幸輝ハウスさんのモデルハウスで考える『自分のオウチ』③
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子供の成長と『オウチ』の存在
慌ただしく過ぎる子育ての時間
小学校入学 みんなと歩いていけるのか
中学校入学 雨の日も自転車やけど大丈夫か
高校入学 電車、間違って乗らないだろうか
どんな時も送り出す場所は『オウチ』です
親である私は“心配”することばかり
きっと一生変わらないのでしょうね
そんな子供が自分の将来を考え一人暮らしを選択するとき
その選択を心から応援しようと決めています
私にできるのは
子供が疲れた時、くじけた時にいつでも帰ってこれる場所
『オウチ』を守ること
そんな『オウチ』のイメージを膨らませてくれたのが
幸輝ハウスさんのモデルハウスです
ゆとりのある意外な場所
20年以上母ちゃんをやっていても、まだまだ立派な母ちゃんではないと自覚しております(笑)
母ちゃんも成長途中です
あ、父ちゃんもね
大変だけど楽しい子育ての時期
だからこそ自然素材で心地よく、
シンプルだけど使い勝手のいい間取りがいいですよね
幸輝ハウスさんのモデルハウスは廊下の幅が広い感じでした
元建築関係に従事していたのでちょこっと知ってるんですが
図面を見せていただいたら
「やっぱり昔からよくある幅の3尺(約91㎝)ではないんだー」と判明
9㎝ほど幅広い廊下でした
毎日何にも考えなくても歩く廊下ですが
ほんの少しのゆとりがあるって意外と大切だと思います
他にもいいなぁ!と思うポイントいっぱいありましたが
注目されにくい廊下のことを語ってしまいました‼
幸輝ハウスさんのインスタグラムはこちら!!https://www.instagram.com/stuccohousekouki