統一運動《12/8 今日は何があった？》

1965年 韓国、地方8カ所の聖地選定のための全国巡回　春川
1992年 「世界平和女性連合」創設フィリピン・マニラ大会
1994年 ブラジル、マットグロッソ・ド・スル州ジャルジジン初訪問 👇
1998年「特別天地祝福式」（日本・千葉ポートアリーナ） 👇
2000年第12回「統一思想国際シンポジウム」
2002年筑波大学UC同窓会創立集会(東京・本部教会)
2005年 「天宙平和連合」創設記念世界巡回大会　ニュージーランド、オークランド、カールトン・ホテル　
2006年「平和と統一のための平和大使全国大会」（韓国・高陽）韓国で1万2000人の平和大使を集めて、 平和と統一のための平和大使全国大会 (京畿道高陽市 国際展示場)。 真の御父様、 平和メッセージ11 「後天開闢時代の平和大使の使命」 を講演
2006年既婚聖職者の第3回会議と祝福式 (~10、 米国、ニュージャージー、 主催: Married Priest Now) ミリンゴ大司教成マリヤさん夫妻の主礼で聖職者祝福式挙行。 会場に150双、 インターネット放送を通じて世界1200双が参加

《1994年 ブラジル、マットグロッソ・ド・スル州ジャルジジン初訪問》
真の父母経p1194

ジャルジンの新しい希望農場
　真の父母様がブラジルのジャルジンを訪ねられたのは、一九九四年十二月八日のことで ある。この時、ここで釣りをされながら、新しい希望農場を建て、神の国を建設する実践道場とされた。真の父母様が、生態系がきちんと保存されているジャル ジンに新しい希望農場を建てられたのは、神様が太初に創造しようとされたエデンの園、すなわち、理想共同体を実現するに当たって、この地域が適合している と考えられたからである。そのため、世界の人々が集まり、兄弟愛を体恤しながら、自然と共に生きていくことのできる共同体訓練をこの場でされたのである。 昔からジャルジンは、「主が来られる場所」という預言が伝えられていた。

11 ジャルジンで世界を一つにする活動をするのは、万国平等主義の思想的基盤を急いで必要とするからです。超民族的な環境を必要とするので、ジャルジンで行う のです。ジャルジンというのは、本来、ガーデンです。ガーデンとは、エデンの園のことを意味します。昔、預言をする神父たちが、「ジャルジンに主が来る」 と言ったというのです。ですから、多くの人が、この新しい希望農場がある所は、福を受ける場所だと預言したのです。ここは海抜九百メートルの所にあるの で、熱帯地方の榖物と寒帯地方の植物が、どこにでも育つ良い地域です。稲でも何でも、簡単にできるというのです。

《1998年「特別天地祝福式」》
日本統一運動史2(光言社)p70

　1998年12月8日、 千葉ポートアリーナにおいて、特別天地祝福式が行われました。 特別天地祝福式は、地上人と霊人による祝福式であり、文字どおり特別な祝福式です。プログラムは、 郭錠 煥世界会長夫妻を主礼に進行。 従来の祝福式と同様の手順で「聖酒式」と「祝福式」が執り行われ、 1984 双の特別天地祝福家庭が誕生しました。 なお、このとき松本道子役事と、三橋イトさん (真の御父様が日本留学されていたとき、お世話した下宿の大家) の代理も参加していました。
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