ホルモン療法による副作用が軽減
子宮筋腫と卵巣嚢腫の治療を2年間続けている方が、ひまし油湿布をしてからホルモン療法による副作用が軽減したというご報告です。
※元記事は以前メインにしていたアメブロからコピペしてます。
当院のひまし油湿布については↑こちらのサイトをご覧ください。
「ひまし油」というオイルを布(フランネル)に染込ませた湿布を体に当てて上からヒーターで1時間ほど温める健康法です。
子宮筋腫と卵巣嚢腫があり
生理痛がひどく出血も多くて貧血症状があったので
女性ホルモンを抑制する薬を服用中
そんなH.I.さん(49才) 会社員(デスクワーク)の方のご報告です。
【第1週】
・ひまし油を貼っている時、深い眠りにつける
・便が多少出やすくなった
・ひまし油湿布途中で、背中の左側に一点、痛みがある
・肩の右左の高さが、湿布が終わったあと、同じ位になった(いつもは右側が高い)
・お腹がいつも冷えているが、冷えがなくなり温かくなっている
【第2週】
・女性ホルモンを止めているせいか、毎晩2〜3回目覚めていたが、1回あるかないかになった
・じゃりじゃりした便が出た(小じゃりが入っている様な)
・便が一本つながったものになった。以前はコロコロだった
・コンビニ弁当がまずく感じるようになった
【第3週】
・便が毎日出るようになった
・お腹がひっこんだ
・汗が出やすくなった
・眠りが深くなった
・ドカ食いしなくなった
・斜めに縦に伸びていたおヘソが、まっすぐな形になった
【全体を通して】の感想
・体の歪みが矯正されたように思う(左右の肩の高さ・おヘソの形などから)
・女性ホルモンの抑制をしていることの副作用がかなり軟化した
・不眠が解消・眠りの深さが戻った
・便通は、日によるが、スムーズに快便できる日が増えた
・ウエスト周りは、一回り細くなった気がする
H.I.さんの感想で1番嬉しかったのは女性ホルモンを抑制する療法に対する副作用が減少した事です。人は体が楽になり、体への不安感が和らぐと穏やかな表情になります。
H.I.さんも、ロータス治療院に来て、ひまし油湿布をするたびにどんどんリラックスした穏やかな表情になっていくのが大変印象的でした。
以上はほんの一例です。
ひまし油湿布に興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。
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多くの方に支えられながら原宿で2008年からやっているはりきゅうマッサージの治療院です。
土地柄もあってデザイナー、カメラマン、美容師、音楽家などクリエイティブに生きている方。
プロのダンサーやフィギュアスケーター、アスリートも多く通われています。
また地域のお子様から93歳までご利用頂いてる治療院です。
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