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UWC ISAKで「帽子の裁断残、再利用してどんなものができるかなあ〜work shop」を開催!

こんにちは。wakaさんです。

3月18日に軽井沢にある全寮制インターナショナルスクール、UWC ISAKのプロジェクトウィークに企業として参加しました。84か国からの高校生が生活する学校で、約200人の生徒がその週はCASに関係するなら何をしても良い、という活動週間です。
※CAS とはCreativity, Activity, Serviceの略で、3つの構成要素には以下のような特徴があります
 創造性(Creativity) – 芸術およびクリエイティブ・シンキング(創造的思考)を伴う経験
 活動(Activity) – 身体の鍛錬による健康的な生き方
 社会貢献(Service) – 生徒が学ぶ機会を得ることのできる無報酬のボランティア活動

私はFlamingoのmagic hat アンバサダーとして、同行させていただきました。様々な廃棄物を再利用することは、この学校の生徒にとってはとても興味があることのようです。応募のあったアイディアの中より優秀アイディア賞が選ばれます。どこの国の生徒が受賞するか楽しみです。

さて、このプロジェクトウィーク、学校の外にも行って良いそうで、デンソーに泊まりがけでインターンシップに行っている車好きの生徒、歩いていける風越学園に子どもたちとのフィールドワークに行く生徒、世界からの生徒たちの古着を回収して販売するグループや、どら焼きを作って販売し売り上げを東北震災のサポート活動に寄付するグループなど、ちょっと聞いただけでもたくさんのプロジェクトがありました。一人でいくつも参加している生徒もあり、生徒自らがワクワクを産み出し、周りを巻き込み楽しみながら学んでいる様子が伺えました。

私も若者と一緒に人生を楽しまなくちゃ!

ということで、これからもますます活発に動きまわります。

帽子の裁断残ビジネスに興味がある方がありましたら、ご連絡くださいませ!

100円でセカンドハンドショップに売ってたから夫の誕生日プレゼントに買いました!

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