映画雑誌の“付録”のお話 vol.3
こんばんは。
ニク・ジャガスです。
今回は、1ヶ月に1回のペースで発見しております映画雑誌の付録のお話です。
初回は使い道の分からないハリウッドスターの顔シール、2回目は送り先に困るハリウッドスターのポストカードをご紹介しました。
そして、今回も見つけてしまいました。
学生時代の愛読書SCREEN2012年9月号の付録。
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> 使い道の分からないハリウッドスターの顔シール Part.2<
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何年かに1度は必ずシールが付録になる規則性でもあるのでしょうか。
それとも、熱烈な読者から「顔シールはよ!!」と投書されるのでしょうか。
以前は、2003年バージョンの顔シールを掲載しました。
それと比較してみると、約10年後の今回は新規メンバーが多いものの、暫定メンバーもいるのが面白い。
うん、納得!
2022年にシール制作しても、この4人は残ってそうな気がする。
そう思うとエマ・ワトソンって凄くないですか?
特段ブロックバスター映画に出ているわけでも無いのに、絶大な好感度だけで生き残っている気がする。
もはや人間力だけでハリウッド業界を渡り歩いてる…?
もし!今、シールを制作するなら2012年メンバーで誰が残るか。
こう見ると、男優メンバーはあまり勢力が変わってない!面白いな〜
まぁ、アンドリュー・ガーフィールドとロバート・パティンソンは時期的なものを味方につけてる感はありますが!
最近のSCREENは電子書籍で読んでるので分からないのですが、多分付録はついてないですよね?
カレンダーだったりシールだったり、ポストカードだったり。
付録がついてた頃が懐かしいな。
電子書籍のみ発刊という雑誌も増える中、付録という文化がなくならないことを祈るばかりです。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊