【妻の負担を大幅削減】超絶社畜だった私が家事育児バーサーカーになって家庭円満をつくった方法

2024年12月20日 16:53

12/24:25部購入ありがとうございます！
12/25:この記事の仕掛けを書いた次回作について追加しました！
1/9:この記事の仕掛けを追記しました。DMでの特典だったスプシを直接見られるようにしました。

みなさーーーん！
旦那をちゃんと家事育児バーサーカー(狂戦士)に育成してますか？？(挨拶)

突然ですがこんな悩みはありませんか？

• 旦那が家事育児に非協力的で、何もしてくれない。

• 「手伝うよ」と言うだけで、全然行動に移らない。

• 家事を頼むと渋々やるが、ミスばかりでイライラする。

• 自分ばかりが家事と育児を頑張っていて、心身ともに疲れ切っている。

• 夫婦の会話が減り、夫婦仲がぎくしゃくしている。

• 子どもが「パパ遊ぼう！」と言っても、スマホばかり見ていて無反応。

• 自分の時間がまったく取れず、ストレスが溜まりすぎている。

これらの悩みをすべて
このnoteで解決しませんか？

そもそも家事育児バーサーカーってなんだよ！って感じですよねｗ
ご説明します。

私はもともと、典型的な社畜でした。
平日はもちろん、土日も仕事に追われ、たまにしか家に帰らない生活をしていました。その繰り返しで、家ではほとんど家族と過ごす時間がありませんでした。休みの日も疲れ果てて、外に出かけることもままなりませんでした。

家事や育児は完全に妻に任せっきりで、「手伝うよ」と言ったものの、実際に行動に移すことはできませんでした。そもそも何をすればいいのかわからなかったんですよね。

そんな自分に不満を抱いた妻から「少しは家のことを考えてほしい」と言われても、仕事が忙しいことを理由にして「わかってるよ！」と言うだけで、真剣に向き合うことができていませんでした。

結果的に妻は疲れ切り、家事育児の負担でイライラする日々。
それがわかっていても、手伝うことができていませんでした。
私には家庭に向き合う「覚悟」と「行動力」がなかったんです。

そんな私も、あるキッカケで家族を最優先にする働き方に変え、家事育児を学び実践するようになったことで、驚くほど生活の幸福度が変わりました。

今となっては、

• 平日は早く帰宅して、家族全員で夕食を楽しむことができる

• 子どもの送り迎えや遊び相手になれる

• 家事も分担し、妻が家事から解放される時間を作れている

• 妻との会話が増え、夫婦間の信頼と愛情が深まった

• 子どもから「パパ大好き！」と言われることが増えた

• 自分の時間も確保しつつ、家族との時間を優先できる

• 家庭の中での役割を楽しみながら責任を持てるようになった

上記のようになっています。
そして！ついに家にいるときは妻には絶対家事育児をさせないバーサーカーとなったのです。(さすがに3人目の授乳はできませんが…)

だいたいで書いてみた平日のスケジュール表です。
社畜時代はしまいには家帰るのさえしんどくてサウナとかカプセルホテルとかに泊まってました！これだけ見てもだいぶ変わったのが分かるかと思います。正直働き方はメンタルの持ちようで変えられると思います、仕事忙しいは全部言い訳です！by鬱まで追い詰められたことある社畜

こんな記事は育成した側のママさんが書かれるのが普通かもしれませんが、育成された側が書いても面白いかなと思い書かさせていただきました爆

何が言いたいかと言うとまずは世界中の家事育児しない旦那さんを代表してまずは長々と言い訳を述べさせて頂きたいということです！
主婦の皆様には寛大な心で生暖かい視線で読んでいただければなと思います！

またこれを読んでいる旦那様がたにも、私が超社畜から家族最優先に働き方を切り替え、家庭円満でいられる秘訣をお教えします！これ別に家庭じゃなくても使えます！自分の遊びや趣味や副業を優先にしたい方々も使えると思いますので是非読んでみてください。

そもそも！
なぜ多くのママさんは旦那さんをバーサーカーに育てられないのか？
「いや私こいつのママになったわけじゃないから！！」
そんな話はよく聞きます。しかし、多くの人はこんなことも同時に考えていると思います。

• 家事や育児が自然と旦那の習慣になってほしい

• 自分の自由な時間を確保しながら、家庭が円満であってほしい

• 子どもたちを含めて皆か笑顔でいる家庭を作りたい

そのように考えるひとは多いと思います。
それなのに自分の時間を削って疲弊してませんか？
あなたがイライラとストレスをためて暗い顔をしていたら、
その時点で上記は達成する事ができなくなってしまいます。

改めてなぜ、多くのママさんは旦那をバーサーカーに育てられないのか？

結論、旦那に家事育児をどう教えたらいいのかわからないからです。

旦那に家事や育児を任せるとき、どう教えたらいいのか悩む方が多いのではないでしょうか？
例えば、「お皿を洗ってほしい」と頼んだものの、洗い方が雑でやり直す羽目になったり、「子どもを見ていて」とお願いしたのに、結局スマホをいじっているだけだったり…。これでは、かえって自分の負担が増える一方です。

さらに、旦那に教えようとしても「言い方がキツイ」と受け取られてケンカになったり、「どうせ怒られるならやらない方がマシ」と思われてしまうこともあります。結果として、「もう全部自分でやった方が早い」となってしまうのです。←これマジでよくないです。

しまいには家事育児バーサーカーどころか「俺が稼いできてるんだぞ！！」
とかマウント取ってくるモラハラ夫が完成してしまうかもしれません…

このように、旦那を家事育児に巻き込もうとしてもうまくいかない背景には、教え方にあとひと工夫が足りていないということが分かります。
わかります！なんで旦那が悪いのにこっちが工夫しないといけないの？？
って思いますよね。でも他人に「変われええええ！」って期待することって「明日晴になれえええええ！！」って言っているのと同じでかなり自分の管理下にないと私は思ってます。ですからまずは自分にできることから始めませんか？それが結果としてあなたに少し今よりいい生活を生んでくれることになります。

本題に戻ります。
では、もし
「旦那さんがイライラせず、簡単に家事育児を教えられる方法」
があったらどう思いますか？
「いやいや、そんなことできるわけない…」と思いましたか？
・
・
・
実は、あるんです。
今回、私がこれまでの経験から編み出した（というか妻に仕込まれた）
「旦那を家事育児バーサーカーに育てる具体的な方法」
を今回のnoteでかいてみました！
このnoteでは、以下のような内容をすぐに実践できる形でお届けします！

• 家事や育児に対する旦那のハードルを低くするコミュニケーション術

• 「手伝う」よ！な自称イクメンから「主体的に行動する」真のイクメンへ

•タスク分担表とそれの使用方法案

本来長くなりそうなので、別々で提供しようと考えていました
上記三つをまどろっこしいというズボラな理由で全部合わせて

このnoteを書き上げました。
謝罪しないといけません。書いてたらバカみたいな量になってしまいました。時間がない方に向けて旦那を育成して自分時間作ろう！というテーマなのに読むのにめちゃ時間かかってしまうかもしれません…
目次だけ見て必要な部分だけ読んでみてもいいかもしれません。

それでは内容について少しだけ触れさせていただきます。
このnoteでは、家事育児に非協力的な旦那さんを変えるための具体的な方法をお伝えします。「手伝う」ではなく「主体的に行動する」旦那さんへと成長させるためのステップを、私の実体験を含めて解説していきます。

１．なぜ旦那さんは育児ができないのか？
一般的な要因について解説します！まずは理解してあげてほしい

2．旦那が家事育児に取り組み始めるためには
色々なアプローチがあると思います。

【購入者特典】
今回、このnoteをご購入いただいた方限定で、家事育児の分担をスムーズにする「特典」をご用意しています！

特典1：「家事育児分担表」
家事や育児の役割を見える化できる分担表を特典としてお付けします。この表は、簡単にシートに入力していくだけで「どちらがどれくらいの家事や育児を担当しているのか」が一目でわかる仕様になっています。特に、旦那さんに家事育児の実態を理解してもらうためのツールとして活用可能です！分担の偏りが目に見えてわかることによって、旦那さんの「自分もやらなきゃ」という意識が高まり、家庭全体の協力体制が生まれます。使い方も本書で具体的に解説していきます。

特典2：「見えない家事チェックリスト」
旦那さんが家事を手伝う際に最も見落としがちな「見えない家事」のリストを特典としてご提供します。例えば、買い出しのメモ作成、洗剤など消耗品のストック管理、洗濯物の仕分けなど、家事の細部まで網羅。このリストを上手に使えば、「こんなにやることがあるのか！」と旦那さんが家事の重要性に気づかせ、無言のプレッシャーをかけることができますｗ

特典３：「あなたのモヤモヤ爆発させていいよグループ」
構想段階ですが、皆がもつ家事育児のモヤモヤを発散させていく場所を作ろうと思っています。SNSで愚痴を言うのもいいとは思いますが、その投稿で愚痴を言いたい人が集まって伸びても、自分のフォロワーや周りにいる人も愚痴ばかりの人が多くなってなんかネガティブな気分になるのは良くないのでは？？と常日頃から思っています。別に発散する場所を作るということですね！そこにある愚痴を見て私もこのnoteをさらに膨らましていければなという魂胆もありますｗ

一番最後に特典の受け取り方法が書いてあります。

で、申し訳ないんですが、こちらのnote有料とさせて頂きます。
理由は結局これ、私が妻に怒られてきた遍歴なので、、、

ただ、一緒に頑張る人たちに少しでも自分を高める時間を作ってもらいたくて最安値販売とさせて頂きます。

仲良くさせてくださってる方々に広まったかな？と思ったらちょっとずつ加筆をしながら値上げしていこうかと思います。正直今回公開する前に書きたいこといっぱいあって、多くなりすぎた2.5万字削りました。

似たようなこと書いてる箇所もありますが、取っ散らかっちゃった証拠です。すいません修正しながらどんどん見やすくしていきたいと思います。

【うれしい感想】

ここまでお読みいただきありがとうございます。

もしかすると、「本当に旦那が家事や育児に積極的になるの？」と疑問に思われている方もいらっしゃるかも知れません。また、「忙しい毎日の中で、noteの内容を実践する時間が取れるのだろうか？」という不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。

これらの不安や疑問は、ごく自然なことです。でも、ここで一つ考えてみてください。家庭をよりよくしたい！そのためには自分の精神状態の安定のために時間が欲しい。つまりは、このnoteを読むこと自体が、家事や育児の負担を軽減し、旦那さんと共に家庭をより良い方向へ導くための小さな一歩になっているのです。これを読んで心の持ちようを変えるだけで、家族全員が笑顔で過ごせる未来が近づきます。

もしもあなたが、

• 家事や育児を旦那さんが主体的に進めてくれるようになったら

• 家事の負担から解放され、自分の時間を楽しめるようになったら

• 旦那さんと子どもが積極的に関わり、家族の絆が深まったら

• 夫婦の会話が増え、夫婦仲がさらに良くなったら

• 家族全員が笑顔で毎日を過ごせるようになったら

• 家事育児のストレスがなくなり、心に余裕が生まれたら

• 家庭全体が協力し合う理想的な環境が手に入ったら

このように考えているなら、是非少しだけでも読んでみてください。
私は旦那さんが家事育児に積極的に参加し、家族全員が笑顔で過ごせる日々を実現するために、このnoteを書きました。

そもそも私には妻にもあえては言わないですがこんな思いがあって家事育児を頑張ろうと思ってます。それは…