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同じ曲?違う曲?
違う曲だと思ったらベースメロディは同じだったとか、歌詞は同じなのにメロディが違ってたとか、そういう曲に出会ったことがありませんか。こういう場合は通常、片方がリリースされたバージョンで、もう一方はアウトテイクです。制作中に紆余曲折あってリリースバージョンが決定したのでしょうが、何があって最終形に至ったのだろう?と興味をそそられます。
ポリスのシンクロニシティー40周年記念盤にはそんな曲が含まれていて、楽しいと思うか騙されたと思うかは聴く人次第でしょう。
そんなのをちょっと紹介します。
知らない曲名なので聴いてみたら知ってる曲だった(けど歌詞とメロディとアレンジが若干違ってた)もの。
「Someone To Talk To」はUK盤シングル「Wrapped Around Your Finger」のBサイドに収録されていた曲です。私はMessage In A BoxというCDのボックスセットで初めて聴いて、これはアンディの声でいいんじゃない?って思いました。「Goodbye Tomorrow」のほうが初期バージョンなのですかね?
それから、こちらは知ってる曲のデモバージョンと思って聴き始めたのに、その曲が全く思い出せませんでした。違う曲としてリリースしてもいいレベル。Demoバージョン以外にOut-Take、OBX Version、Alternative Mixがあるのですが、Alternative Mixはようやく知ってる曲でした(笑)。Out-Takeバージョンには「これら全部がそうでしょ、なぜこれだけアウトテイク?」と突っ込みたくなりました。
オリジナルバージョン
デモバージョン
OBX Version(多分、1つ前の曲を思い出します)
それから。
これは秀樹さん筋では有名ですが、西城秀樹さんの「炎」という曲も、同じ歌詞で2バージョンあります。阿久悠さんの歌詞に大野克夫さんが作曲した曲でシングルリリースが決まっていたのに、東京音楽祭の出品が決まってからもっと情熱的な曲をと馬飼野康二さんに作曲が依頼され、こちらが公式シングルとしてリリースされました。大野さんバージョンは長い間お蔵入りになっていましたが、ようやく日の目を見たのは1999年リリースのシングルコレクションのEX TRACKS!でした。「炎 (edited Version)」として収録されています。確かに少し地味めですが私はこちらのバージョンも好きです。
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大人買いした感じだったんですよね
そのdisc 5に収録されていました
2019年発売のこちらにも収録されていました。
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