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統一運動《2/7 今日は何があった?》
1965年真の御父様、満45歳御聖誕日 祝賀会 👇
1965年御言「我々は中心を求めて1つとなろう」夜祝賀会と御言
1974年日本統一教会幹部への御言「祈祷と環境的刺激」
1998年 4千万双祝福勝利および真の父母様み言訓読大会 昌原、室内体育館
1999年 3億6000万双国際祝福結婚式、オリンピック主競技場 👇
2000年マスコミが黙殺してきた「鳥取教会襲撃事件」の裁判について、室生忠氏(宗教ジャーナリスト)が月刊誌「創(つくる)」3月号に初めてリポートする 👇
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2020年天地人真の父母天宙聖婚60周年記念
2020年天地人真の父母孝情天宙祝福式
2020年文信出様・張智堣様、文信興様・入山有恵様の聖婚式2021年天の父母様聖会 神統一世界安着のための神日本第1地区希望前進礼拝(韓国・天正宮博物館および神日本第1地区)
《1965年真の御父様、満45歳御聖誕日 祝賀会》
日本統一運動史(光言社)p209
御聖誕日に寄せられた真の御母様の手紙 (翻訳: 崔元福先生)
「愛する日本の皆様へ
皆様はいかに待ちに待ちこがれたことでしょうか。 幸福とあこがれの日でございます。 各々が、 よろずの心で想像してお待ち申し上げた実体の父が・・・。 あなた方の夢は実現したのでございます。
皆様、たったひとつ遺憾なことは、席を同じくして、この喜びの日を過ごすことができないのが、残念でたまりません。
愛する皆様、御父様にお目にかかれて、いかがですか。 喜ばしく・・・、それとも、隔たりを感じておりませんか。
でも急がないで。 心、生命の問題ですから、心から心情を、そして皆様の目を開いて下さることでしょう。 悔いることなく、 侍り慕う生活のうちに、御父様の心情の懐にたどり入りますように。
御父様がどんなことをお話しになっても、 それは皆様を生かす父母の心情でございます。 皆様は、 心を尽くして父と共にあり、 御旨成るその日まで健闘し勝利の一日まで、 天と地と人類が待ち望むその日を迎えるまで猛進しようではありませんか。 両手を広げて、 御父様は育んで下さることでしょう。
望み望んだこの日、この歓喜法悦は、今は私たちだけですけれど、これを万民に伝える日まで落ちることなく、最後まで猛進に猛進を続けましょう。」
《1999年 3億6000万双国際祝福結婚式》
日本統一運動史(光言社)p525
本来、この祝福は母の国となった日本でなされなければなりませんでした。そのことが果たされなかったため、日本は大きな課題を残すこととなりました。
3億6000万双を勝利することによって、 それまでの4000万双を合わせて4億双を勝利した基準が立ちました。 これによって、 40年前にキリスト教の8億人を基盤になされるべきであった世界的祝福式を蕩減復帰することができました。 この3億6000万双 (4億双) の勝利によって、祝福の天宙化がなされるとともに、サタン血統根絶を成し、神様が完全に解放される時代を迎えました。
2月7日、3億6000万双がソウルのオリンピック・メーンスタジアムを中心に、 衛星放送 (約40か国)とインターネットの同時中継で、世界193か国地域を連結して挙行されました。 主会場には新婚カップル1万2000双 既婚カップル2万8000双と祝賀客合わせて約16万人が集まり、会場は厳粛な中にも歓喜と熱気に包まれました。 参加者でごった返した地下鉄では 「統一教会の合同結婚式に参加する人はここで降りましょう」と車内アナウンスが流されるほどでした。 会場には記念のマフラーとケーキが10万個以上用意されていましたが、 開会前には早くも売り切れとなり、超満員になった会場は通路や階段さえ人で埋め尽くされ、 入場できない人々が入り口付近で群がっていました。
式典は午後2時、朴普熙先生の開会宣言で始まり、 WCSFの黄善酢副委員長の祈祷に続き、郭錠煥組織委員長が礼式の辞を述べました。そしてヒンドゥー教、仏教、ユダヤ教、東方正教会、カトリック、 イスラム教、プロテスタント、シーク教の8大宗教の代表者が祝辞と祝祷を捧げました。 続いて、 主礼である真の御父母様による成婚問答と祝祷がなされると、感極まって涙する新婦の姿があちらこちらで見られました。 新郎新婦の指輪交換の後、真の御父様が成婚宣言をされると、会場に祝砲が鳴り響きました。 来賓を代表してケネス・カウンダ元ザンビア大統領が祝辞を述べ、 最後に万歳三唱が行われると、会場には風船が舞い上がり、 花火も連続して打ち上げられ、 大きな歓声に包まれました。
《2000年「鳥取教会襲撃事件」》
後藤徹氏に対する拉致監禁事件についての意見書(室生忠)
https://kidnapping.jp/voice/voice_murou.html
統一教会の信者を主なターゲットとするディプログラミング(拉致監禁による強制改宗)は、明らかな犯罪であるにもかかわらず、それがいまだに根絶されないのは、その実行者によって主張されている、これが「親子の問題」であり、「保護説得」であるという“まやかし”が社会によって容認されているからである。
そのような“まやかし”が容認される第一の原因は、マスメディアの偏向体質にある。メディアはこうした事件の存在を知りつつも、「統一教会は社会的に問題の多い団体である」という理由で、これまで一切報道してこなかった。本来、ある教団が抱える社会的問題と、その信者を拉致監禁して強制的に棄教させることは、まったく別次元の問題であるにもかかわらず、現在のマスメディアは、その両者を峻別することなく一緒クタにして、ディプログラミング頻発の事実から目をそらしているのである。
こうしたマスメディアの偏向と独善によって、「統一教会=悪、統一教会に反対するすべての行為=善」という短絡的な構図が作りあげられ、いまでは統一教会を取り巻く社会全体の雰囲気が、冷静な「是々非々」の議論や「弁証法的対話」を不可能にする、異常な嫌悪と偏見に包まれてしまっている。
さらに憂慮すべきは、・・・・(略)
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