「西播磨県民局長は悪い奴です」というパワハラ～からの「公職選挙法違反」疑惑となった企業の「尻尾切り」

選挙期間中、大勢の人々にパワハラを受け続け、死者を冒涜され続けた西播磨県民局長と、その家族や周辺の人々・・・・

正義の名のもとに暴言という暴力を吐き続けた人々・・・
皆「パワハラ」同罪であろう。

急に浮上した斉藤知事の「公職選挙法違反疑惑」
発注先の企業と食い違う知事の答弁。

「わたしは関係ない」と逃げて、相手に責任を取らせようということだろう。

おそらく「西播磨県民局長」なども同じような目に合っていたのではないか？と思う。
まるで「トカゲのしっぽ切り」のようなことを平然と行えるのだろうか。
それこそが「パワハラ」なのだ。

今回、問題となっている企業の女社長について
「実はこんな奴なんです」
などという情報が陣営側から出る可能性もある。
知事に火の粉が飛ばないように、企業側を炎上させてしまって、燃え尽きさせるということだ。
「西播磨県民局長」のように・・・・・・

こんなことばかりしていたら、人から「恨み」を買うのは当たり前のことである。

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