66.台中旅行（1）with bestfriends
今回台湾の台中に親友たちと一泊二日の旅行に行ってきました。
台湾人は、台中というと、焼肉が思いつくそうですが、私たちは、ウナギでした。
なので今回の目的はうな丼を食べること、台中の宮原眼科という店の有名なアイスを食すことです。
日記に書いていきましょう。
6月10日、晴。
今回、台湾留学に来なければ絶対に合うことのなかった、２人の韓国美女、ダギョムとスンウォンと旅行にいった。
ダギョムは今週の水曜日に帰国する。最後の台湾旅行になるだろうということで、テスト期間であるが、旅行に行った。
まず９時半集合だったが、１０時に起きた。
俺はルームメイトを起こして、駅まで迎えに行ってもらった。貸りを作ってしまった。ありがとう李さん。
韓国人美女と遊ぶのに緊張感が足りてなかった…
桃園から台中までは、２時間でついた。
まず最初に向かったのは、ウナギ屋さん。
日本の江戸前式のウナギが食べれると有名なウナギ屋さんにいってみた。
内装はとても広くて、思ったよりもレストランみたいだった。
韓国人の２人もウナギが好きなようで、みんな楽しみだった。
今回僕が注文したものは、「海苔付きウナギひつまぶし」400元（2000円ぐらい）のもの。
味は、ウナギの皮の部分がとても油が乗っていておいしかった。
海苔はいくらあぶっても、パリパリ感がなかったかも…
でも全体的に満足した！
日本の食べ物を台湾で食べると、本当に日本の食べ物が恋しくなる。今とても無性に食べたいのは、から揚げ、お好み焼き、寿司、ウナギ、居酒屋、焼き鳥、手巻き寿司、甘いたれの焼肉かな…
台中は、思ったよりもおしゃれな街だ。たくさんの雑貨屋さん、カフェ屋さんが軒を連ねるように構えている。しかもそれぞれとってもオシャレ、かわいい、かっこいい。ついつい買ってしまいたくなるものばかりだ。
ただし、価格は少し高い。桃園市よりも高い気がする。
ホテルに荷物を置いて、続いて向かったのは公園。
ダギョムは、広い広場で足を延ばして、景色を眺めるのが好きみたい。
手ぶらだと寂しいから、タルトとドリンクを買っていった。タルトもまたとてもオシャレなもので、こぶしぐらいのサイズのタルトで
「レモン」と「焦がし砂糖」を買った。
タルトを食べながら、「国際間の結婚はＯＫかＮＯか」「違う国籍間の交際はどうか？」など話しながら、のんびり過ごした。
いまおもうと、国際間の恋愛とか結婚とかすごくお金が必要な気がする。
どこに住むのかもとても重要な問題だし、文化とかもすごく重要。
愛がどれほどのパワーを持つのかが未知数だなといった結論。
しゃべり倒して、次は服さん巡り。
自分は服には全く興味がないので、眺めていた。
彼女たちはおしゃれに敏感だ。センスがいい。
しかし、どの商品も思ったよりすごく高かった。
なので、みんな買うのをあきらめた笑
留学生はお金がない…
夜は自転車を漕いで台中で一番大きい夜市に行った。名前は。。。「艋甲夜市」。とても大きい。個人的に、蔥捲餅が一番おいしかった。
色々食べたから写真を乗っけておく。
帰りにフルーツを買って帰宅。
お酒も少し買った。
フルーツパーティーだ。
その前に一つ大きな問題。
個々のホテルのトイレの水圧が弱すぎて、トイレをした後、俺のゴールド（金塊）が流れていかない問題。
これにはびっくりした。
しかも、２人の美人と一緒に泊まっている。大きな問題だ。。。
試行錯誤の下、なんとか流すことに成功した。
フルーツパーティでは、マンゴーとライチを食べた。
とても甘い。ビールとはまぁまぁ合う？（還可以）って感じ。。
２時ぐらいに俺は疲れがどっときてすぐ寝ちゃった。
彼女たちは５時ぐらいまで話していたみたい。
一日目 エンド
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