【番外編】 奇跡の体験談〜その先の未来〜
こんにちは、Wakanaです。
みなさん、最後まで【本来の輝くあなたに出逢うガイドブック】をお受け取りいただき、本当にありがとうございました☺️
この記事は、ガイドブックを受け取っていただいた方への限定公開です。
「本来の輝くあなたにシフトした先」に起こりまくる(笑)、【奇跡の体験談】の一例をお届けしたいと思います。㊙️
これからご紹介するのは、個人的な経験ではありますが、どんな人にもこのような奇跡に溢れた出来事が、たまにではなく「日常」になっていきます✨
そんな未来をイメージしてもらいたいので、いくつかご紹介させてください!
①「やりたいこと」を叶えやすくなる(惹き寄せる)!
昨年、「心理カウンセリングをやってみたい」と思っていました。でも、なかなか求人はなく、資格や経験がないとむずかしそうだったんです。
そこで、「目の前の人を癒すお仕事」というところまで広げ、マッサージの仕事を探しはじめました。
「でもやっぱり、心理カウンセラーになりたいな」。
そう思っていたら、なんとマッサージの仕事の面接で、「実はこれからオンラインで心理カウンセリングのサービスを始めるんですけど、興味ないですか?」と言われて、目を丸くしてびっくり!
ぜひ!ということで、なんと無償で資格取得から支援してもらい、民間資格を取得し、半年以上心理カウンセリングの仕事をすることができました。
クライアントさんからは泣きながら感謝されたり、ホッと笑顔になっていただいたり。人生においても、最高の経験になったのです。
②素敵なパートナーに自然と出逢える!
数年前までは、お付き合いをしてもなかなか上手くいかなかったり、なんだか依存的になってしまったりと、大変な恋愛が多かった私。でも、自分の心に向き合って、ただ幸せに生きていたら、運命的な出逢いがありました。
昨年、京都に住んでいた私は、友達と会う約束をしてその場所に向かっていました。でも、予定が変わって数時間空き時間ができたので、いつもよく行っていたカフェに寄ったんです。最初は店主さんと二人きりで、「(常連さんの)○○さんも来る気がする!」と言ったら本当に来たり(!)楽しく過ごしていました。
そうしたら、一人の男性が来店しましたが、私は店主さんとお喋りをしていて、ちょうど大好きなアーティストの話をしていたんです。
するとその男性が「僕も話に入っていいですか?」と笑顔を向けてくれました。
なんと、彼もアーティストの大ファンで、「一緒ですね!」と話が盛り上がり、その時ちょうどライブ開催中の期間。残り数回のライブのうち、来月大阪でもライブがあるとのことで、その場でチケットを予約し、それが初デートとなり、お付き合いすることになったのです。
その彼とは今でも心から(魂から)の繋がりを感じていて、他愛のないことで笑い合ったり、成長を加速し合ったり、本音と本心で繋がりあったり…愛し愛されながら、最高の関係性を築くことができています🤝
③内側から、自分の容姿が変わる!
内側を磨いていくと、いつの間にか別人急に体型と顔が変わっていました。
左はたった3年前の写真で、右は直近の自撮りです(笑)。どちらも加工やフィルターなしで、ナチュラルに撮ったものですが、全然違いますよね。この間、ダイエットや美容に力を入れた、ということはありません。内側の変化によって、大きく変化しています。
<奇跡が散りばめられる毎日へ✨>
大きな奇跡はときどき、小さな奇跡は毎日のように起きます。
この記事を書いている今も、ちょうどあるエリアに向けてバスに乗ろうとしていたら、その辺りに住んでいる友達からメッセージがあって、「今から会える?」とお誘いがありました!
しかも、近いうちに会いたいと思っていた人から、ピッタリのタイミングで、行きたいカフェも同じ。
昨日も、数か月前に出逢った、会った瞬間に「前世から繋がりありそう(笑)」と笑い合ったような友達と、ほとんど同じ夢を見ていて、同じメッセージを受け取っていたことがわかりました。(そこから、ちょうどそろそろやりたいと思っていた、コラボライブにお誘いしてもらいました🌈)
・・・こんなふうに、奇跡に溢れ、それが日常になってワクワクするような人生が、どんな方にも待っています!
ぜひ思い出していただきたいのは、私はもともと人とほとんど話すことができなかったり、数ヶ月部屋に引きこもっていたり、人生のどん底にいました。毎日泣きながら、生きることさえやめようと思い続けていました。
そんな状態から、「今が最高!」と思える人生になっているので、「私にはなれない…」ということはないです。
そして、もう本当に、今の人生が生きやすくて、幸せをいっぱい感じているので、ピンと来る方をぜひ、この世界へと導かせていただきたいのです。そんなあなたに向けて、「特別なプログラム」を作りました✨普段あまりひとりごとを言わない私が、「これ最高すぎる…!」と口に出してしまうほどの内容です(笑)。