2021年7月前世リーディング
昨年末の投稿で前世リーディングのセッションを受けたことを書きましたが、その後4月頃に職場の状況についての悩みの相談を挟み、さらに状況の進展があったので、今後の方向性についてヒントを得たく再度セッションを受けました。
昨年は平安時代の役人で鬼とのハーフという驚きの内容でしたが、今回はさらにぶっ飛んだものでした。
ガチャピンのような小さな宇宙人
宇宙船のなかで何か操縦か何かをしている際に、急にピカッと閃光が走り、気付くと宇宙船は岩石だらけの星に墜落していて、外に出ると上空には仲間の宇宙船が大量にいるようなのですが、よくみると自分たちの宇宙船の姿形を真似た敵の宇宙船で、自分たちを邪魔に思ったものたちが攻撃を仕掛けてきたという内容です。
このような宇宙戦争の経験を通して弱りきった複数の魂が物質中心で自分や他人が明確に区分されている地球で様々な輪廻転生で人生を経験し、全体性や愛を学ぶためにやってきたというのです。
荒唐無稽な話にも思えますが、その後のセッションを通じて、自分が今の人生で成し遂げたいと思っていることは「人類の意識の目覚め」に関わることで、それが日本古代の何かを最新の科学技術を用いて解析するような方向性ということになり、個人的にはとてもワクワクするものでした。
動きながら見えてくることも多くあると思いますので、自分の直感を大切に次のステージを模索していこうと決意しました。
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