【こんな感じでした！】zoomで開催した、コーチング読書会
今まで開催してきた読書会では
主にコーチングのワークと、本の情報交換をしていました。
今日 開催した
《zoom開催・コーチング読書会 〜自分ミッション編〜》は、
参加者のみんなと一緒に作り上げていくノープランの会です。
本で言うと、目次も内容も白紙って感じで
あるのは、著者名とタイトルくらいかな？
よく考えると、よくもまぁ販売する度胸があったもんだなぁ〜わたし（笑）
いやぁ〜ほんともう、参加してくれた方々には感謝しかないです、ありがとう！！
今日 開催したzoom読書会は、
コーチングのグループセッションと、
意見交換や情報交換が混ざった感じの会となりました。
会の中で話したことは、具体的には言えないんだけれど
まさに引き寄せって、こういうこと？、というくらい
参加してくれた方々が、必要としていた情報やアイデアを
他の参加者の方が持っていたり、
参加者の方々が
〇〇な機会が欲しいなとか、
〇〇について考えてみたいなって思ってた時に
この読書会が開催となった、、、という。
あまりにも引き寄せがすごくて
みんなで何度も笑っちゃいました。
だいたいいつも
主催者である私が何もしなくても
参加者のみなさん同士で
知らない間にうまく会が運営されているという
大変ありがたい状態です（笑）
そういう機会を設けることが
私の役目の1つなのかもしれません😊
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私が今日したことといえば
話している人の魅力が見えたり
その人が大切にしている想いが聞こえてくるので
その人が必要としていることに関して
思いついたアイデアや情報をお伝えしたり
ご本人が本当は何についてどうしたいのかを
明確にするきっかけを提供しただけです。
私がコーチとして持ち合わせている資質を
活用することができた上に
参加者の方々には喜んでもらえ、
とても幸せで、充実した時間でした。
もう、ほんとありがたい！
ありがとうございます！
何度か読書会でお会いしている方の中に
「病人をやめる」ことをお手伝いしているコーチの方がいます。
実は、
わたし（谷口恭子）に依頼をくれるクライアントさんの中には
わたしよりも そのクライアントさんのテーマや課題において
専門家としての知識やアドバイスもできる方を
紹介した方がよいなと思う時があります。
そういう時は、他のコーチ、カウンセラー、コンサルの方などを紹介しています。
「病人をやめる」というのは、、、
私が説明するより、実際にこの方のブログを読んだ方が
想いが届くと思うので
ぜひこちらから読んでみてね。
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