統一運動《5/25 今日は何があった？》

1966年森山諭牧師、統一教会に対する批判書を出版 この年から、日本における強制改宗事件が起こり始める
1968年東京都内において「原理講論」発刊記念パレード 👇
1992年 韓国、「世界平和女性連合」全国市・道大会　釜山、九徳室内
1993年李相軒氏「成約時代のための統一思想セミナー」（～5/27、日本）
1999年 世界真の家庭世界化前進大会　カザフスタン、アルマトイ、旧国会議事堂（国立女子大学から名誉文学博士号を受ける
2000年 南米・ヨーロッパ巡回講演　スイス、インターラーケン、カジノ・クールアール・ホテル
2001年 「世界平和超宗教超国家連合」国際シンポジウム、ニューヨーク、ヒルトン・ホテル
2004年 世界女性指導者イスラエル平和大行進　イスラエル、エルサレム
2007年 天宙平和神文明開闢宣布アメリカ大会　マイアミ、エアポート・ヒルトン・ホテル

《1968年東京都内において「原理講論」発刊記念パレード》
日本統一運動史(光言社)P289

　1968年4月5日、 「光言社」 が設立され、 統一原理の存在と内容を日本国民全体に啓蒙すべく、 『原理講論』 10万部販売体制が組まれて、電車の中刷り広告をはじめ、ポスター、 ステッカーが日本中に張りめぐらされました。 そして1968年5月25日、 東京都内において『原理講論』発刊記念パレードがなされました。 また5月27日の 「万物の日」には久保木修己会長をはじめ全員が 『講論』 販売をしました。
　日本で『原理講論』 の販売伝道が始められると、真の御父母様を中心として韓国の幹部たちは毎日朝8時に祈られ、 更に5月20日から8月27日までの100日間は、 韓国教会員全員が祈祷せよとの指示が出されました。 それを知った日本教会においても同じ期間の祈祷の条件を立てました。 この祈祷は20日間延長されました。
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