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統一運動《1/18 今日は何があった?》

1965年 ソウル特別地区原理大講演会 ソウル、ソウル結婚式場
1974年 アメリカ21か都市巡回講演(各3日間) サンフランシスコ、スコティッシュ儀典講堂
1999年 真の家庭世界化前進大会 光州・全北・全南・済州圏、光州、念珠体育館
2003年「南北統一局」出発式(川崎・宮崎台国際研修センター) 👇
2004年第3回「在日コリアン統一原理特別セミナー」(~21,主催:南北統一局、超宗教超国家連合、場所:愛知県蒲郡市・四海波)
2008年 韓国、「世界平和トンネル財団」設立
2018年「ワールドサミット・アフリカ2018」開催(~1/19 アフリカ・セネガル) 👇

《2003年「南北統一局」出発式》
日本統一運動史2(光言社)p238

 復帰摂理の中で、 胎中を汚してしまったエバの失敗を蕩減復帰すべく、タマルが胎中にいたペレゾとゼラを一体化させ、 胎中を聖別する条件を立てることにより、 第二アダムであるイエス誕生の蕩減条件が立ったように、エバ国家日本の胎中において争う朝鮮総連と民団を一つにすることにより、韓半島(朝鮮半島) の南北統一をなしてアダム国家を誕生させることが、 エバ国家日本としての重要な使命です。
 しかし、1965年に日韓条約が締結されて以来、 そのための摂理が遅々として進まず、多難の歴史をたどってきました。 しかしソ連を中心とする共産主義国家の相次ぐ崩壊、 韓国における南北統一に向けての摂理、真の父母様の1991年における訪朝、 韓日人教会の設立、真の御母様の在日僑胞大会、 柳寛順の精神をたたえる大会などの摂理が展開され、 そしていよいよ天一国創建に向けて、韓半島における南北統一が急務となってきたため、 在日僑胞復帰による南北統一を目的として、南北統一局が本部に設置されました。 2003年1月18日から19日まで、 川崎市の宮崎台国際研修センターにおいて、 全国の担当者70人を集めて、 その出発式がなされました。

《2018年「ワールドサミット・アフリカ2018」開催》
ワールドサミット・アフリカ 2018 開会式 真の父母様 基調演説 (2018.1.18)
場所:セネガル、ダカール CICAD 国際会議センター大講堂

 尊敬するマッキー・サル、セネガル大統領! そしてセネガル国会議長! 全アフリカ大陸から来られた首脳級の貴賓の皆様! 各宗教団体の教主、族長の皆様、世界平和議員連合の会員の皆様!
 きょう私たちは新しい歴史を開くために、この場に集まりました。

 このアフリカが、神様を中心として侍る神アフリカとして、世界の前に現われることができる歴史的であり、永遠的な場に皆さんは集まりました。(拍手)
 アフリカには古代文明発祥の地である、ナイル川周辺の砂漠にそびえ立つピラミッドを皆さんは知っているでしょう。500年前に、その砂漠にどこからそのような巨大な石を持って来て、そういう石造建築物を建てたのか、今日の科学技術でも証明することができません。
どうしてそのような建物を建てたのでしょうか? 人類は限りなく本心の作用によって、神様に帰りたいという本能があります。人々は地上の生よりも未来での重生、復活した新しい生を追い求めて来ました。これが今日の人類が正常な道を歩くことができずに来たという証拠になります。・・・・・・
(基調演説 全文)https://ipeacetv.com/jp/vod/vod_view.asp?vId=7633&mId=A01&page=10

(基調演説 映像)
https://ipeacetv.com/vod_view/7633
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