#1 RyF🚩 スタート!


今回、学んだ内容

・6マス自己紹介
 自己紹介のワークとして実施しました!お互いを知るためのワークとして有効です。肩書きなど固い話題が多くなったり自己紹介が盛り上がりにくそうな時に使えそうでした。6マスを埋めるというワークは、何となくマスを埋めたくなって自然に自分について書いているなという印象で、より内面的な自分や相手を知ることができるかもしれないですね。

・ファシリテーターについて
ファシリテーターとは、『場を創る人』です。
場所は、その時々によって変化し役割も変わる場合があります。
ファシリテーターは6つに分類することができます
「ワークショップデザイナー」
  目標達成を目指しデザイン
「会議進行」
  会議のゴールに向かって進行
「モデレーター」
  ゲストの話を引き出したりまとめる人
「司会」
  全体の進行
「リーダー」
  チームビルディング、マネジメント
「教室運営」
 学びの最大化のための場を創る人

私は、特に「教室運営」と「ワークショップデザイナー」を目指し、学習を進めようと思います。9月には教育実習もあり、学校教育の場で子どもたちに実践できるチャンスもあるので、まずはそこで子どもたちの学びを最大化できるように自分を高めます!

何のために誰のためにRyFで学ぶのか

・何のために?
『学習者の持つ「わくわく」を深めたり、「もやもや」を解決できそうな「学び」の場を作り伴走するため』

私は、子どもたちにとって楽しい且つ学びになる授業やワークショップを作りたいと思っています。教室の中でも、外でも、一緒に活動や体験をしてそこから生まれる、感情や問いを掴んで学びを届けたい。
「わくわく」から生まれる内発的動機づけは、人間の行動を強化すると言われています。子どもの「わくわく」を深めたり、実践できるような学びを提供できれば、子どもたちは私たちの想像できないほど育っていくような気がしています。

「もやもや」という感情には多くの意味を含むと思っています。きなっている?いやだ?、、、、
これらを一つ一つ、解決したり考えたりすることは、立派な探求学習だなと思っています。そんな彼らの思考やtry and errorに寄り添い伴走したい

そんな学びを私が届けたい。


・誰のために?
『学習者(特に子ども)』

今後の意気込み

3ヶ月弱、ファシリテーションについて、インプットとアウトプットを繰り返します。今は「わくわく」しまくっていますが、正直嫌になることもあるでしょう、、そんな時、本日決めたRyFで学ぶ理由や未来で私が学びを届ける方の笑顔を想像しながら、がむしゃらに学び続けようと思います!
あと、多分毎回、note書くのでみてくれたら嬉しいな笑

#Ryf #はたあげ日記 #Ryf9期

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