曖昧な循環
「自分にとって大事な日にはこの色のアイシャドウをいれるんだ。」
「誰かに分かって貰わなくても自分を楽しくさせるのは自分だけ。」
「そんな自分を愛してくれる人を愛してる。」
「借り物の力だって私の力。」
「ある種の武装だと思ってる。」
「孤独と自由は抱き合わせ。好きな人が言ってた。」
↑酔ってる時に書いてたやつだけどあんまり覚えてない。5日前ぐらいに書いたのは覚えてる。
いつも空想上の人物のセリフから歌詞作ってたから習慣になってるんだろうなぁ。最後のセリフめちゃめちゃピロウズだな。
自己肯定感が低いけどお化粧であげるタイプの人なんかなこの人は。
強がってると言う感じではなく
自分の嫌いな所を知りつつ生きてる人というのか。
何考えてたんやろ。お化粧って凄いなーとか考えてたんやろか。
商売道具が揃ってきた。
あと欲しいのはブラインドシェイカーとパウダーコントロールストッカーとブレンダーとグラスぐらい。
まだ全然あるやん。笑っちゃった。
本当に同じ抽出のコーヒーでも
コーヒカップなのか
ティーカップなのか
ワイングラスなのかで
香りから味まで絶妙に違うから面白い。
昼に飲みたいのと夜に飲みたいのとで分けたら面白そう。
店名(仮)が出来た。
タバコの語源調べていったら
cigarは葉巻で
紙巻きタバコは
tobaccoらしい。
気持ち的には好きなバンドとかかってて良いんだけど
葉巻あんまり吸った経験無いから
なんだか矛盾してるかなぁと思ったり。
何よりしっくりくるフォントが見つからない。もっと勉強しといたら良かった…
けど店名にコーヒーって入れるとコーヒー苦手な人が来なくなるかもというジレンマも。
(仮)なのでまだまだ逃げられるけど。
すっかり夏になりましたね。
夏になり過ぎてるとも思う。
夏を待っていました。
そんな勇気なら無い方が良かった。
夏の始まりはなんかワクワクする気持ちはわかるんよ。
イベント事多いし
夏終わってみれば、なんやかんや楽しかったーってなるんやけどさ
夏の終わりがもの凄く苦手なんです。
あの去っていく感じというか
日照時間が少なくなっていく寂しさというか
僕の冬が好きって言う理由は多分ここにあると思う。
暖かくなっていく期待があるという事実で元気になれるのかも。
推しのライターがTwitterで
スペースで(ライブ配信的なやつ)作業音垂れ流すって言うのを聞きながら
バースプーンをひたすらに回し続ける練習をしている。
ありがとうございますおかげで血豆できました。
文章が綺麗で声も澄んでてお花が好きでお酒も愛してるとか天使か。勉強させてもろてます。
絵本の
ぐりとぐらの
朝食にサンドイッチこさえてピクニック行く時にお皿3枚用意してる事に気づくあなたが本当に素敵です。
アイスコーヒー冷やすためだけに
ステアの練習で血豆出来るって中々不器用だなぁと思うと同時に
楽器初めたての時に握力無くなるまで練習してたの思い出した。
努力は報われるとは限らないけど、
報われた時は努力のおかげになる。
循環する曖昧さの為に
曖昧さを循環させる。