正月休みの読書
脳科学者の中野信子先生とジェーン・スーさんとヤマザキマリさんが好きで、酒に酔っていたのもあってコンビニで手に取ってレジへ。
週刊文春ウーマンは年4回の季刊誌です。
女の生き方が語られる
ここ数年で社会のジェンダーについて語られるようになりました。私自身も感じることは多いけど、それをどうやって言葉にしたらいいのかわかりません。「なんとなく・・・」という「痛い、痒い、寒い」ような感覚はあっても、それを相手がわかるように伝える言葉を選べないので、語ってません。
こういう本を読むことで女性に共感して、言葉を獲得するのかな・・・と思ってます。
次に読みたいのは柚木麻子さんの「らんたん」です。Twitterの呟きが面白くて好きになりましたが、まだ作品は読んでません。
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