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つらつらと書き続ける私が#レーダーチャート式アウトプット診断を受けたら

池松潤さんのnoteセミナーに行って『とにかくnoteとはなんぞや?』とか
『フォロワーが増えることが目的なのか?』とか諸々刺激的かつ面白いお話を聞いて。それからもとにかくモチベーションあげて

記憶として残したい!

と言う気持ちだけで書き進めてきたわけです。でもそんな中、池松さんが新しく

「レーダチャート式アウトプット診断」

を始めたとの事で『やっぱりアウトプットできているのか?』という事がシンプルに知りたくなった。そして自分の中では新しいnoteの事も色々知りたい!と言う思いから、怖いもの見たさで早速受けてみました!

チャート式の結果待ちなんて、中学校の共通テスト以来やからめちゃドキドキする。なんか丸裸やん的な。Google Formの質問に答えて、6つのカテゴリーで診断されるもの。

結果は・・・

第1部「ライティング」 17
第2部:「知ってもらう」 17
第3部:「読み解く」 15
第4部:「拡散する・される」 15
第5部:「貢献する」 13
第6部:「読まれる」 11

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実際に送られてきたチャート

はいこれ満点は30点ですよ。わかっていた事実が突きつけられた感じ。英語も国語も苦手だったのに英文科に通った時も、卒論も(Maya Angelouに見る黒人文化とかだったかな)、通訳・翻訳学校に通った時も、めちゃくちゃしんどかったし。特に通訳の学校では日本語の選択肢が少ないと言われ、翻訳の時も解答の日本語がおかしいと言われ・・・

そこで思い出した。アメリカで数年前受けた研修で、人は物事を理解する時に4つのカテゴリーに分かれると学び、初めてハッとした。
視覚・言語・聴覚・体験だったかな。
それを考えたうえでどの様なメールを返したら良いか、どの様に顧客や取引先に伝えたら良いか、そういう研修だった。そこで気が付いたのは、自分は確実に言語タイプではないと。昔から日本語も英語も長文問題は苦手。本よりも外で遊ぶ派だったから(ちなみに娘は活字大好き)、突きつけられた事実にちょいと凹みました。

ただつらつらと書くのも良いけれど、やっぱり誰かに読まれて、誰かの背中を押せたらと思うので、改善していこうと。

その後チャレンジングなことに

このようなイベント案内があったので参加してみました。noteをたくさん読んだ3名の登壇者?がいろんなトークを繰り広げる。もうなんかレベルが違いすぎて、焦りました。

あとでnoteに書こうと思って、下書きモードのままざっくりと拾ったメモ。
拾った言葉から、読み手が分かりやすくまとめる力は、まだまだやな〜と実感。他の参加者のまとめを見ると、これまた素晴らしい。それでもとにかく書くことで練習になるのではないかと。練習を読んでくださっている方がいるとしたら、本当にありがたい。

◆メモメモメモ
読むことの本質が違う。『読む=対話である』
話を聞いているのと聞こえているのは違うって言う
普通に読む=
話を聞いているのと聞こえているの違い
自分が読みたい様に読んでいる
相手のことを考えていないのではないか
アドバイスはしないけれど思考の深さまでいけたときに
わかり会えた
行間 文章に書いてないけれどわかる時がある
繋がる瞬間 読む=技術がいる

書きたいって言う気持ち
分かち合うるかって言うこと
自分が楽しくなければ人が楽しいわけでもない
『書き手が読んで楽しくなる様な文章』

誰の為に書くのか?
note編集部の為に書かないほうが良い

良い文章はない
これは読んでよかった!と思ってくれる人がいる
分かち合いたい

私立池松学園 深夜部 やってみたい

コロナによって
心がほつれてくる
ケアしてあげる必要がある
読む人=読むは対話だ
noteのつながりでできたコミュニティーを大切に

noteと言うものでコミュニティーができるのか
新しい形かもしれないな

信頼できる人のコミュニティー=敬意
お互い様
夢の実現をどうしていくのか

地下鉄の総合乗り入れの法則
それぞれのコミュニティー

ブレイクルームの時に池松さんが言った言葉
『全力で生きる!』

#書き手を信じる
深いなぁ〜
まだまだ学ぶこと世の中たくさんある


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