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統一運動《7/12 今日は何があった?》

1965年 ヨーロッパ巡回、20カ所の聖地選定 スペイン、マドリード
1967年 真の父母様日本巡回 福岡 👇
1973年御言「信仰の一念」
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1993年 「真の父母と成約時代」宣布アメリカ巡回講演 ビリングス、シェラトン・ホテル
1998年「青年祝福会員拡大全国総決起大会」(東京)、全国から青年リーダー約500人が参加 👇
2001年「大卒勤青指導者養成40日特別夜間修錬会」開始(東京・本部教会)
2006年 「天宙平和連合」祖国郷土還元120か国大会 スロベニア、リュブリャナ、グランド・ホテル・ユニオン
2007年 第3回ピースカップ・コリア国際サッカー大会、ソウル、ワールド・カップ競技場

《1967年 真の父母様日本巡回 福岡》
日本統一運動史(光言社)p269

御言
 「イエス様は行く時は・・・十字架につけられて、帰る時、何の・・・言葉を残していったか。 わしは再臨する。 来るときには何の資格で来る?花婿、 花婿の姿で来る。 地上にあるものは何の姿で迎える? (「新婦」)。新婦の姿で迎える。 そして生命の因縁を持って一つの実を結ぼう。・
 だから人類の父母が来なければならない期間なんだよ。 そのお方が誰かというと、いかなる宗教も、 再臨宗教がある。 思想がある。その再臨は、みんな自分の宗教の親だと思っているんだね。 その親は違う。一人のお方である。 仏教が弥勒菩薩とかなんとかいうのも、それは一人の何かというと、 最後に来られる親である。 親、 人類の親を象徴するよ! みんなそうよ。 高級なる宗教、 みんな再臨主がある。 それを見ると神はいるんだ。 なるほどなと思う。」 (抜粋)

《1973年御言「信仰の一念」》
日本統一運動史(光言社)p339

 宝塚研修所での集会(1973. 7. 12) 1973年7月12日、宝塚研修所に名古屋以南の食口が集まりました。
◇ 御言 『信仰の一念」
 「もしも先生が神様だったら、ここに集まった者たち、日本の若者たちに死ぬように追い出す。 日本のために本当に死んだとするならば、 日本が本当に祝福されるその祝福は、その人によって許しを得なければ、神様は祝福することができません。 そういう原則があるから、万民のために死んだイエス様を通して万民は祝福されるんだ。・
 現在の万民の前によって歴史以来誰よりも深刻、 誰よりも愛国心誰よりも忠誠をもって公的な立場に立つために日本の民族のために、我々は先頭に立って祈る。 いかばかり素晴らしいことか。 どうせ一度死ぬ以上は、そういうふうにすれば、過去・現在・未来それ以上の真心を尽くした愛の心でもって死んだという者がいないとするならば、永遠にこの一人を通じて神様は日本を祝福せざるを得ないよ。
 日本半分以南の地方から集まった者がそういう旗をあげて帰っていくところには、 どこに行っても天に服従されない場所はない。 天を知ったあんたたちによって天の国は・・・甦る。」(抜粋)

《1998年「青年祝福会員拡大全国総決起大会」》
日本統一運動史2(光言社)

 1998年7月12日、全国から祝福運動推進に携わる青年リーダー約500人が都内の会場に結集し、 「青年祝福会員拡大全国総決起大会」が開催されました。
 開会宣言の後、 来賓の劉正玉総会長と江利川安榮会長が激励のメッセージを述べました。 劉総会長は、「すでに祝福を受けた方々が、 祝福を拡大していかなければなりません。 一家庭が、 まず一人の青年祝福候補者を伝道しましょう」と語り、「今年の年頭標語は何ですか?」と参加者に問いながら、「『真の神様を絶対に誇り愛することは、3億6000万双の祝福完成とサタン世界の血統断切』 です。 3億6000万双の祝福を完成することが真の神様を絶対に誇り愛することであり、サタン世界の血統断切とは何かといえば、それがまさに祝福です。 聖酒式の運動なのです」と、祝福運動の意義を確認しました。 さらに「祝福の世界化の時代が来ました。 そして神の国に合格できる家庭を教育する時代が来たのです。 真の父母様はそのような教育のための修練所を準備しておられます。 それが南米のジャルジンでの教育です。 全世界の祝福家庭がそこを通過していかなければなりません」と述べ、 1998年7月1日に南米ブラジルのジャルジンに設立された 「世界平和理想家庭教育本部」 の構想について紹介されました。
 最後に、劉総会長は「真の御父様は来年行う祝福のとき (残り2億4000万双の) 3分の1の8000万双は青年の祝福をしなければならないとおっしゃいました」と、真の父母様の青年祝福に対する期待がとても大きいことを伝え、 参加者に勝利への決意を促しました。
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