停滞感がある時こそ「○○」せよ!
サクッと自己紹介
365日がむしゃらに働いて30歳でサイドFIREした男。現在34歳にしては ちょけてます。100人規模のFIREコミュニティ運営中。YouTuberとしてしゃしゃるのが趣味です。誠に僭越ながら実は真面目です。
まいど!ワクワクFIREのまるです!
突然ですが、謎の停滞感に苦しんでいる人はいませんか?
FIRE億り人とかしゃしゃってますが、僕も停滞感に苦しんでますw
中年って、謎の停滞感がやってくるよな。
本日は実体験をベースに、その停滞感から脱する方法を一つ述べていきます。
停滞感は誰にでもやってくる
人生の中で、停滞感を感じる瞬間は誰にでも訪れます。
特にFIRE(経済的自立と早期退職)を達成した後、自由な時間が手に入ったはずなのに、どこか物足りなさや虚しさを感じることがあるかもしれません。
実際、私もFIREした億り人として、初めは自由を謳歌していましたが、次第に満たされない気持ちに気づきました。
そんな時に試してほしいのが、「他者に貢献する」こと
そんな時に試してほしいのが、「他者に貢献する」という行動です。
お金や時間、労力を誰かのために使うと、脳内でドーパミン、セロトニン、オキシトシンといった幸福ホルモンが分泌されることが科学的に証明されています。
私もこれを実践する中で、「与えること」が自分自身の幸福感を大きく高める力を持っていることを実感しました。
僕の場合は、特にFIREコミュニティの運営で実感しています。
FIREを目指す過程では、自分の成功を最優先に考えるのが当然です。
限られた資源を効率的に使い、目標を達成するために集中するのは、非常に重要ですよね。
しかし、目標を達成した後は、その成功をどう社会に還元するかを考えることで、新たなステージへと進むことができます。
他者への貢献は、実は自分の停滞感を打ち破る最も効果的な方法の一つなのです。
結局、他者への愛が回りまわって自分を救う。
割と本気でそう思ってますw
例えば、誰かを助ける、新しい知識をシェアする、シンプルにお手伝いするなど、どんな小さなことでも構いません。
他者に与えることで、自分自身もポジティブな気持ちになり、結果として自分の幸福感が高まります。
これは、見返りを求めるのではなく、「与える」その行為自体が自分の心を満たしてくれるからです。
最初は遠回りのように感じるかもしれません。
しかし、人生における停滞感を乗り越えるには、他者への貢献という選択肢が意外なほど効果的です。
FIREを達成して手に入れた自由を、誰かのために少し使ってみる。
その小さな行動が、あなたの人生をより豊かで充実したものに変えてくれるはずです。
停滞を感じたら、ぜひ「貢献」の一歩を踏み出してみてください。
それが、自分自身の幸福へとつながる大きな転機になるかもしれません。
まああれだ、クレクレ君はさっさと卒業して、与える君になろうってことで!!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
現場からは以上です!
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