統一運動《11/20 今日は何があった？》
1984年 第7回「世界言論人会議」、東京、ホテル・ニューオータニ 👇
1990年 韓国、南北総選挙に備えるための指導者大会 ソウル北部、東大門教会
1991年 韓国、「アジア平和女性連合」全国大会、オリンピック・フェンシング競技場
1992年韓国の宣教師86名が来日
1993年 「真の父母と成約時代」宣布世界巡回講演 ウクライナ、キエフ、プレジデント・ホテル
1999年第4回「True Family Value (真の家庭の価値)賞バンケット」(米国、シカゴ) 👇
2001年「文氏・韓氏宗親連合指導者招請晩餐会」（韓国）
2003年IIPC創設日本大会（東京） 👇
2004年第13次 「祝福婦人清平40日修練会」 (~12.29 韓国・天宙清平修錬苑)
4 億双対象(清平40日修通算では89次修練会)
2004年全国伝道教育部長会議 (東京・本部教会)
2004年第10首都圏教会学校韓国語発表会 (川崎市)
2007年 アメリカ12カ都市巡回大会 ボストン、バック・ベイ・イベント・センター
2011年櫻井設雄第5代会長が聖和
2021年第2回 シンクタンク2022フォーラム（韓国・清心平和ワールドセンターおよび全世界）
《1984年 第7回「世界言論人会議」》
平和経p819
言論の信頼性と社会的責任
日付：一九八四年十一月二十日
場所：日本、東京、ホテル・ニューオータニ
行事：第七回「世界言論人会議」
https://cafe.daum.net/ckatkfkdrhdqn/V1yi/85?svc=cafeapi
《1999年第4回 「True Family Value (真の家庭の価値)賞バンケット」 》
日本統一運動史2(光言社)p113
宗教指導者や政治家を招き、 第4回 「True Family Value (真の家庭の価値)賞バンケット」が1999年11月20日、 イリノイ州シカゴのホテルで開かれ、訓読会や表彰式が行われ、真の父母様と文顯進世界平和統一家庭連合副会長御夫妻が参加されました。 スピーチを行ったカトリック教会やプロテスタント教会、 イスラームの指導者たちは、真の父母様を「真の父母」と口々にたたえました。
会場には、約200人のキリスト教各派の牧師やファラカン師が率いるネーション・オブ・イスラームの幹部、 イリノイ州選出の議員などの来賓を含め、 1200人が参加。 祝辞に立ったデイヴィス下院議員(民主党)は、クリントン大統領夫妻からの真の御父様の80歳の祝賀メッセージを持参、その中で大統領夫妻は「健康と幸福を享受されることを祈念します」と述べました。
真の御父様は「真の愛は誰もが願う」と題し、 「結婚した夫婦には大きな責任があります。 絶対的愛を分かち合うためには、唯一のパートナーを持つべきであり、 男女間の愛の原理は宇宙の基礎です。 我々は現代社会で、自分たちが子供たちの結婚に対し、あまりに指導的役割を果たしていないことを深刻に反省してみる必要があります」 と話されました。
同バンケットは1996年に始まったもので、 当時からシカゴの教会との交流を継続してきた結果、97年11月29日のワシントンDCや98年6月13日のニューヨークでの祝福式に地元の教会からバスを連ねて参加したことなどがあって、 今回の成果を見たものです。
挨拶に立った牧師たちは、真の父母様を「人類の真の父母」 と呼び、偉大な宗教指導者と称賛しました。 特に、 シカゴ・カトリック教会のフランシス・ジョージ枢機卿は真の父母様の理想家庭復興運動に感謝の意を表し、 また、 登壇したファーレズ神父は 「文先生御夫妻は人類を霊的に導いてこられた人類の真の父母である」 とたたえました。 牧師たちはこれから、毎月1回、定例の訓読会を行うとし、その場での訓読は牧師たち自身が行うことになりました。
真の父母様はシカゴでのバンケットを終えてアラスカに向かわれました。 コディアクで真の御父様は「もし私がシカゴのイベントを今回見逃していたら、神様の摂理上大きな問題になったでしょう」と振り返っておられます。
《2003年IIPC創設日本大会》
日本統一運動史2(光言社)p273
2003年11月20日、 「超宗教超国家平和協議会 (IIPC) 創設日本大会」が、東京都多摩市で開催されました。 大会には、84人の平和大使団のほか、国会議員、大使館関係者、 宗教指導者ら約2000人が参加しました。
平和大使団84人は、 10月3日に米国、ニューヨークで行われた超宗教超国家平和協議会 (IIPC) 創設大会で活動していた、韓、 日、米、英、仏、独、 伊のメンバー840人の中から選抜されたメンバーであり、11月7日に福岡に到着。それ以降、日本の地において、 宗教界や政界
に対して渉外活動をしていました。
大会では、小山田秀生IIFWP(世界平和超宗教超国家連合) 議長が大会の辞を述べ、「文鮮明師が示されたIIPCの基本理念は、『ために生きる真の愛』と『敵まで許す愛敵の思想』です。文師は、それにはまず宗教家同士が和解と協調をなし、国家指導者が国家の壁をなくすことが必要であると教えられ、実践されています」と語りました。
劉正玉IIPC常任顧問が登壇し、IIPC創設者 文鮮明総裁が10月15日にIIPC創設韓国本部大会で語られた基調講演 「平和国連を通して平和天国を完成しよう」 と、 その後に行った「報告祈祷」を訓読しました。
劉常任顧問夫妻は壇上に置かれた創設宣言文に著名して、 創設を高らかに宣言した後、IIPCと平和天国の摂理の出発を祝して 「平和の銅鑼」 を3回鳴らしました。
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