はじめに...
どうもこんばんは、スタッフのおがわです。
3人(7歳、5歳、2歳)の子育てと並行したプロジェクト進行は苦悩と喜びの連続。効率化を目指して思考が四六時中あーでもないこーでもないとグルグル働いてはいるのですが、子育ては非効率の塊。w スケジュール立てても予定通りにいくことは奇跡中の奇跡なわけです。夏休み中、みんなに力を借りてこどもたちを見ててもらい、頭を全力で切り替えるためにスタバへ行きPCをつついたり(もう常連w)、こどもたちが寝ている合間をぬってカタカタしたり。
半年前、この企画の草案時に予定してた○月にはクラファンをやって、○月にはロゴやWEBができている〜なんてスケジュールはどこへやらですが、、、、WAKU WAKU GAKKOの大切にしたいもう一つのテーマは、「おとなの解放」!!
とはいえ、これまでの思考の癖や仕事となると急にスイッチ入って「なんでもやってやるぜ!!」感が出てくるのがまた厄介で、日々誰に言われたわけでもない「〜やらなきゃ」モードで勝手に焦ったり、子育てや家のことととかも思い通りにならないときはちゃぶ台ひっくり返して半べそかいてます。w 自分がワクワクしてないことに打ちひしがれる時もあるけど、そもそもワクワクってなんだ?も1つの問い。なるべくちゃんとしない、肩の力を抜くをテーマに、亀の歩みで進めてます。
で、ついにロゴができました〜!!
そんな中、島根の友人トッティさんが快く引き受けてくださり、完成したロゴがこちら。やっぱり、かたちになるって嬉しい。
WAKU WAKU GAKKOに関わる人たちを想像して、その時世の中から評価されないようなことでも、自分のスタイルを貫き、確立してきた人たちへのリスペクトを込めて、またそういった共同体であり続けたいという世界観を大切に、トッティ画伯に自由にデザインしてみてくださいとお願いしました。よくみると右下にドットみたいにいるやつは宇宙くん(仮称であり、今後こどもたちと名前決めようかなと思ってます)です。一般公募も受付ます。w
トッティさんのご紹介
ちなみにトッティさんも、WAKU WAKU GAKKOが目指す生き様を体現している1人のゆる〜いかっこいい人。以前、尾道自由大学の旅企画「島根美食倶楽部と巡る窯元の旅」の動画を撮影、編集していただいたりしました。空気感がギュッと詰まった動画もみてみてくださいね!嗚呼、島根の温泉に入りたい。