【商品紹介】シェアハウス入居時に持ち込みたい電化製品4選!【古民家シェアハウス】
こんばんは!WAKE HOUSEのWAKEです。
おかげさまで、多くの皆様から入居予約・問い合わせをいただいています!
本日は、WAKE HOUSEに住まれる方も、ほかのシェアハウスに住まれる方も、入居時に用意しておくとよい電化製品を4つ、紹介します。
①テレビ競争を避ける!フルセグチューナー付きDVD(BD)プレイヤー、スマートフォン、タブレット他
シェアハウスには共有のテレビがあるものの、個室には設置されていない場合がほとんど。
物件によっては録画機器も設置してくれているところもありますが、全チャンネルが録画できるわけではありません。
チャンネルの取り合いに負け、見たい番組を見逃してしまった!ということを避けるために、テレビを見られる機器を1台持ち込むことをおすすめします!
特に田舎のシェアハウスの場合、電波環境がよくないこともあるのでワンセグよりフルセグタイプがおすすめです。
なお、持ち込みの際は隣室の迷惑にならないようにイヤホン・ヘッドホンも忘れずに持ち込みましょう!
②コードが届かないストレス解消!電源タップ付き延長コード
特に古民家シェアハウスにありがちですが、コンセントが現代建築物件と比べて少ないことがほとんど。
1人1台スマホを持つ現代においては、延長コードが欠かせません。
100均でも販売されていますが、火災防止のため、雷サージ機能の付いたもの・電源タップの付いたものを選ぶようにしましょう。使っていないときは電源OFFにすることを忘れずに。
③快眠+カビ・ダニ発生防止!布団乾燥機
シェアハウスは皆で住むという特性上、ベランダに布団を干す、ということが1人暮らしと比べてしにくい傾向にあります。
特に、山間の田舎シェアハウスの場合日光が当たる時間が平地と比べて短く、十分に乾燥できないことも。
(WAKE HOUSEではそういった特性も加味し、敷布団ではなくこちらのエアーベッドを採用しています。)
エアーベッドを採用していないシェアハウスに入居する場合、布団乾燥機を持ち込むことをおすすめします!
④断線・コイル鳴き対策に予備必須!スマホ周辺機器
「このアクセサリは使用できない可能性があります。」
この表示に私、何度イライラしたことかわかりません…。
充電器の不具合、よく起こりますよね!特にライトニングケーブル。
このご時世100均やコンビニでも販売されている充電器ですが、特に田舎のシェアハウスの場合、そこまで行くのに一苦労だったりします。
また、保証されないトラブルの1つが「コイル鳴き」。
充電器からモスキート音がすると、快眠できません。
しっかりとした充電器をいくつか買い揃えてから入居することをおすすめします!
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