自分嫌いの人へ送る、私なりの自己紹介。
「ディズニーキャラに例えるならバンビかな」
大好きな先輩にそう言われました。
こんばんは、わこです。
(バンビはプリンスだけど可愛いし褒め言葉なはず!)
・・・・
それはさておき、noteを始めて1ヶ月が経ちました。
おかげさまで毎日投稿、継続中です。
まだまだ初めましての方ばかりなので、
今回は、自己紹介noteを作成しようと思います。
簡単なものですが覗いてくださると嬉しいです!
(↑ヘッダー画像はちょうど1年前に撮っていただいたものです。嬉しいことに、MERYの記事に使っていただいたり、周りの人にも評判が良かったりと、私もとてもお気に入りの1枚です♪)
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これといった特徴はないけど、、こんな感じ。
・・・。
えっと、、、。
"どんな人か全然わかんない!!!"
読者の声が聞こえました。はい。そうですよね。
私も全然わかりません。(笑)
プロフィールって何書けばいいの?私って何?誰?
小学生の時、友達同士で交換し合っていた質問攻めのキラキラかわいいプロフィール帳なんか何枚も書いてたはずなのに、、、
大人のプロフィールってだけで頭抱えそうです。
なんで?←
ということで、こんなものを描いてみました。
少し見にくいですが、
今の自分について、占めてる割合が大きかったり、興味関心のあるもの、あとは単純に「すき」なものを丸の大きさと比例させてイラストにしてみました。
15分程度で作成したので、書き漏れなどもあるかもしれませんが、今の自分の中でより重要なものは自然と浮かびやすいものかなと思います。
いざ、こうして好きなことを文字化してみると、私の場合は、まとまり感の無さが垣間見られるような...(広く浅くの性質)
しかし、自分の頭の中を表に出してみることで、自分では気づかなかった意外な発見にも繋がる時があるはずです。
誰かと、共通の趣味や話題を通して会話することはあっても、自分と自分の好きなものについて考える時間はあんまり無いのではないかと思います。
この自己を構成するキーワード集めは、それっぽくいうならば、自己分析にも繋がるということです!
なかなか、自分のことが好きになれない人、
自分のことがよくわからないという人、
わかっているつもりで知らない人は、
たくさんいると思います。
私は、3歳から10年間英会話を習い、11歳から始めたダンスは今年で早11年目になりました。
でも、これはただの数字に過ぎず、私は、誰かより特別長けている部分ではないと思うのです。(だから好きだけど、自分=ダンサーにはならないのかも。んんん、ダンサーの概念はまた別の難しい問題。)
大事なのは、長さよりも内容。すきの濃縮度かなと。
それがどのくらい好きなのか、どのような点が好きなのか、自分はどんなことにわくわくを感じ、魅了されるのか。心地よく感じるのか。
自分の「すき」を通して自分を見つめ直すことは、
今より少し、自分を好きになれる気がします。
日本では"自分を好き=ナルシスト"みたいな考えも多いかもですが、自分を好きなことって全く悪いことではないです。
自分の中にある「すき」を見つけるのが得意な、すきすきハンターは、きっと他人の良いところを見つけるのも上手なのではないでしょうか。
自分を否定しすぎたり、他人の悪いとこばかりが目に入ってしまったり...。
そんな人ほど、一旦立ち止まって、深呼吸。
温かい飲み物でも飲みながら、自分の「すき」を文字やイラストを通して表出してみる時間を設けられるといいかもしれません。
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私には好きなものがたくさんあります。
もちろん嫌いなものもあるけれど、これらは
日々、アップデートされていくものだと思います。
人間は毎日変化し続けていくものです。
なので結論!
「わたし」という人物については、今後のnoteなどから少しずつお見知り置きしていただけたらそれが自己紹介であり、1番良い方法かと思います!
ということで、わこの自己紹介(仮)という形で
今日は終わらせてくださいね。
p.s ↓大人のプロフィール書き方のプロがいらっしゃいましたら、コメントまで(笑)