となりの宇宙人!アルバートおじさんの遊びのエネルギー教室A(人を好きになるということ、おじさんが恋愛について語っちゃう?!)
どうもどうも!アルバートおじさんダヨ!
しばらく中のひとの都合で更新できなかったけど、今日からまた教室を再開していきます。今日は教室Aのフリー開校です。
しばらく休んでたから肩休め的に?箸休め的に?ただ休み的に?
おじさんだからすぐ休みたくなっちゃう!!っていうのは冗談として、
みんなだいすき恋愛について話していくヨ!
おじさん、宇宙人だからサ、そもそもが「恋愛対象外」な意識だけど、
前回に話した好き・嫌いについて、を発展させていくと、まあ恋愛っていうのもみんな的にはカテゴライズされてくよね。恋愛とは言えなくても人の好き嫌いとかサ。
恋愛感情っていうのはとても人間的だなあっておじさん見てて思っちゃうんだけどサ、感情っていうものがそもそもが「条件反射」だから、カラダがあって、だからこそ恋愛感情って生まれるんじゃないかな。そして人それぞれだけどその恋愛っていうのもエネルギーとして使われてるよね。モチベーションとか?女子力の活性化とか?人間目線でいえばそんな感じかな。
でもここは宇宙脳でエネルギーの話をしていく場だから、どうしたら好きな相手と結ばれるか?とか運命の相手(ソウルメイト)と出会うには?とか、そんなことは教えません。
あのね、前回も好きと嫌いの仕組みについて話したけどね、宇宙はイコールしかないから、好きで始まったものは好き、嫌いで始まったものは嫌いな訳。スタート=ゴールだからね。
この法則に当てはめるとサ、みんなが感じてる恋愛感情が矛盾してるってわかる?
好き(甘い)で付き合った相手と気が合わなくなったり、なんらかの理由で嫌い(苦く)なってわかれる・・・人間界ではふつうに起きてるよね。
(甘い)(苦い)は前回の教室Bのコーヒーの味が変わる仕組みと同じで、なんか恋愛って甘いでしょ?そして苦い部分もあるというのは、感情的に。おじさんはよくわからないけど!中のひとは人間だから多少は知ってるから理解できなくても情報としてはあるからね。
相手のことが気になる・・・好きかも・・・でも相手がわたしのことをどう思ってるのかしら?
いやいや、相手じゃないよ、まず自分がどう好きかどう嫌いかでしょ?
おじさんだってわかるヨ!勢いあまって告白してふられたらどうしよう?とかそういう心配からだっていうのは。
でもね、エネルギーの仕組みはすべて自作自演って言ったでしょ?
もしふられたら原因は意識側にあるってことね、告白してふられて相手からどんな理由を言われたにしろってことダヨ。
自分が悪かったから・・・という発想自体がそもそもが良い・悪いで切り分けてる考え方だから、感情抜きにして考えてね。恋愛って主に理性的にさせない感情だから(生殖的な本能的発動)感情抜きにって難しいって思っちゃうかもしれないけど、ここ大事だから!
でもスタート=ゴールだとしたら、わたしがスキなんだから、相手もスキなんじゃないの??って思ったアナタ!!
つまりね、どんな相手でも、エネルギー的に見れば、
自分のこと好き(という可能性)がある存在ってことダヨ!
ここの意味をはき違えて暴走してストーカーにならないでヨ!ちゃんと最後まで読んでね!おじさん責任取らないからね。
それがなぜ、うまくいかないのか?って思ったらさ、そもそもが
自分の最初の好きという意識に問題があったんじゃねえの?ってことね。
さっきおじさん言ったよね、相手が、じゃなくて自分がどう好きか嫌いかだって。
こう言うとサ、相手の気持ちはどうでもいいんですか!?って思うひといると思うけどサ、
いや、その相手の気持ち(感情)も条件反射だとしたらサ、その気持ちを起こしてるのも自分だと気づいてヨ。
でもわたし可愛くないし、若くないしとか、自分がダメだという理由から出発してるひとは、もうそういうことだよね・・・だって自作自演だからサ。
だけどサ、世の中には歳とか関係なく恋愛してるひともいるし、人間目線だと「え?あのひとがあんなひとと!?」という、釣り合いが取れてないと思われるひとと付き合ったりしてることもあるよね。
みんながみんな、意識の使い方でそうなってるとは言えないだろうけど、自分が今どんな状態であれ、スタートの部分(つまりは自分の意識)にちゃんと責任取れば、良い悪いっていうところで判断できないものがちゃんと返ってくるんじゃねえの、ってことダヨ。
良い悪いで判断できないことっていうのはサ、常識外のことでも、ってことダヨ。年齢差とか、性別とか、経済状況とか、社会的立場とか、そういうのを超えたものってことね。
でも、つい相手がいると、その相手の反応が出来事になっちゃうから、自分の意識がどこを向いてるのかわからなくなるのが恋愛マジックだよねー。
だけどしつこいようだけど、
全部、自分で起こしているからね!!
そして、ここからは夢もロマンも人にとってよっては無くなっちゃうかもだけどサ、言い方を極端に宇宙人寄りにしちゃうとね・・・
全人類が運命の相手!!!
だから相手は誰でもよい!!!
っていうのがおじさんの恋愛論ダヨ。
どんなに最初は素敵なひとでも、暴力的にするのも、より優しくしていくのも、全部自分次第。
だからこそさ、恋愛という初期衝動から、愛に変わってくと、いろいろ自然に許せたり、意識も成長していくんじゃねえの?
だってさ、ひとりのひとを愛する、ってことは全人類を相手に愛してるってことと同じダヨ。
もともと、だれでも運命の相手なんだからサ!
相手が変われば・・・って思ってるひとは甘いね、まだ恋愛の甘さを味わいたいひとは別にいいよ、好きにすれば。
そしてもっといえば、そのたったひとり=全人類ってことは、自分も、もちろん含まれるから、
やっぱり、自分を愛する、ってことなんじゃねえの!
スタートの自分の好きが、どういう好きなのか?
恋愛に悩んでるひとは、ようく意識してみるといいかもね!
知らんけど!!(おじさん宇宙人だから!)
今日は以上!!
面白いか面白くないかはわかんねえけど、
まあ、よかったらまた来てヨ!
アルバートおじさん待ってるヨッ!!