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若手弁護士エスワイ
2020年2月18日 13:24
LL.M.出願のために、志望時から今までに要した総額TOEFL6回→約15万3,000円TOEFL参考書・アプリ→約8,000円郵便代等→約7,000円LSAC費用→約85,000円(アプリケーション・フィーを含む)合計約253,000円!!LL.M.進学のための個別指導や予備校もあるのですが、費用を節約したかったため利用しなかったです。なお、中国のTOEFL対策教材がインタ
2020年2月18日 13:21
ほとんどの学校では、パーソナルステイトメントでの質問事項は同じ。職務経験等の内容、なぜLL.M.を志望するのか、この学校を選んだ理由、将来の弁護士像などである。学校によってはページ数制限があった。そのため、全4頁のフルサイズバージョンを作成し、学校のページ数制限に合わせて適宜短くして提出した。なお、どの学校にも、「あなたの学校以外に考えられません」を入れていたので、違う学校に間違っ
2020年2月18日 13:17
LSACのレポートには、大学・ロースクール・司法研修所の成績の総合評価(Grade Average)、これらの総合評価(Quality of Academic Record)、およびTOEFLのスコアが表示されている。私の場合は、機関によって、「Superior」か「Above Average」が付けられていた。なお、司法研修所の成績については、司法研修所自体が、A、B+、B、B-、C、・
2020年2月18日 13:13
こちらは、2020年8月LLM入学を目標に準備をした記録(2月中旬段階)です。このあと2月下旬にも追加で連絡があると思うので、別記事で記載予定です。2019年8月末:志望校検討。事務所のボス、日本のロースクールの教授、司法研修所の教官、に電子メールにて推薦状作成のお願いをする。なお、この時点での最高スコアは89点・・・トホホ。9月頃:各推薦状のドラフト作成、パーソナルステートメントのドラフ