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幸輝ハウスさんのモデルハウスで考える『自分のオウチ』①

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キッチンからリビングが見渡せます


自分のオウチはいつから考えます?

三重県松阪市にある幸輝ハウスさんのモデルハウスを見学して
ふと
「自分のオウチを持つって、みんないつから考えるのかなぁ」
と何もない自宅アパートの天井を見ながら気になりました

ご縁あって幸輝ハウスさんのモデルハウスを見学させていただきましたが
私はメゾネット式の木造アパート住まい
一軒家のように階段があり、1階と2階があります

49歳の私には成人した子供が二人と50代の夫がいます
いづれ夫の実家へ引っ越す事が決まっているので、自分のオウチを建てる、手に入れるという考えは今までなかったかもしれません

多くは結婚して子供が生まれる前後に考える人が多いかなと思います


使う時期が短いベビーベッドのレンタル!


自然素材のオウチがうらやましいぃ

幸輝ハウスさんのモデルハウスを見学して
素直に
「こんなオウチで子育てしたかったなぁ」と思いました

優しい白さが印象的な漆喰の壁
漆喰は調湿性や消臭効果があるそう
私の実感として、
家の中の空気がすっきりしてる、やさしい、、、
語彙力のなさ(笑)

もうこの感覚はぜひ体感してほしぃぃぃと思います


漆喰の白さと木の調和


無垢の木の床
地元の木、日本のを使うという幸輝ハウスさん

日本の風土にも合いますし、
その床に自然素材の塗装を施されているとのこと
49歳、素足になりたくなる床でした

子供が中学生のころ、足に痛みがあって整形外科を受診した際
先生にボソッと言われた言葉が

“今の子は素足にならないし、靴も性能がいいから、、、”

いつしか痛がらなくなりましたが、
成長期に素足になる生活をしてなかったなと。
あくまでも我が子の話ですよ


無垢の木の床

幸輝ハウスさんのインスタグラムはこちら!!https://www.instagram.com/stuccohousekouki


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