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転職とは薬みたいなものだ
今の職場を転職して一ヶ月と少し。
相変わらず、閑散期ではあるが色々な変化などがありバタバタした日常を過ごしている。
そうした中でも、日々毎日ちゃんと朝早く起きて出勤できてるのでコツコツ積み上げてきてるなと実感が湧いてる。
働いてるときにふと思う。
転職とは薬である。
薬=自分ともいえるし、会社ともいえる。
つまり、その薬が自分の中との相性が良いかみたいなという意味だ。
例えば、転職はしたけど会社の雰囲気や業務内容が異なるからストレスが溜まったりすることがあると思う。
それは薬でいう副作用が発症している状態であるということだ。
逆に転職してうまくいってるときは、その薬は自分に合っていたということにもなる。
じゃあどうやって自分に向いてる転職(薬)を見つけたら良いのか。
方法は色々あると思う。
僕のように色々な職を転々として、見つけていく方法もあれば、ある程度の期間を設けて我慢しスキルや慣れていき副作用より作用が出るように働きかけたりすることだと思う。
転職も薬もそうだが、100完全に合う仕事は相当見つからない。
求人票にも載ってないことやらされてストレス溜まることもありますしね…
だから我慢もホントは必要なのかもしれませんが、我慢できなかったり本当に身体に支障きたしたら服用をやめる(退職)べきだと思っています。
みんなに合う薬が見つかりますように🙏