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統一運動《1/29 今日は何があった?》
1965年三橋イトさんとの再会 👇
![](https://assets.st-note.com/img/1738425731-XDkJRr4EljWIo96giUQSnZ0L.jpg?width=1200)
1965年統一旗授与式 👇
![](https://assets.st-note.com/img/1738425746-melfrHzh57ZU9kBMWjQVXIgq.jpg?width=1200)
1978年第1回「全国支部長修練会」(~2/6,守山修練所)
2001年真の御父様81歳御聖誕記念式典(米国 ニューヨーク)
2008年 韓国、光陽湾圏経済自由区域華陽地区起工式 👇
《1965年三橋イトさんとの再会》
日本統一運動史p192
真の御父様は午前10時アメリカに出発され る金永雲先生を羽田空港で見送られました。 その後、 早稲田に向かわれ、 学生時代の下宿先であった三橋宅を長時間かけて捜され、 三橋イトさんとの劇的な再会を果たしました。
三橋イトさんについて
http://chojin.com/history/gesyuku.htm
《1965年統一旗授与式》
日本統一運動史p193
1965年1月29日の午後7時30分より、真の御父様から日本統一教会へ、統一旗の授与式が行われました。 「宇宙のすべては、授受の因縁でもって造られているが、 この旗は、その宇宙を例えており、 太陽を中心にしてすべての天宙は神自身を象徴している。 中心には、我々の理想等のすべてがつながっている。 旗には中心から12の線が放射状に出ているが、 太い4本の線は、四方を意味している。 一つの存在が中心として立ち得るためには、四方が定まらなくてはならない。 いわゆる四位基台である。 次に12本の線は、四方に東西南北を中心とした年月を表し、 これが授受の関係で回っている。 全体を見れば、舵を表しており、我々自身で、この天宙を運転しなければならない。 このように、この中には、 我々の理想の創造原理のすべてが込められている。 元来、 旗というものは、国家を象徴するものである。 この統一旗は今は教会を代表するものだけれども、我々の理想は教会だけでなく、すべての歴史の希望であり、 現代の、また未来の希望である唯一の世界、そして神の心情にかなった世界、一つの世界という、神の創造目的を達成し得る、 その御国の象徴として来る、輝く日のためのものである。
ゆえに、この旗をいつも皆さんの心に抱き、そうして神の心情と共に生きる者は、すべてのサタンの試練とか反逆に対する力の象徴としてその役目を果たし得ると先生は信ずる。 どうか、皆さんもそう信じて、勇気をもって進めば、いかなる地に行っても、神は旗と共に君たちに働いてくれる。」
授与式の後、和動会が持たれ、 午後11時半を過ぎたころ、真の御父様からネーム入りのハンカチが出席者全員に配られ、 その後、真の御父様の御言が午前4時まで語られました。
《2008年 韓国、光陽湾圏経済自由区域華陽地区起工式》
真の父母経p1138
16 私は最近、韓国の海洋レジャー産業発展のための礎石として、麗水で華陽団地の開発のために盛大な起工式を行いました。数兆ウォンを投入することで、韓国の 海洋レジャー産業の新しい地平を開き、大韓民国が海洋レジャー産業強国として成長するに当たって、大きな一助になると信じてやみません。
この開発プロジェクトは、環太平洋圏の摂理的結実が成就しなければならない麗水を通して大陸に広がり、韓半島の統一と世界平和を実現することに大きく寄与するのはもちろん、世界万民の幸福を増進させることができるでしょう。
世界人類の福祉と平和のために貢献しようとする私の努力は、多方面で持続的に実践されてきました。アベル国連を発展させ、世界万民を和解と平和の場 に導き出し、共生、共栄、共義の平和理想世界を創建する天命を遂行しているのです。ベーリング海峡プロジェクトや光陽(クァンヤン)湾圏経済自由区域、華 陽地区開発も、究極的にはこのような努力の一環であり、環太平洋圏に平和を定着させることにおいて中枢的な役割を果たすようになるでしょう。
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