NEW!(宇宙人から見る家族についてのこと)となりの宇宙人!アルバートおじさんの遊びのエネルギー教室A
久しぶりだね〜!
アルバートおじさんダヨ!
再び冬至用!いや、登場!
みんな元気だったかな??
今日は家族について。中の人mに書いて書いて言われていたので、オレはいつでも話すよ!って言ってたんだけどねー。
さて!もう師走っつーことで、やれ、クリスマスやら、年越しの準備やら、一般的にはそういう時期で、今年という括りを、それぞれの形で締めくくる為にまとめてきてるようなだぶつき感が12月ってあるよね〜。
こういうのが幸せなんだよ!って、大人も子供もクリスマスや年越しのイベントを通して浸る時間。もちろん、その中の暖かさもあるだろうし、感謝も湧いてくるでしょう。
おじさん、宇宙人だからサ、行事という概念自体がよくわからないというか、そもそも一年ごととかそういう括りの中にいないからサ、好き勝手にいつも通り言うけど。
大掃除は普段からちょこちょこ掃除してれば要らないし、
感謝もイベントに示すんじゃなくて日常的に、全感謝!
だと思うんだよねー。
それが出来てれば、イベントって必要ないから。まあ、免罪符みたいなものなのかもね…一般的にはね。日頃の感謝が足りずすみません!という。
言っとくけど、これは宇宙人目線だから、みんなが楽しむイベントについてディスってる訳じゃないよ。
でもね、ずっと普通だと思ってやってきたことが、別に無くてもいいじゃん、とか、ひとりで過ごしてもいいじゃんとか、思えたら楽になる人もたくさんいるんじゃないかなっておじさん見てるわけよ。
さて、本題に入りますヨ。
国民的アニメで見たことあるイラスト!
(家)について考えるとき、まずは自分の家庭環境のベースとは別に、更に無意識に植えつけたナントカ像という型のようなものがあるんだよね。それが上のイラストみたいなもんじゃねえのかなって。家があって家族が居て喧嘩とかしながら仲良く暮らす。
家族像ってのがこう言ったほとんどの誰もが知ってるアニメを通しても子供の時から多くの人が観てる、あ!おじさん宇宙人だけど、中の人が観てたから知ってるんだよね。
いつの時代の家族像を流してるんだよ〜って突っ込んでしまうくらい、もうこのアニメ自体が昔話的な感じもありつつ。現代では環境が変わっても観てると落ち着く人が居るんだと思う。
でもそこに自分を置いたままだとサ、実際の自分の家族を前にした時、
なんで母親なのに!父親なのに!とか、なんで自分の子供なのに!
わかってくれないんだろう?
とか、
愛してくれないんだろう??
って思ってる人もたくさんいるんじゃないかとおじさん感じてるよ。
これは人間目線からの葛藤だよね。完全に人間脳にやられてしまっています。
最初の方の教室でおじさん言ったけど、そもそもみんな(少なくともこれを読んじゃってるあなたは)宇宙から地球に遊びにきた宇宙人ダヨ!って。
そういう宇宙の記憶をうっすらとでも持ちながら、この地球に来た人は、あえてそれを忘れない為に選んでるんダヨ!
親と生まれてくる環境を!
ここで勘違いしないで欲しいんだけど、自分で選べるなら、もっといい家や親を選んだんですけど!!って思う人もいるよね。きっと。
でもその考えも人間目線ダヨ。
あくまで選んだのは宇宙にいた頃の自分で、そこでどう判断してきたのかも全部忘れちゃってるから。
ただ、わざわざそこへ来てるってことは、もうそういうことだよね。世の中には考えられないような酷い親の元に来ちゃう子もいるけど、でもさ、この地球での苦しみも宇宙へ帰った時にどうなるか??みんなわからないよね。
そしてね、おじさん、自分が選んだんだからどんな環境や親でも許せとか、受け入れろ!って言うつもりもない。
ただ、なんで??って
親に対して、子供に対して思ってるなら、磯野家型じゃなくオススメなのが、野比家型ね。
このバブーって最後に来てるのが自分だとするよね。なんでTime Machineなんだ?そして何故急に英語表記?っていうのは気にしないで!
この次元で地球に生まれたのが、父親と母親と兄(兄弟)が先だったというだけで、自分は末っ子として生まれたとなってるけど、
そもそもが、みんな出身地(星)が違って、生まれる前の環境が違うから好き嫌いも否めない〜んダヨ!
この考え方のほうが宇宙脳が震えてくるんじゃないかな?
それでね、野比家型って言ったのは、突然ある日、青い丸っこいロボットがやってきて、それを受け入れて家族にするって、すごい野比家、柔軟性あるよね〜ってこと。
もう現代だと磯野家のほうがある意味、ファンタジーで、野比家のほうが現実に近づいてるよね。さすが未来。
ただ、家族って血縁に引っ張られる重量感もあるのも否めない〜。
そういうシチュエーションの時は、もうそういう役をやってる!って自覚してやるといいかもよ。
そして大事なのは、こう言った内容の記事をここまで読んじゃうようなひとは、
やっぱり宇宙の記憶を忘れないように、ゲーム感覚で生まれる場も選んできたってこと!
それには、磯野家みたいなほのぼのな環境で、しっかりものでなんでも理解してくれる親とか選ばないよね。だって地球人目線のまま、地球脳のままで支障なく生きられるから。
だけど、あんまりにも酷過ぎる(命まで奪われるような)環境や、大人になるまでに生き残れない環境は、宇宙の記憶を地球で思い出す前に宇宙に帰らないとならなくなるから選ばない。
自分が宇宙で設定したちょうどよい難しさをチョイスしてきてるんじゃねえかなあ。
あんまり難しすぎるのは無理ゲーだし、ゲームとしては、セーブポイントも適度にありつつ、お助けアイテムもたくさんじゃないけど見つかって乗り越えられるような…。
そして乗り越えたら、自分にしかわからない、わからなくていい達成感や喜びを感じられるようなそんな感じ。
もっと親がこうだったらわたしはこうならなかった…って
そうなる為にそもそも親は存在してなかったとしたら?
ただ、もうクリアできてるのに、過去のセーブポイントからずっと繰り返してるだけだったら?
いろんな感情が渦巻く人もいるだろうね。
そしたらさ、
おじさんからまた魔法の言葉を送るよ!
この親だったから、この家庭環境だったから、
オレは ボクは ワタシは
宇宙の記憶を覚えて居られた!
「えっ?でも、宇宙の記憶って何?生まれる前のこととか覚えてないんすけど〜!」って?
いや、そういうさ、前世記憶とかスピリチュアルなことじゃないヨ!
みんなが普通に出来ることや、普通だと思ってることに違和感あったり、親が親なのに違和感あったり、そもそもが地球設定で来てないから、こんなおじさんの話を読んでるんじゃないの??
それこそ、宇宙の記憶がある、宇宙脳が震えてる証拠なんじゃねえの?しらんけど!
みんな宇宙から地球の、ゲームを演じる為に、地球人としてのアバターで来てるんじゃないの?
そうかもなーって思ったら、
人がなんと言おうが、今いる環境や、これから行くべき場でとことん楽しみなっ!
クリスマスパーティー上等!年越しイベント上等!
それもこの地球のゲームだから、やるのもやらないのも、みんなの自由。
今日書いた家族のことも、おじさん何度も教室でこれまで言ってきた自作自演の一部であり、始まりでもあるよね。
自分が宇宙の光から地球の光の方へ飛んできた!ってそんな風に感じてミテヨ!信じなくてもいいし、許さなくてもいいからサ。
今日は以上!
面白いか面白くねえかはわからないけど、
まあ、よかったらまたきてヨ!
アルバートおじさん、待ってるヨッ!!
……………………………………
更新してない期間もスキボタン押していただいたり、購入やサポートありがとうございます!
アルバートおじさん的にはじゃんじゃん更新したい様子ですので、またよろしくお願いします!
アルバートおじさんに、これについて聞いてみたい、この教室のここについて補習して欲しいなどリクエストありましたら答えてくれるかどうかはお約束できませんが、もしそんな感じでよろしければメッセージでお送りください。
ご覧くださりありがとうございます!(中の人mより)