
社会学は嫌われ者と捻くれ者の駆け込み寺
※有料記事になってますが全文無料で読めます。面白かったら寄付してください。
法政大学の留学生がハンマー振り回して暴れた事件が話題ですね。
何か、本人は仲間外れにされたとかどうとか言っているらしいですが、被害者は何の事か分からないらしいです。
加害者が留学生という事で、留学生叩きに走っているヒト達もいるみたいですが、留学生かどうかに関係なく、この加害者が学んでいた社会学、という学問自体が問題ばかりのクソ学問だとボクは思います。
まともな社会学者がいないとまでは言いませんが、基本的に、社会学を学ぼう、なんて考えるのは嫌われ者や捻くれ者、ようするに社会に順応できず、それを社会のせいにして喚いている社不のヒトが多いです。
フェミさんなんかが分かりやすい例ですね。
そもそも、社会に受け入れられている、上手くいっている人は、社会の構造なんかに興味を抱かないですから。
こんなルサンチマンの学問を、真面目に研究する事自体が間違いで、大学から社会学部なるものを抹消すれば、こういう事件は減るんじゃないかなぁ、と思います。
いらないでしょ、社会学によって人類の社会が進歩した例なんて、ほとんど皆無だし。
嫌われ者だって、捻くれ者だって、能力を見極めて働けば存外世の中の役に立つんだけど、こういうゴミ学問に逃避する事によって、エコチェンの中でルサンチマンを増幅させて有害な毒電波を撒き散らすようになるんだから、むしろ無い方が世の中のためになるね♥
※有料記事になってますが、続きはありません。面白かったら寄付してください。
ここから先は
0字
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?