胸が痛い
今まで側にいた命が、居なくなる。
ほんと、何処に行ったんだろう?
胸が痛くなります。
10数年前、犬のタイガーが脳梗塞を発症して
もうダメだろうと思ってから、1年生きてくれました。
お腹にバスタオルを当てて、半分吊るしたように
散歩に行くのに、前に出す1歩が出ない老犬のスローな動きに2匹の猫がすり寄り大変時間も労力もかかったけれど、タイガーは若い頃30秒もかからなかった道が15分以上いや、もう座りこんで動かずの方が多かったかも、でも、
満ち溢れたあの時間を思い出しました。
「犬心」著/伊藤比呂美さん
伊藤比呂美さんのお父さんの介護と同時進行の
犬達の話です。
久しぶりに号泣して、目が腫れあがり
どうしてくれるの、伊藤比呂美さん。
そして今、また、
あとどの位 時間が共有出来るのか、
見当もつかない命が側に居る。
犬も猫も人間も同じ。
犬も猫も目を見れば言いたいこと、だいたい
理解出来る。
人間の方が複雑。