カナダのEnglish Pub(イングリッシュ・パブ)ってこんなところ
英語力ゼロで始めたカナダ暮らしも10年目のWakeiです。
さて、本日は私の大好きなイングリッシュパブをご紹介します。イングリッシュパブというとお酒を飲むために行くところ、と思っている方が多いと思います。はい、それは正解です。ですが、お酒じゃなくて、ジュースもコーヒーも頼めます。
私が好んでいくイングリッシュパブは、ランチやお茶も飲めてお酒も飲める、田舎の気の利いたの社交場みたいな場所です。
もともと田舎の一軒家だったり、街道沿いの宿屋だったり、農場だったところもあり、敷地が広いのも特徴。このパブは牧場をやっていたみたいです。
広い駐車場。バイカーもやってきます。
牧場のモチーフをところどころに観ることができます。
私たちが行ったときはライブ演奏中。7月なのでガーデン席も人気です。
必ずある暖炉
お店の中。カントリーでちょっと古い建物なのがいいのです。
パブ料理。ステーキとシュリンプ、ポテト、シーザーサラダ。
浴衣にささっと着替えて気軽に行けちゃいます。ここでも浴衣を褒められて、店内の写真を撮ってたら、お客さんが「君のことも撮ろうか?」と言ってくれて撮ってもらいました。
皆さんも海外でも和装を楽しんでくださいね。浴衣なら本当に夏物の普段着ワンピース感覚で着れますよ。そしてどんどん褒められてくださいね。
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