自分の地元を改めて発掘!“足”を使った発掘調査!【福井県敦賀市を発掘/寺井ディレクター】
「#わかさはっくつディレクター」の寺井です、こんにちは!
今年度からはこれまでの「WAKASA発掘調査隊」のメンバーに加えて、地元の学生や若者などの「#わかさはっくつパートナー」と一緒にこのnoteで嶺南地域の魅力をお届けしていきます!
それに伴い、僕は「WAKASA発掘調査隊長」から「#わかさはっくつディレクター」に昇格(?!)しました。やったね!
今回はディレクターの初仕事として、今年度一本目の記事を担当させて頂きますので、どうぞよろしくお願いします。
自転車で未発掘の“何か”を探してみよう
今回の僕のテーマは「自転車で未発掘の“何か”を探してみよう」です。
WAKASA発掘調査隊の中で、車ではなく「歩く」ことによって、発見できるものが増えることに気づきました。
そして、昨年度、敦賀を発掘調査をする中で様々な場所にある「シェアサイクル」がずっと気になっていました。
今回はこのシェアサイクルで、敦賀で生まれ育った僕すら知らない“何か”を探して冒険していきますよー!!
まずは敦賀駅でシェアサイクルを借ります。
ずらっと並ぶシェアサイクル。
このシェアサイクルは電動なので、なるべく充電がある方がいいよなということで100%充電のものを選びました。
借りるためには「バイクシェア」というアプリを登録し、スマホで鍵を開けます。利用料金は60分で220円。
今回もどこに行くかを全く決めていないのですが、まずは氣比神宮で旅の安全祈願。
敦賀駅から氣比神宮まではシェアサイクルで大体5分くらい。
シェアサイクル、敦賀のまちなかを走るのに本当にピッタリの乗り物です!しかし、「#わかさはっくつディレクター」として普通の旅をするわけにはいきません。
「山だな…」
脳内でそんな言葉が聞こえてきたので、山を目指すことにします。
Googleマップで気になるものを探してみる
前から思っていたのが、Googleマップを見ていると、謎のモノや気になるモノが結構あるんですよね。
山方面で何か面白いものがないかなと思って探していると、ありました。
逆さ地蔵!(蕎麦処も気になるけど)
なんだ、逆さ地蔵って!地元の僕でも知らないぞ!
ということで、目指してみることにします。(目的地まで7kmとか書いてあるけど気にしない)
いざ!逆さ地蔵へ!
電動なので、本当にスイスイと進む!!風が気持ち良い!
途中で日本で唯一の国道4種類の看板が設置されている岡山交差点を通過。
これも車だと駐車スペースが無くてなかなか撮れないんですよね、自転車旅ならではの醍醐味!
さらに、高速道路「舞鶴若狭自動車道」の高架下を通過!
Googleマップで見てみると、もう間もなく「逆さ地蔵」とのこと。
すると発見しました、お地蔵様!
ふむ。確かにお地蔵さまだけど、あんまり「逆さ」感がない。
まぁ、そういうこともあるよねと再び走っていくと…
あ、あれ?!
「逆さ地蔵ってさっきのじゃないの?」と思っていると、近くにさらに看板が!
どうやら先ほどのお地蔵さまは「割れ地蔵」とのこと。
確かに割れてた!ごめんね、割れ地蔵さま!勘違いしてた!
ということで、改めて「逆さ地蔵」へ。
これは間違いねぇ、逆さだ!逆さ地蔵だ!!
しかし、なんで、逆さなんだろう?もっと言うと、なんでさっきの割れ地蔵は割れているんだろう?
このあたりは「#わかさはっくつパートナー」の敦賀高校創生部にでも任せよう(丸投げ)
さて、最初の目的は達成したけど、せっかくここまで来たんだから、もう少し先へ行ってみようということで、疋田を目指します!
疋田のまちなかを散策してみる
子どもの頃から滋賀や京都へ行くときにはいつもこの国道を通っていたけど、疋田のまちなかを走ったことはありませんでした。
ということで、国道から疋田のまちなかへ。
するとどうでしょう、まちなかに川が通っていてすごく雰囲気が良い。福井市の東郷や若狭町の熊川宿に少し似ています。
ここは「疋田船川」といって、北前船で敦賀湊に運ばれた荷物を近江や京都へ輸送するために整備された運河の遺跡だそうです。ここから敦賀の海まで荷物を運んでたんですね!
しかも、ここから滋賀県の琵琶湖まで運河を作る計画が過去何度も立ち上がったそうです。しかし、結果は失敗の連続で、作ることはできませんでした。運河って難しい。
さらにGoogleマップを開くと「疋壇城跡」の文字が!
城跡まであるのか…知らなかった…(僕が知らなすぎ説もありますが…)
ということで、次は疋壇城跡を目指します。
どうやら、疋壇城跡はWAKASA発掘調査隊名物の階段の先にある模様。
階段を登りきると広大な土地に出ました。看板によるとここは「西愛発小学校」の跡地とのこと。初めて聞く小学校名…
さらに、ここから横にある階段を登りきると…
ありました、疋壇城跡!
今は石碑が残っているだけですが、天気も良かったので見晴らし最高でした!
そして、脳裏によぎる、この言葉。
「ここまで来たら、滋賀県境まで行けるんじゃない…」
さて、寺井ディレクターは滋賀県境まで行くことが出来るのか?!
後編に続きます!
その前にシェアサイクルの旅前半戦のまとめ!
地元民が知らない情報がGoogleマップや地元の看板にはある!
今回はGoogleマップや地元にある看板だけを頼りにシェアサイクルで敦賀を巡ってみました!
個人的にはかなり大満足の旅となりましたが、実はここまででまだ2時間も経ってないんです(笑)
車だったら思わず通り過ぎてしまうような場所ですが、自転車だからこそ気付き、そして思わず立ち止まってしまうものが数多くありました。
そしてなにより身体を動かしているので、自分の“足”で発掘している感が半端ない!ぜひ、皆さんもシェアサイクルを借りて敦賀の街をめぐってみてください!
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