「初めましてモード」と「お家モード」の違い
先日、
「第一印象と長く付き合ってからの印象って違うよね〜」
という話になった。
①見た目と雰囲気→アセンダント
②喋った感じ→水星
③積極的に自分をアピールする時の姿勢→火星
④全体として目指す方向性→太陽
⑤リラックスしてるオフタイムの印象→月
と分解すると、
①②③は「初めましてモード」。
最初の印象として受け取られやすい。
④⑤は「お家モード」。
時間をかけて周囲に理解されていく特性。
ではないだろうか。
③の火星は初めましての段階で出さない人もいるかもしれないが、
自己紹介する時とか
「ややオフィシャルに自分を打ち出す」時には火星を使うように思う。
少し頑張って「オン」にして喋るとき。
私の場合、
asc水瓶+水星射手+火星天秤
→サバサバさっぱりユニセックスな雰囲気&カジュアルでほどよい距離感、全体のバランスを見て平等に対応して感じが良い&即行動
深い付き合い
太陽蠍+月牡牛
→めったに感情を表に出さない秘密主義&一人で楽しむ個人主義&のんびりで頑固
ギャップがすごい…笑
対外的には、
後半男性星座での風通しの良さとフランクさが出てるのに、
一緒に暮らしてみると、
実は蠍と牡牛の深く狭い世界に生きてるし、
大事なこともなかなか話さない。
夫には驚かれる。
身近な愛する人たちとの絆は深いのだが、
めちゃくちゃクローズドで視野は狭い。
ぜんぜん印象違うだろうなあと思う。
仕事では大抵①②③を使ってますね。
やはり。
とは言え④⑤も大事なので、
安心できる居心地の良さも会社に求めます。
今はどの要素使ってる?
と意識すると面白い。