feat
LION ROCK
ビッグビート。1998年以降活動していない?
LITTLE TEMPO
Lo Fidelity Allstars
「1996年英国ロンドンで結成。ハッピー・マンデーズ、ストーン・ローゼスの後継者と称されたビッグ・ビート・グループ。ファンク、アシッド・ハウスなどを融合したサウンドが人気となる」。
1998年、東京開催のフジロックで聴いてあまりの渋かっこよさに驚き、その後かなり聴いていた。2014年にひさしぶりにアルバムを出してからは活動していない?サンプリング元の曲を集めた(と思われる)『Abstractfunktheory』というオムニバスも出ている。
LOLAS
アメリカのパワーポップバンド。2020年に11年ぶり、6枚目のアルバムを出した。
London Funk Allstars
Ninja Tune。当時のアブストラクト・ヒップホップの代表格。1995年と1996年に名作アルバムを出して以降、アルバムが出ていない。リミックスを手がけることも多く、電気グルーヴ「パラシュート」のリミックスも素晴らしい。
LONG BEACH DUB ALLSTARS
LORDZ of BROOKLIN
Los Amigos Invisible
Los Lobos
LOTUS
18年ぶりに聴いたが相変わらずいい。アルバムもコンスタントに出している。
Lou Reed
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのルー・リード。とくにライブアルバム『Take No Prisoners』はよく聴いた。「『Take No Prisoners』…1978年5月、ニューヨークのボトム・ラインで行われたライヴを収録した作品。ホーンや女性コーラスを含む7人編成の大所帯バンドをバックにヴォーカル、ギターは勿論、ギター・シンセサイザーまで披露している。「ウォーク・オン・ザ・ワイルド・サイド」や「スウィート・ジェーン」など代表的ナンバーの歌詞のさわりの部分だけ歌ったあとに延々と語りが早口で展開されている。その内容も評論家への悪口などかなり過激な内容となっている」。
lucas
Luis Gasca
ジャニス・ジョプリンやサンタナ等の作品に参加し、ラテン・ロック・バンド「MALO」のオリジナル・メンバーでもあったトランペット奏者。Spotifyではあまり配信していないようなので、一応、CDも保管しておくことにした。
Luke Slater
Luke Vibert
LUNATIC CALM

【M】

前野健太
macygray
Mad DoctorX
Mad Professor
Mad Lion
Madrid de los Austrias
タンゴ×エレクトロニカ。
The Magic Numbers
Mamas and Papas
Manual

MANU CHAO
MARDI GRAS.BB
The Mars Volta
MARVYN GAYE
MAJESTIC CIRCUS
MARCO BAILEY
Mariah Carey
Mary .J.Blige
Massive Attack

Matt Ender
中南米あたりのヒーリングミュージック?「Mother Joy」という曲がいい。
Matomos
Maya Jane Coles
日英ハーフのDJ/音楽プロデューサー。
Max Romeo
MC5
Mekon
Mercury Rev

Merzbow
METHODMAN
MFSB
M.I.A
Mice Parade
Michael Franti
Michael Prophet
ジャマイカのルーツレゲエシンガー。
Michael Jackson
Michael Shelly
Mickey Hart
グレイトフル・デッドのドラマー。
MIKA
「レバノン出身、ロンドン育ちのシンガー・ソングライター/プロデューサー/グラフィック・デザイナー」
Mike Doughty
Soul Coughingの元ボーカル。
Miles
ジャーマン・ギターポップ・バンド。Teenage Fan Clubを彷彿とさせる。
Miroque
Missy Elliott
Mixmaster Morris
März
「Everybody had a hard year」が名曲。YMOのメンバーによるHASYMOや砂原良徳らMETAFIVEがカバーしていた。

MOBY
Mocean worker
エレクトロ・スウィング。
Mocky
Mogwai
Monday満ちる
Moica Queen
Monolake
MOS DEF
moss
ダブ、ジャズ、レゲエなど多彩なジャンルを取り入れた日本のジャム・バンド。Spotifyにはなかった。
Mouse on Mars
Mr. Scruff
DJ Muggs
mugison
mum
museum of plate★
Spotifyになかった。
The Music
Mu-Ziq(µ-Ziq)
My Bloody Valentine
My Vitriol

【N】

NADA SURF
NAS
Natalie Cole
Nathalie wise
Naughty by nature
夏川りみ
ナオヒロック&スズキスムース
Neil Young
NERD
National Health
「ハットフィールド・アンド・ザ・ノースとギルガメッシュの合体プロジェクトとして75年に結成。カンタベリー・アーティストの集合体としてのいわばスーパー・バンドがこのナショナル・ヘルスである」
NEU!★
New Power Generation★
プリンスのバックバンド。映画『プレタ・ポルテ』収録の「Get Wild」がかっこいいが、Spotifyでは聴けない。


Neal Coty
二階堂和美
NEOTROPIC
NEW DEAL
The New Mastersounds
New Monsoon
Nikakoi
グルジアの音楽家で映像作家のニカ・マカイゼの活動名。ロシア語で「名無し」(Nobody)を意味する「Nikakoi」(ニカコイ)と、「erast」(エラスト)の、2つの活動名義があるとのこと。
Nightmares On Wax
Nine Inch Nails
Nirvana
Noonday Underground
Norah Jones
numb
New York Institute Of Audio Reserch、エンジニアリング科卒。Buddah Brandのマニピュレーターとしてキャリアをスタートする。1995年、音楽家/DJのCalmと共に、“Karma Musik”を立ち上げ、Numb名義でのアーティスト活動をスタートする」
Nurse with Wound
「1970年代末、スティーヴン・スティープルトンが結成したノイズ/コラージュ・ユニット。メンバーは流動的で、実質、スティーヴンのソロ・プロジェクト」とのこと。謎が多い。
Nuyorican Soul
N.W.A

【O】

Octave One
オハナ
永積タカシ(ハナレグミ)、原田郁子(クラムボン)、オオヤユウスケ(ポラリス)から成るユニット。
O'Jays
The ORB
Orbital
OrganLanguage
CALMの別名義。
Orgy
Olivia Newton-John
The Olivia Tremor Contol
Beach BoysやBeatlesなどのサイケでポップな頃のサウンドが好きな、Robert Schneider(Apples in Stereo)、Bill DossとWill Cullen Hart(The Olivia Tremor Control)、Jeff Mangum(Neutral Milk Hotel)による60’s音楽愛好家集団「エレファント6」。その中心グループのひとつ。
OnePhatDeeva
ATFCの別名義?Fatboyslimの曲をサンプリングしている。
ONE SELF
「DJヴァディムによるプロジェクト。彼の妻でもあるヤラー・ブラヴォが独創的なソウル・ヴォーカルを、カナダ出身のブル・ラム13がラップを聴かせ、ヴァディムは乾いた質感のトラックに生楽器を導入した新しい形のサウンド・アプローチを披露している」。
OOIOO
The Opus
スピリチュアル・インスト・ヒップホップ・デュオ。
Osunlade
「独特のアフリカン・スタイルのルックスで強烈な印象を与えるディープ・ハウス界のスター」。
OUTKAST
Owl City
OZOMATRI

【P】

Paranorml
アメリカ西海岸を中心に活動するヒップホップ・アーティスト。ジャズを徹底的に研究した彼ならではの洗練されたサウンドに、グルーヴィなビートが調和」
Patrick Wilson
ウィーザーのドラマー。
Paul Barrere&Fred Tackett
Fred TackettはLittle Feetのメンバー。Little Feetのリーダー、ローウェル・ジョージに捧げたアコースティックライブ。
Paul McCartney
Paul Simon★★
Paul Westerberg
アメリカのパンクバンド、The Replacements出身のシンガーソングライター。
PAVEL KOSTIUK
4HEROのDEGOによるプロジェクト。ソウルフルなプロダクションとジャズへのアプローチとビートの実験のみを詰め込んでいる」。
PAVEMENT
PAVILHAO9
Peplab
PENNYWISE
Percee P
学生時、ニューヨークのCD/レコード店を出たところ、「love Hip Hop?」と大きな男性が声をかけてきて、これオレがつくったCDなんだ。サインをするからこのCDを買ってくれないか?という。何だかうさんくさいなあと思いながら、その場でCDを聴かせてもらったところ、けっこう良かったし、必死にプレゼンをしてくれたので、応援の意味も含め購入した。あれから約20年たった今、CD整理のついでに調べてみたところ、クラベリアでの紹介に以下のような記載をみつけた。
「リリース後、シーンではベストラッパーの一人として注目され続けられるも、爆発的なブレイクをすることは無かった。その後、90年代のほとんどを郵便配達の仕事に従事し、ラッパーとしては時々インディーシングルをリリースしたり、ゲスト参加としてヴァースを披露するのみとなった。ラップに対しての関心が失われかけていたPercee Pは、90年代後半にゲリラ・ディストリビューションキャンペーンを自ら実施し、ニューヨークの老舗レコードストア/レコードディストリビューション会社"FatBeatsRecords"の店頭で自身のCDを手売りし続けることによって、ローカルシーンで自分の名前を再び浸透させていくこととなった。Fat Beats周辺でのPerceeの奮闘は、自然な流れでヒップホップコラボレイターの新世代であったAesop Rock、Jedi Mind Tricks、C-Rayz Walz、Wildchild, Edan、Jurassic 5などと知り合うこととなり、後にこれらのアーティストとコラボレートすることとなる。」
まさに声をかけてきたのは、この時だったのか!その後、飛躍したようでうれしい。しかもMadlibプロデュース。
PEST
「5人編成のファンキーな生バンドで、エレクトロニカ的な味わいも聴かせるペスト。豊富なアイデアが次々に飛び出してくる様は、まるでマニー・マークがたくさんいるかのよう」
Pete Philly&Perquisite
オランダのアムステルダム出身のヒップホップデュオ。
PETE YORN
Phantom Planet★★
Pharcyde
Phenomenal Handclap Band
Phish★★
Phoenecia
PIANO MAGIC
PINK FLOYD
PISTOL PETE
ジミヘン寄りのブルース・アーティスト。
PIXES
PIZZAMANIA
PLACEBO
Planetary Assault Systems
Plateau
The Police
The Polyphonic Spree
「総勢25人の白いローブをまとった混声シンフォニック・ポップ・バンド」。ニルヴァーナの「Lithium」をにぎやかにカバーしている。
The POP GROUP
「英ポスト・パンク~ニュー・ウェイヴ・シーンを代表するバンドであり、70年代末から80年代初頭にかけての短い活動期間中、ロック史に残る名盤を作り上げた伝説的なバンド」。
POP UNKNOWN
PREFUSE 73
The President of The USA
Primal Scream
PRIMUS
Prince
PRETTY THINGS
「ヒプノシスによるジャケットが美しい英国サイケデリック・ポップバンド」。ローリングストーンズの前身バンドにいたメンバーがいるため、音が近い。
Procol Harum
Prodigy
PROPELLERHEADS
「Take Calfornia」のジャングル・ブラザーズをフィーチャーした曲が好きなのだがSpotifyに見当たらなかった。1999年のフジロックではライブにジャングル・ブラザーズが登場して大いに盛り上がったことをおぼえている。
PUBLICENEMY
PUTUMAYO KIDS
1993年にアメリカ人のダン・ストーパーがこの、地球上の美しい音楽を紹介するために作った作品集です。世界中の聴いて楽しいと思った音楽を、カテゴリーや有名無名に関わらずに集めた作品集で、現在では約110カ国の人々が楽しまれています」。

【Q】

QUANNUM
Quasi

【R】

Radiohead★★
RAGE AGAINST THE MACHINE★★
Ray Barretto
スティービーワンダーの「Pasttime Paradise」のカバーがいい。
The Real Group
Rebecca Gates
Red Hot Chill Peppers
Reel Big Fish
Reggie And The Full Effect
GetUpKidsの元キーボーディストであるJamesDeweesのソロプロジェクト。
Regurgitator
The Remote Viewer
元HOODのメンバーによるエレクトロニカ。
The Rentals
REI HARAKAMI
レキシ
The Residents
アメリカ南部出身の前衛音楽・実験音楽とビジュアル・アーツのグループ。
RETURN TO FOREVER
「1970年代に活躍したアメリカ合衆国のフュージョン・バンド。チック・コリア(キーボード)とスタンリー・クラーク(ベース)を中心に結成された」。
Rhymester
RICHIE HAWTIN
RINGO STARR
Rinogerose
RJD2
RIP SLYME
Robert Grasper
アメリカ・テキストのヒューストン出身のジャズ・ピアニスト/音楽プロデューサー。教会でピアノを弾いてゴスペルを歌い、バンドを率いてジャズやブルースのクラブに出演していた母親の影響で、幼少よりピアノに親しむ。2012年の第55回グラミー賞で最優秀R&Bアルバム賞をアルバム『ブラック・レディオ』で獲得。
ROBERT PLANT
レッド・ツェッペリンの元ヴォーカル。
Robert Wyatt
Rob Smith(SMITH & MIGHTY)
Rodina
「イーファ・ハーティーとザ・ニュー・マスターサウンズの鍵盤奏者、ジョー・タットンによる歌ものユニット。ドリーミー&キュートな女性ジャジー・ポップ会心作!」
Rocket From The Crypt
ROLLING STONES
RON SEXSMITH
The ROOTS
Rosinha De Valenca
ブラジルの女流作曲家。「Summertime」が有名。
Rovo
ruby
Rusconi
スイスのピアノトリオ。
Ry Cooder & Manuel Galban
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブで大きな脚光を浴びたベテラン・ギタリスト、ライ・クーダーの新作は、50年代に活躍したキューバのドゥワップ・グループ、ロス・サフィーロスのメンバーでもある伝説のギタリスト、マウエル・ガルンバとの共演だ。アメリカとキューバ両国のミュージシャンのサポートも得て、マンボなど50年代のキューバのポピュラー・ミュージックにエレキ・ギターという視点からアプローチしている」。

【S】

SambaSunda
インドネシアの伝統系音楽グループ。中心人物のイスメット・ラヒマットは、グループ結成以前から注目の若手伝統音楽家として知られていて、1989年にミック・ジャガーの公演で客演したり、パレスチナ解放機構のアラファト議長への歓迎式でも演奏したことがあった。ガムラン音楽、ジャイポンガン、ハリ・ラヤ・ハジ音楽の現代化を試みるグループとして知られ、サルサを取り入れるなど、「生きた伝統音楽グループ」と呼ばれている」。アルバム『Sundabali』がオススメ。
佐野元春
Santana
Satoshi Tomiie(富家哲)
坂本龍一
Salyu
Sam&Dave
Sathima Bea Benjamin
南アフリカ・ケープタウン出身の女性ジャズ・シンガー。1936〜2013年。ジャズ×アフリカ音楽。夫は、著名な南アフリカ人のピアニスト・作曲家のダラー・ブランド。
スチャダラパー

SCORN
SCOTT MATELIC
ブルックリンを拠点に活動するビートメイカー。
Sergio Mendes&BRASIL'66
Seun Kuti
SHABARANKS
SHING02
Shiraishi Takayuki(白石隆之)
Shootyz Groove
Sigar Ros
Simon&Garfunkle
SIM REDMOND BAND
Sister Gertrude Morgan
「黒人女性伝道師であり画家でもある彼女が1960年代のニューオリンズで残した唯一の録音。奇跡的フォーク・ゴスペル・ミュージック!」
SIX ORGANS OF ADMITTANCE
SKATALITES
SLAPP HAPPY
「ドイツ出身のアヴァンギャルド・ポップバンド。1970年代中期、ドイツ・イングランド・アメリカ合衆国混成のクラウトロック・グループとして活動した。解散後も短期間の集合離散を繰り返している」。
SLEATER-KINNEY
SLIGHTLY STOOPID
SLY&The Family Stone
Small Circle of Friends
The Smashing Pumpkins
SMYGLYSNA

Snoop Doggy Dogg/Snoop Dogg★
SNOW PATROL
The SLIP
soft
曽我部恵一
Soul Coughing

SOULIVE
Soul Scram
Sound Tribe Sector 9★★
SOUTH
Southern Culture On The Skids
フジロックの1年目(1997年)に登場していた。調べたら現在(2022年)も活動中で、曲も良かった。
Spaceman3
Sparklehorse
Spank Rock
SPEAHEAD
SPEAK LOW
スペインのジャズ・ファンク・バンド。良いのにSpotifyにはあまり上がっていない。
Special Others
Speech
The Spinners
Spiritualized
Starlet
STARMARKET
Stephen Malkmus
ペイヴメントの元ボーカル&ギター。
STEREO MC'S
STEREO LAB
Stereophonics
Steve Reich
STEVIE WONDER
STING
The Stone Temple Pilots
The Streets
STRING CHEESE INCIDENT
The Strokes
Styrofoam
Sublime
Sublte
Sugar Ray
Sunny Day Real Estate
「アメリカ・シアトル出身のエモバンド。1992年に結成され、その後幾度かの活動停止、再開を繰り返している。ミネラルやゲット・アップ・キッズと並び、1990年代のエモ、ポスト・ハードコアシーンを代表するバンドである。ベーシストのネイト・メンデルはデイヴ・グロールがフロントマンを務めるフー・ファイターズで活動中であり、ドラマーのウィリアム・ゴールドスミスも参加歴がある」。
Superchunk
Supersci
「スウェーデンのヒップホップグループで、ラッパーのノウン氏、ラッパー/プロデューサーのアルカ、ラッパー/歌手のレメディー、マルチインストゥルメンタリスト/プロデューサーのエリックL、DJオブザーブで構成されている」
SUPREMES
杉本卓也

【T】

Tabla Beat Science
高木正勝
立花ハジメ
Talib Kweli
Talvin Singh
A Taste of Honey
Teenage Fanclub★★
Telepopmusik
Temptations
Tenorio JR.
「1941年、ブラジル・リオデジャネイロ生まれのジャズ・ピアニスト。60年代にブラジルでブームとなったジャズサンバやジャズ・ボッサなどのセッションなどで活動。シーンの中核としての活躍を期待されていたが、76年3月18日に演奏旅行中のアルゼンチン・ブエノスアイレスのホテルから外出したところを、アルゼンチン軍事政権に過激派として逮捕される。その後、誤認逮捕と判明するも、結局、76年3月27日に不穏分子として殺害される。35歳没」。
TERRY CALLIER
「60年代にシカゴでキャリアをスタートしたキャリアーは、チェスやその参加のカデットといった名門レーベルにソングライターとして曲を提供、その後ソロ歌手としてデビューし73年作『オケイジョナル・レイン』などで「フォーク・ソウル」と称されるフォーク、ジャズ、ポップスなどを柔軟に取り入れた作品を確立しその名を知られるようになる。その後70年代にも『ターン・ユー・トゥ・ラヴ』などのアルバムなど音楽性の高いアルバムをコンスタントに発表するものの、80年代に入ると徐々に音楽シーンから遠ざかるようになり一時は引退、プログラマーなど別の職業についた。転機は80年代後半のレア・グルーヴやアシッド・ジャズのブームでの再評価で、マイナー・リリースしたシングルを切っ掛けに、1991年に復活。アシッド・ジャズ・レーベルで復活、クラブ・シーンで大ヒットを記録し、その後は順調にキャリアを重ね、ポール・ウェラーやマッシブアタックなどとのコラボ作もヒットした。2012年没」。
Text Of Light
Themselves
Thied Eye Blind
Thom Yorke
311
13TH FOOR ELEVATORS
The Thrills
アイルランドのロック バンド。
Tinariwen
サハラ砂漠西部のトゥアレグ族が結成したバンド。砂漠のブルース。
TJ REHMI
Tone-Loc
TOM WAITS
Tommy Guerrero
Tool
to rococo rot
Tortoise
Trachy Chapman
Trail of Dead
正式名称は「...And You will know us by the Trail of Dead」と長い。
Trans Am
Traveling Wilburys
「1988年に結成された覆面バンド。各アーティストの所属レコード会社が異なる関係上、全員が「ウィルベリー姓の兄弟」という設定で実名を伏せ、覆面バンド(サングラス着用)というコンセプトであった。ただし、覆面バンドの体裁は各アーティストの所属会社への配慮としての形式上のものであり、演奏やパフォーマンスで特定は容易」。ジョージ・ハリスンやボブディラン
TRAVIS
T-REX
冨田勲
A Tribe Callied Quest★★
TRICKY
Trilok Gurtu
「1951年生まれ、インドが生んだ偉大なるパーカッション奏者&ヴォーカリストであり、ワールド・ミュージックのパイオニア的な存在である」。
TRISTAN PRETTYMAN
TROJANS
True Playaz
チューリップ
つじこのりこ
TURIN BRAKES
TYONDAY BRAXTON
Battlesの元ボーカル。前衛的な路線。
Twilight Circus Dub Sound System
「カナダ出身、現在はオランダで活動するマルチ奏者/プロデューサー Ryan Moore によるダブ・プロジェクト」。
TWO FINGERS
2ManyDJs
ベルギーのロックバンド・ソウルワックスの中心メンバーであるディワーラ兄弟によるDJユニット。

【U】

UA
UBAR TMAR
Ultramagnetic MS's
UNDERWORLD
United Future Organization
U.N.K.L.E
Urbs&Cutex
「オーストリア・ウィーン郊外にある小さな町で生まれ育ったUrbsとCutexの2人が出会ったのは、ウィーンにあるヒップホップ・クラブにて。2001年、ドイツのアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンの名門“Hong Kong Recordings”より、デビュー・アルバム『Breaks Of Dawn』をリリース。2003年セカンド・アルバム『Peace Talks!』をリリース。芸術的なまでに進化を遂げたサンプリングの美学は、後のJazzy & Mellowヒップホップ・シーンに多大なる影響を与えることとなった」。
Up,Bustle&Out

【V】

Vanilla Ice
The Verve
Velvet Crush
The Velvet Underground
VETIVER
Vincent gallo
VITALIC

【W】

WANNADIES
WAR
WATER MELON
WEEZER★
Wehter Report
Wheatus

The White Stripes
WHO
Why?
Why Sheep?
細野晴臣氏のレコーディング・アシスタントをしていた内田学氏の活動名義。THE KLFの有名な言葉に「なぜ羊なのか?」というのがあるらしく、そこから活動名をつけたらしいが、真偽は不明。
WILDCHILD
WINK
The Wiseguys
WU-TANG CLAN
Wyclef jean

 【X】

X-Ecutionars

 【Y】

Yae
加藤登紀子氏の次女。美しい声。
Yale Naim
The Yardbirds
YO LA TENGO

Yppah
「ギタリストやベーシストとしてロック・バンドでも活躍していたジョー・コラレスによるソロ・ユニット。エレクトロニカ、シューゲイザー、ブレイクビーツなどの要素を巧みに融合した、幻想的で美しいサウンドスケープで人気を得る」。
羊毛とおはな

湯川潮音

 【Z】

ZERO 7
Zucchini Drive


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