『ワーケーションごっこ@横瀬編Part2』親子ワーケーションは、ワークは難しいよと思った話【新しい働き方LAB3期 LAC指定企画 11月報告書】
『ワクワクへの切込隊長』、さぁやんです。死ぬまで、ワクワクする生き方を実践中。
ランサーズの新しい働き方LAB3期の企画、LACワーケーション企画に参加しています。
(新しい働き方LAB※以下、あたらぼ)
先月は、福島の白河へ行ってきました。
◆ワーケーション横瀬②(埼玉)◆
親子ワーケーションもできる、横瀬😊
11月3~4日、2歳の娘を連れて、横瀬のLACワーケーション拠点というゲストハウスに似た施設※へ訪れました。
(LAC※ワーケーションのコミュニティ↓↓↓)
◆実験の目的と終盤経過◆
参加目的:生き方&働き方を変えるため。
終盤経過:価値観の変化、視野の広がりを感じ中。(今回変化なし)
私は実験に参加する当初、実験中(6月~12月)に親子ワーケーションを経験してみたいと言っていました。今回有言実行、実験最後のワーケーションで、叶えられました。
ただ、実験としては、今回は娘がいるため、ゆっくり人と話す時間はなく、旅行に近い形での滞在となってしまい残念でした。
私は、館山と横瀬と伊豆下田と白河の出会いを通し、地方創生や空き家活用に興味を持ち始めました。元々、言葉としては知っていましたが、行って体感して、初めて『ジブンゴト』として認識しています。
この興味が、どう働き方に関係するかは分かりませんが、情報を集めています。
◆施設の風景◆
良かったら、親子でも行ってみてください👩👦
◆ワーケーション企画最後◆
いよいよ、今回でワーケーション企画報告も最後になります。
体験してみて、初めて、見えた景色が沢山ありました。
知らない世界って、今の世界から一歩踏み出すことで広がっています。
ちなみに、授乳室やキッズスペースもあって、小さな子供いても、居心地いいです!
私は、この実験中の年内に、2歳の娘を連れて再度来ようと考えていました。それが叶っただけでしたが、満足いく締めくくりとなりました。実験中に叶えられるほどに、元気に回復できました。
『えいや』と踏み出す機会になりました。
ありがとうございました。
最後、実験報告書をまとめます。