Sasurai Teacher ch
「学校の先生」と聞くとどんなイメージですか?
「真面目」「固い」「ブラックだ」
わたしは、学校の先生こそ
「不真面目」で「柔らかく」「カラフル」
である方が良いんじゃないかと思っています。
そんな教育、そんな社会にするために
「Sasurai teacher」=「さすらいの先生」になってみようじゃないかと思って
このnoteを綴ります。
さすらうとは・・・
あてもなく旅するように歩きながら。流浪する。
と言ったような意味があります。
ちなみに私は、
今もさすらいながら小学校の先生をしています。
正式に言うと、また明日から
「Sasurai teacher」復活します。
簡単にこれまでの道のりを紹介すると・・・
2018年〜 京都府京都市<1・2年生担任>
2021年〜 滋賀県草津市<専科・2・4年生担任>
2023年〜 大阪府高槻市<支援級>
Next is ???
47都道府県で先生してみた!
なんてちょっと「面白く」「わくわく」しませんか?
47都道府県「給食美味しいランキング」なんて作ってみたり
ちょっとダークに
47都道府県「ブラック職場ランキング」なんて作ってみたり?
いや、単純に
小学校教員は免許があれば47都道府県どこでも先生になれるんだし、
心の赴くままにSasurai ながら先生すれば心も体もハッピーじゃないかな?と
そして、そんな先生が日本に1人でもいたら子どもたちも「おもろい!」と
思ってくれたりしないかな〜と。
さて、Sasurai teacher ch 早くも明日から第3章
「大阪府 高槻編」がスタートします。
先生方とお会いする1発目の挨拶
子どもたちと出会うファーストコンタクト
どんな自己紹介をしようかな?
と、今からドキドキ考え中です。
やっぱり「大阪」なら「笑いの要素」必要かな?
因縁の「京都」と「滋賀」で比べてみた編
もアップできたらと思います。
それでは、また
~Heading for excitement~
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