世間の常識なんてどうでもいい!そんなのクソくらえや!
AKIHIROです。
さて、今回は実際に過去に自分に起こったひとつの例をお話ししてみたいと思います。
多分だけど、今回の記事については考え方が真っ二つに別れるんじゃないかな…。
でもね、この記事を読んで、そこに反論を感じても、だからと言って突っかかってくるのは辞めてほしいなと思います。
これはいつも僕が思っていること
〝あぁ…この人違うなと思ったらその時は離れるだけ〟
だってね、、、
これまで人生を歩んできてもういい加減分かったことなんですけどね、
そもそもが、分かり合えない人とは何をやっても分かり合えることはない、
更には、正直言ってそんなことやってる暇があったら次にいったほうがいい!
本当にそれが行き着いた答え。
ちなみに、そういうのを分かりやすく説明してるのがこの絵なんですけどね、
ある時、ロバを連れたお爺さんとお婆さんがいたとして、
そこで、ロバとお爺さん、お婆さんがどのようなカタチでいようとも、
それにつけて、ああだこうだいう奴というのは必ずいる!ってこと。
ねっ、、、
ただここで面白いことは、人それぞれ、その人にとっては〝それが本気で正しいんだ!〟
って思っている訳だからね、
そこに対して、イヤイヤ、、、アンタが言ってることは違うよ!考え方が間違ってる!!
って言ってもね、
最終的にはもしも折り合いが付くとしたら、お互いがお互いの考えた方を認め合わない限りは決してそれはない!ってことになる。
でもね、、、
別にいいじゃん!って。
正直この歳まで生きてくると、そこまで誰かに無理に合わせたり、面倒なやり取りをしなくても、この人とは合わない…、
そう思った時は、
もう、次行こう次!!
って、今の僕というのは最終的にも、もうそういうところにたどり着いたという感じなんですよね…。
ということでね、
ではでは、、、
少し前振りが長くなったけれど、ここから先は分かってくれる人だけが分かってくれたらいいとスタンスで進めていきますね。
それはある時のこと
自分が自己紹介をしなくてはならない時に起こった、ちょっとしたハプニングでした。
制限時間や形式などは特に定められていないフランクな場、前の人の流暢な自己紹介が終わった後が僕の番、まずは名前と簡単に今何をやってるかをさらっと紹介していきました。
ただそのような場だからこそ、その時は特に何も考えずに今に至る経緯を自分の感覚で話そうと、それをやってる最中のこと
僕が話している途中にも関わらず、そこにいた1人から、突然ダメ出し的なひとことが…。
『アンタ、自分の自己紹介すらまともに出来ないの?そんなにダラダラと、ただまんべんとなく喋っていても何を伝えたいのかが全く入ってこないよ。
発達障害?
アンタ、何かそういう障害があるんじゃないの?』
というような、中ば因縁をふっかけられたとも、喧嘩を売られたとも取れるようなものをいきなり突きつけられたことがあったんですね。
正直、余りの突然のことだったので驚いたけど、同時に心の中では、
はぁ…??
何言ってんだコイツ??と。
流石にそこではその場の雰囲気があったからブチ切れることは無かったけれどもね、
ただ、そんなこと考えてもいなかったイレギュラーな出来ごとには、瞬間的にカーって血が登って、頭の中が真っ白になったのは事実だったんですよね。
ホント、今考えてもよくあの時喧嘩にならなかったなって不思議に思うくらいの出来事だったんだけど、
ただね、その時そのクソ野郎に言われたことを家に帰って何度も自分なりに考えてみたけれど、
いやぁ…、いくらどう考えたって自分は間違っちゃいない。
そいつが言うように、アンタ自己紹介すらまともに出来ないのか?
という問いには、正直言ってそいつが求めるものが世間の一般的な企業面接なんかでやっているキレイなものだとしたら、
そんなの僕はやったこともないし、勉強もしたことないから、そこを出来るのか?出来ないのか?と問われれば、出来ないというのが正直な答え。
ただね、今度はこれは僕の言い分、考えとしてあることは、
そんなん、世の中では当たり前、これはこうしなくっちゃいけない!
そういった何かのカタチ的に当てはめたもの、
そういうのが出来るのが世間では優れた奴と思われるのかも知れないけど、でも、それで僕は僕のこの人生を、それが出来ないからといって困ったことや自分を卑下したことは一度もない。
いや、困ったことはないというよりもそれ以上に、これまでの僕の人生には普通だったらまずは出会えないような超大物にもめちゃくちゃに可愛がられてきたし、
また、過去にはそれなりの規模の会社も経営してきたし、
更にはバリ島に渡った時には資産100億を超える富豪からもとんでもなく可愛がられてきたしと、
僕の人生とはそういう意味では決して誰にも恥じることのない、それ相応に誇れる人生は歩んで来れたって、そこには絶対的な自信があるんですよね。
そう、、、
〝全てはエネルギー〟
僕が過去のそういった人たちと対等に渡り合えてきたこと、
その人たちから心底可愛がってもらえたこと、
その人たちから100%、上でも下でもないような立ち位置で認めてもらえたこと、
それが出来たこと。
じゃあそれはそのような時、僕は当時、何かのビジネス的なことや作法を特に勉強していたかと言ったらそんなことは何もしていなかったし、
また、初めてそのような人たちと出会った時も、僕がしたことは、ただその時の自分というものを正直に、めいいっぱいに丁寧に相手に伝えていっただけ、
本当にやったことはそれだけのこと。
今、僕は冷静な気持ち、、、
誰にも忖度すること無く素直にこう思うけれど、、、
この世の中を歩んでいくこと、
その際に、
世間では一般的にはこのようにするもんだ!
普通は誰もが皆んながこうやっているんだ!!
これは必須、知らなきゃおかしい!!!とかはない。
ハッキリ言うけど、僕から言わせりゃ、
そんなのあっても、無くてもどうでもいい!よって
世間の言ってる常識とか、そんなのクソくらえだ!よって、
今回ここに書いたみたいに、僕のように世間が認めるようなものを何も持ち合わせていなくても、本当にそんなことは人生を歩んでいく上では別に大したことじゃない。
そんなことよりも、
もしも本当に、これは自分の一度っきりの人生じゃないか?
なんでそんなに誰かの言うこと聞いたり、周りに合わせたりせんといけんのよ?って、
そのような疑問がほんの少しでも自分の中にあるんだとしたら、
一度ゆっくりと自分自身に自問自答しては、
いやぁ…、なんかおかしくね?って、
やっぱり俺は俺でいいじゃん!って、
自分自身が、自らのやってることにこれでOKだ!って思えたら、
それこそが〝自分にとっては最良なこと〟なんだよ!!
ってことだけは声を大にしてお伝えしておきたいかなーって思います😉
あっ、そうそう!
最近新しいサービス始めました。
レンタルおじさん ならぬ、
〝レンタルコンシェルジュ〟
少し前のこと、
最初はある時、めちゃくちゃ落ち込んでいる友達を慰めるつもりでドライブに連れて行って、美味しいもの食べながらいろいろと相談乗ってたんだけど、
その友達が、元気になった数日後、
『いやぁ…、お前にはめちゃ救われたよ。
ホントに抜け出せた。
吹っ切れた。
ありがとうな!』
そう言いながら、更にはその後に、
『あのなー、俺思ったんだけど、お前のその知識と経験、それってやっぱりそれだけの人生経験をしてきているお前だから言えることだったり考えられることだから、俺は、お前のことを求める人、この世の中には探せばきっといっぱいいるんじゃないかと思うんだよねー…』と。
『ほら、あの、あるじゃん!
レンタルおじさん、ってやつ、
お前、アレ、やったらいいんじゃない?』
って、それを真剣に推してきたんですよね。
うーーん、、、
でもね、レンタルおじさん…
まぁね、確かに今年でもう53歳だし、世間では間違いなくおじさんちゃオジサンだけど、
でも、なーーんかその名前はイヤ、、、
おじさんとは言われる歳だけど、でも、だからって僕は自分からおじさん、オジサン!というふうにはどうしても言いたくない、っていうか、そこには凄く何かの抵抗がある…😂笑
ということで、
じゃあ、代わりに何か別の名前はないか?と。
それには僕を表現するのに適切な言葉、、、
僕の出来ること、
得意な分野、、、
あー、そうだ!
あった!!
これだ!これしかない!!
僕が最も得意とするのは、おもてなし(ホスピタリティー)の世界、、、
そして、それを提供するサービスは、コンシェルジュ(執事)がそれをおこなうという内容、、、
よし!
決まった!!
このサービスの名前は、レンタルコンシェルジュだ!!と⭐️👍
なんかですね…
まだ始めてから僅かだけど、おかげさまで最近は少しずつ依頼も増えてきて、凄くいい感じの流れとなってきています。
まもなくnote記事にもレンタルコンシェルジュのサービス内容などを記載していく予定です。
なんかこの人面白そう、この人と一緒にいろんなこと楽しんでみたいなーと思った時は是非お気軽にお問い合わせいただければなと思います!😊